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余白_
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一二三
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#カントリーヒューマンズ
ヘタリア×カンヒュ好き
1,882
今回は早めな更新ができt(((殴
え?遅いって?エーヨクキキトレナカッタナー(棒)
すみませんって、更新しますから⋯だから叩かないd(((殴
いや叩くって物理の方なのかよ、、
とりまいってら〜
―――時は、お昼前。
誰か、助けてください。
必死に私は祈った。
イタ王「日本ッ!!ピッツァはこうしたほうがもっとおいしくなるんね!!」
「なるほど!」
イタ王「日本、これじゃこうしたほうがいいんね!」
「な、直しますッ!!」
⋯あれ?この人元奴隷なんだよな⋯?
明らかにピッツァに関してはうるさすぎる!!
⋯やはり変わっていないんですね⋯。
そう思いつつ、作業を続けようとした。
次の瞬間。
畳を蹴る音。反射的に振り返る。
「⋯うぇっ!?!?」
私は驚いた。何かがこちらへすごいスピードで向かってきている。
ナチス「日本ッ!!なんでいなくなるんだよ!!」
⋯ナチスが全速力で走ってきていた。
しかも涙目&上目遣い。
ナチスは勢いよく私に抱きつく。
ナチス「うぅ〜、、おきたらいなかったから、寂しかったんだぞ、、?」
彼氏かよ。
私付き合ってないんですがね?
「えぇと⋯すみません」
ナチス「もう二度といなくならないでぇ”ぇ”ぇ”!!(泣)」
最初の尖ったイメージはどこへやら、ずっとくっついて離れない。
泣きながらくっつかれて困る。だが、どこか安心感があった。
ナチス「なぁ、お昼ご飯今作ってるのか?⋯こいつとピザ作りは少々めんどくさいぞ?」
やがて、ナチスがイタ王を見て呟く。
「⋯まぁ、本格的なピザを好む方だとは思いましたが⋯」
イタ王がぴくりと反応した。
少し苛立っているように感じ取れた。
ナチス「⋯あ、やべ」
「?⋯どうしたんですか?」
ナチスは焦った表情を浮かべながら一言。
ナチス「こいつ、ピッツァって言わなかったらブチギレるんだった⋯」
「え?」
どういうこと?
そう思った。
⋯次の瞬間。
イタ王「ピザじゃなくて!!ピッツァなんねぇぇぇ!!!!💢」
耳をつんざくような声が家中に響く。ビリビリと部屋が震えた。かすかに壁がきしむ音もしている。
私はなんとかなだめようとした、が。
⋯すでに時遅し。イタ王が幼児特有の癇癪を起こし始めた。
なんとかしようと色々なことを試みるが、ピザと言われた恨みが大きいのか、なかなか泣き止んでくれない。
怒って泣いている。
その時、私の中で「ピザ=NGワード」という方程式が出来上がった。
⋯30分後。
日帝「ふわぁ、、にほーん、おはy」
日帝の動きがが止まる。
目を見開いたまま硬直している。
日帝「⋯は?」
驚くのも無理はない。なぜなら、キッチン周辺のリビングには泣きじゃくって疲れて寝たイタ王と、それをなだめようとして疲れて気絶した日本とナチスがいたのだから。
イタ王たちは、すやすやと気持ちよさそうに眠っている。
日帝「⋯私も、もう少しだけ寝るか」
日帝は彼らの真ん中あたりに寝っ転がり、そのまま寝息をたてはじめた。
日帝「⋯にほ、、ん、、あのときは、ごめん、、」
日帝は日本に捕まっていた。もちろん、ただの寝相。
だが、その寝顔の表情は、どこか大人びていた。
「はっ!?!?」
私はハッと目を覚ます。
「あれ?私⋯なんで寝て。えっと、、イタ王さんの癇癪をなだめようとして、、それかr」
状況を整理する。そして、私は顔が青ざめていった。
「今何時ッッ!!?」
思わず掛け時計に視線が行く。
【18:02】
「⋯あー、六時ですか、なるほどなるほど⋯。⋯。」
「え?六時?午後六時ですか⋯ッ!?」
顔がさああっと青ざめるのがわかる。
何時間も寝てしまった。非常にまずい。
「ど、どうしましょう!?仕事に遅れるかもしれませんッ!!今日夜勤なのに〜!!(泣)」
私は焦りながら荷物の準備をする。途中、彼ら三人の寝顔を見た。
「⋯可愛らしいですね」
ふふ、と優しく微笑みながら彼らの頭を撫でた。
そしてしれっと写真を撮る。
三人とも、寝相がひどく、よだれまで垂らしてるのに、
⋯とても幸せそうに見えた。
「⋯ごめんなさいね。私、⋯まだお別れを言えてなかったですね」
頭を撫でながらつぶやく。すると、手首ががしっと掴まれる。
「⋯え?」
日帝「⋯おい、今のはどういうことだ?日本。」
笑みを浮かべている。だが、どこか逃さないという意思があった。
「な、なんでもないですよ?私ッ、何も言って⋯ないですし、ね?」
声が震えている。日帝は顔を近づける。
顔面偏差値がやはり高い。あれ?日帝って子どもでは?
そう考えているうちにも、日帝は私を見るのをやめなかった。
「⋯なんでもない声じゃないだろ」
子どもでも出すのが限界なくらいの、低い声。
かすかに残っている威圧感に、私は止まる。
日帝は、はぁ、とため息をついた。
日帝「お前は昔からそうだ。いつも抱え込んで、結局溜め込みきれなくなる。お前の表情が寝顔ですら少しおかしかったことは見て取れたんだぞ?日本。」
日帝は淡々と言う。
「お見通しですね⋯」
私はつぶやいた。日帝は、当たり前だろう、と得意げな顔をする。
しかし。
次の瞬間。日帝の表情が少し変わった。
日帝「⋯待て。私と日本は最近初めて会ったはず⋯だよな」
「⋯」
日帝が青ざめる。
知らない人のはずなのに、最近知り合ったはずなのに。
日帝「⋯なぜ、私はこいつのことを知っている⋯?」
かすかに震えた声だった。私は何も言えなかった。
コメント
13件
あぁぁぁぁぁ!!!!!????😇😇😇(尊死☆) 神ですね、!?とてつもなく!!!タベタイ、タベマス(´~`)モグモグ ウマイ にてさんとにぽさん、なんの関係が、、??? 投稿ありがとうございます!!!続き楽しみです!!
寝起きです昇天しました😇😇😇😇😇😇😇🪦貰うね〜
今見た!sorry! 日本、その写真いくらでくれる???