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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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【いつかきっと…笑わすよ…】





2話ですね、はい

今回で終わりです(物語)





明日休みなんで描きます٩(。•ω•。*)



れっつらごー




・注意事項は特にないですꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫












───竜胆side───



竜胆「…兄ちゃん…俺、もう限界だよ」ポロッ



俺はもう…生きようと思えない


辛い、くるしい、しんどい、何もしたくない、何も考えたくない、、




みんなしんどいしみんな頑張ってるって、、

知ってるけど…….わかってるけど!



















でも…でも…












しんどいよ…














───蘭side───


蘭「ふぅ…」


蘭「疲れたな…色々」


蘭「まぁ風呂でも入って寝るか… 」







───翌日───









蘭「…ふわぁ 」

蘭「今何時だ…?」

蘭「7時か」


今日は特に予定もないしゆっくり準備しようとしていたら


「………だよね」


誰かの話し声だ


「もうそろそろ出るか」


もうそろそろ…か


ん?


もうそろそろ出る?!


やべぇ準備してねぇんだけど?!


早く準備しないと


蘭「やばいやばい」





〜数分後〜







蘭「…何とか着替えれた」


蘭「早く行かないと」ダッ





───ガチャン───







三途「これでみんな揃ったか?」


マイキー「あぁ」


三途「なら行くか」


蘭「良かった間に合った」ハァハァ








〜移動中〜









三途「…よし着いた」


三途「竜胆?大丈夫か?」


竜胆「…..あぁ…うん」


蘭「ここどこかな」


本当にどこかわかんないな

みんないるしなんか持ってるし何しに行くんだろ?


竜胆「…ねぇ”______“」


竜胆「俺…来たよ…分かる?」


竜胆「きっと…きっと聞こえないと思うけど」


竜胆「愛してるよ…」


竜胆「前も、今も、未来も」ポロポロ


蘭「竜胆?なに見て…」














…あぁそうだった


俺無視されてるんじゃ何ったんだ


ごめんなぁ竜胆


気づいてられなくて


ダメダメ兄貴だった


先月のことも前の会話も


俺は…信じたくなかったから


背けてたんだ


ごめん


俺も大好きだよ














“竜胆”















しゅーりょーでぇーす


前回の物語でコメントしてくださった方がいてめっっっっっちゃ嬉しかったです!ありがとうございました( ु ›ω‹ ) ु♡



それでは!









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