テラーノベル
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大人はいつもお姉ちゃんと私を比べる
性格、見た目、色々なことを比べる
お姉ちゃんは満悦だけど、
そんな中、三人は私を「るびい」としてみてくれた
そんな三人が大好き。
るびい「凛子、ごめんね、ありがとう」
そんな言葉を私は毎日呟いていた。
ちょも「るびー?」
るびい「今行く」
さてつ「これこうして、こっちをこうして」
さて、今日は初の「#真相をお話しします」配信
砂鉄しか出ないけど、、そんな中私とちょもは復讐計画を立てていた
ちょも「るーをどうしようかな」
るびい「私はるーも苦しめるし、私たちから自由を奪った視聴者も苦しめたい」
ちょも「確かに」
るびい「だからそのために、まずはるーを苦しめる方法から考えるよ」
ちょも「クロスボウとかどう?」
るびい「よくそんなん思いつくね、まぁいいアイデアだけど」
ちょも「んふふ」
るびい「ちょっと可愛いのやめて」
ちょも「視聴者は?」
るびい「高評価と低評価ボタンでるーを殺すか、自分を晒すか判断してもらう」
ちょも「また思い切ったね」
るびい「私たちの人生を左右させたんだから当然😈」
ちょも(怖ぁ)
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