/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あ、どうも世界一甘いごま油と申します。
サボってましたぁぁぁぁぁ
すみませんでしたぁぁぁぁぁ
これからは投稿します（たぶん
てか皆様大体３人目予想できると思いますが、物語がスタートラインに立つ場面なので、つまんないと思いますがよろしくお願いします。
方言は基本全て食べました（？）
地元（愛知）の方言がｺﾝﾆﾁﾊする場合があります。
たぶん47都道府県全員出ません。偏りがすごいです。
今回はエセ関西弁入ります。苦手な人はUターン！
あと全員男子です。
暖かい目でご覧下さい。
それでは、どうぞ！
この物語は神奈川視点です。
さあ、覚悟はいいか。俺。
次のページは見てもいないのになぜだか嫌な予感がする。
ここからが【すべて】の始まりだから。
そう思いながら、ページをめくる。
部屋に紙をめくる音が聞こえた。
次の瞬間、前より長い文章が姿を現した。
『６月２６日 (火)
とんでもないやつが来た。
朝、登校してたら、廊下を車でとばして暴れまくるやつがいた。
そいつは俺のクラスに車ごと突っ込んでいった。
呆れている俺と福岡を横目にそいつは車から降りてきた。
「やべっ」と呟いてから俺たちの方を見て、何の代表かいきなり聞いてきた。
正直、ここまでの情報量が多すぎて頭がパンクしそうになったが、福岡が答えていたので、俺も神奈川ってことを伝えた。
そいつは俺らのことを聞いて奴は、今日転校してきたこと、
そして自分が「愛知代表」であると話した。』
回想 ６月２６日
神奈川 「…え？」
福岡 「どういう状況？」
神奈川 「夢？」
福岡 「ほっぺたつねろうか？」
神奈川 「遠慮するわ。」
？ 「うぇぇぇぇぇい☆」
神奈川 「廊下に車走っているんだが。」
福岡 「おかしいな…校則で『廊下は車で走行しない 』って書いてあるんだけどなぁ」
神奈川 「そんな校則あったっけ。」
福岡 「うん、校則153条に」
神奈川 「どれだけあるんだよ…」
福岡 「あ…」
ガッシャーン
神奈川 「…俺のクラスが…」
福岡 「ドンマイ☆」
福岡 「今年で神奈川の教室が壊れるの24回目だね。」
神奈川 「まだ6月だよな？入学して3ヶ月も経っていないよな？ 」
福岡 「大丈夫。俺の教室は31回壊れた☆」
神奈川 「おかしいだろ。」
？ 「やべっ。怒られる☆」
？ 「ん？」
？ 「ねぇ」
神奈川 「え、話かけられたんだが」
？ 「君たち何の代表なの？」
神奈川 「いきなりだな…」
神奈川 「答えるわけn」
福岡 「福岡だ。」
神奈川 「え」
神奈川 「言った方がいいのか？」ｺｿｯ
福岡 「はよ言えばい」ｺｿｯ
神奈川 「えぇっと…神奈川です…」
？ 「へー僕は…今日、転校してきた…」
愛知 「愛知だよ～」
愛知 「よろ～✌️」
神奈川 「噂の転校生くんだ。」
愛知 「え、僕、噂になっているの？」
福岡 「あぁ。」
愛知 「あら。嬉しい☆」
愛知 「みんなに自己紹介してこなきゃ。」
愛知 「それじゃあ、まったね～」
福岡 「…嵐のように去っていったな」
神奈川 「うん…」
神奈川 「それより教室入れないんだけど…」
福岡 「がんば☆」
ちょっと待って。 おかしいだろ。
あの光景は、人生で初めてだったなぁ…
いや、見たことある人この世に存在するのか？
あと騒がしいな…
…昔に戻った気分になった。
それは懐かしくもあり、嬉しくもあり、
頭ではもう戻れないと分かっているのに。
もうこの日記を見ない方がいいのに。
体が続きを欲しがっていた。
“まだ”平和だ。
“まだ”大丈夫だ。
少し震えた手で俺はまたページをめくってしまうのだった。
？ 「いいんか？」
？ 「うん。」
？ 「本当にいいんか？」
？ 「…うん。」
？ 「下手したら自分（あんた）が」
？ 「…」
？ 「まだ時間はあるんやから、またでええんやない？」
？ 「…分かった」
？ 「おん。またな～」
？ 「うん…」
あぁ、なんでだろう。
考えるのはやめようか。
彼がかわいそう。
ノベルめんどい！
けどこの作品は、チャットよりもノベルの方がいいんですよね…
その割には伸びない。
ぶっちゃけイラスト部屋の方が伸びる。（実はそんなに伸びてない。
これ一話書いている間にイラスト5枚描けちゃう☆
困ったなぁ…
ということで3人目キター(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)
予想通りですね。
まあ、他にも少し登場するんで気長にお待ちください。
そしてイラスト部屋からきた人は愛知の性格に困惑フィーバーだと思いますが、まあまあ落ち着いてくださいな。
とりあえず愛知の紹介！
愛知 （本名：豊川 かなめ）←変更する場合あり
年齢 26歳（現在）
身長 167cm
体重 ？kg
一人暮らしだが岐阜と半同棲状態。（中部でシェアハウスは人が多すぎてなしに。）
ツンが強すぎるツンデレ。昔はとんでもなく明るかったとか。（今もそのなごりでポジティブ思考）
色々あって気を抜くと名古屋に体を乗っ取られる。
神奈川と福岡とは高校時代から仲がよい。というか腐れ縁。
福岡とはライバルでケンカをするたびに東京から仕事を増やされるのでいつも後悔している。（ただしまたすぐにケンカする。）
よし。
なんかこの世界観の説明とかはまたやります。
とりあえず代表になるためには試験（バトル？）で勝つこと。
それとみんな能力があることくらい分かれば大丈夫です。
なぜ愛知が名古屋に乗っ取られるって？
また今度説明しますわ（おい
少しの間はほのぼのが続きます。
安心して3人の高校生活を覗いて見てください。
誤字・脱字と方言が間違っていたら、ごめんなさい…
ということでさよなら～👋
コメント
2件
わ！続きだ！！😭✨ めちゃくちゃ面白いです、ありがとうございます！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
