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#こういうの作るの初めてです
🔰⋃(・Y・)
49
625
#初心者🔰
ゆあ
45
双子の霊を退けてから数日後
何事も無く過ごしてきた
おそらく非日常も後数日したら終わりだろう
そう思いつつ学園に登校する
佐島「何だ?」
ポストを覗く
佐島「何だこれ?!」
ポストの中には手紙が入っていて
内容は「お前の学園の生徒を人質に取った放課後校舎前で待つ」とのことだ
佐島「あ?なんでわざわざ…」
めんどくさいと思いつつもこの時はイタズラだと思っていた
学園につく
佐島「あぁ…」
すごくだるくてあくびが出る
教師「冗談じゃない!!」
女性教師「これは危ないですね!」
何やら校舎の中がすごく騒がしい
学園長「この学園の生徒《人質》になってる以上は休みにしたほうがよさそうですな」
佐島「人質?」
人質と言う言葉聞こえてきた
教師「もしかしてあそこの立ち入り禁止エリアに誰か入ったのか?」
佐島「もしかして…」
女性教師「そう考えるしかなさそうですね」
佐島「バレてる」
しかしちょうどいい機会なのかもしれない
この学園に絡んでる以上は安全を知らせる方法がいいのかもしれない
佐島「この学園を休みにする必要はないぜ」
学園長「佐島君!」
佐島「あのエリアに入ったのはこの俺だ」
教師「なぜそんな事!!」
佐島「信じるなら教えてやるもし鼻で笑うなら…殴り殺してやる」
女性教師「え、えぇ…ならとりあえず話を」
すべて真実を話した
姿を消した弟
弟を攫った犯人
弟を見つけた場所
これまでの調査の事
これまで巻き込まれた生徒のこと
エリアの侵入について
洗いざらい話した
佐島「ここで終わらす」
教師「危ないぞ!お前な!今まで喧嘩で負けたことないのかもしれないでも相手は人間ではないんだぞ!!」
佐島「その相手に今まで勝ち続けてきた親玉だろうがぶっ潰してやる」
女性教師「で、でも…」
職員室の扉の開く音がした
雨野「亜久っちを舐めてもらっては困るよ」
佐島「雨野?!」
雨野「ごめんごめん君がここで話してる所を見てね」
佐島「雨野今夜ここで決着をつける」
雨野「はいよ」
今気づけばこの事件で色んなやつと出会い世話になった
犠牲になったもの生き残れたもの
しかしこの事件に巻き込まれてしまった事実は変わらない
佐島「よし雨野…気合を入れていくぞ」
雨野「オッケーついに殴り込みだ!!」
全てを終わらせる
これ以上は増えてはならない犠牲
相手は自分より何倍も強い相手なのかもしれない
でも今隣に仲間と全てを終わらす
おかしくなろうと落とし前はつけてやる
佐島「そこで寝ていろ俺がお前の無念を晴らしてやる」
死んでしまった《アイツ》を思い出す度
胸が破裂しそうになる
《アイツ》は自分を恨んでるのかもしれない
佐島「すまなかった」
この謝罪を後何回するのだろう
雨野「なぁ?亜久っちもしかして今死んだ仲間を思い出してるの?」
佐島「なっ?!」
雨野「そんなことだろうと思ったよ、何のために殴り込みをするんだ?落とし前をつけるためだろ?」
佐島「そ、そうだな」
雨野「この世の市民をよくも雨野財閥の名に懸けてこの《遊び》を終わらせてやんよ」
佐島「あぁ」
そしていつも通りの何気ない日常を過ごした
そして放課後
ついにその時は来る
佐島「くっ?!」
腕に鋭い痛み
間違いない《痣》だ
佐島「ついに来た」
この《遊び》を終わらせに来たのはあっちも同じようだ
佐島「時間がない」
先へ進むしかない
そして立ち入り禁止エリアまで来た
あらかじめ隠しておいた《地下の鎧》の武器を手に取る
佐島「これは…?」
そこには双子の写真があった
佐島「っ…」
その写真を手に取る
念の為校舎に戻り
野球ボール
テニスボールを複数所持する
佐島「これで良いはずだ」
自分でも何の役に立つか分からない
でもやるしかない
雨野「僕はコイツを持ってきてる」
雨野は《改造銃》を持ってきている
雨野「念の為弾切れにならない様に替えも持って来てる」
佐島「よしそれでいい」
夜になるのを待つ
そしてやがてその時を迎える
佐島「ついに来た」
校門の前で何者かがこちらを待っている
佐島「あれは?」
姫ではない
佐島「何者だ…?」
雨野「亜久っち!行くよ!!」
佐島「よし!」
雨野と走って外に出た
佐島「何者だ!!」
こちらを待っているものに声をかける
???「俺は《ザムラー》」
佐島「ザムラーだと?」
雨野「なんかヤバそうだね」
佐島「逃げるか?」
雨野「そんなわけこいつを倒さないと親玉に会えなさそうだし殺しとく?」
佐島「そのつもりだ」
ザムラー「そうかならば…」
ザムラーは刀を出す
佐島「強そうだ」
雨野「そうだね」
軍刀を構えるそして雨野は改造銃を構える
ラウンド1
佐島「今回は前衛後衛を考えて動くぞ」
雨野「でもどうする?」
佐島「俺に策がある」
ボールを取り出す
佐島「こいつで猫だましだ」
雨野「なるほど」
ボールを投げ改造銃で撃つ
連携
佐島「喰らえー!!」
ボールを投げる
ザムラー「っ?!」
シャキーン
ボールは真っ二つになる
雨野「よし今だ!!」
雨野はその隙にザムラーを撃つ
バンバン
ザムラー「甘い!!」
シャキーン
雨野「嘘だろ?」
佐島「諦めるな!」
ラウンド2
佐島「よし警戒してるのはザムラーも同じだこっちから仕掛ければこっちまで来るはずだ」
ザムラー「お前らには負けんそれが連携ならガッカリだ」
雨野「何だと?」
佐島「煽りに乗るな」
ボールを取り出す
佐島「よしもう一度だ!」
雨野「オッケー」
ボールを投げ改造銃で撃つ
連携
ザムラー「甘いわ!!」
シャキーン
雨野「喰らえ!!」
バン
ザムラー「ふん!」
シャキーン
雨野「嘘だろ?!」
佐島「くそ!」
もう奴は目の前にいる
ザムラー「……」
ラウンド3
佐島「これしかない」
軍刀を取り出す
雨野「っ!!」
雨野は改造銃を構える
佐島「おらぁぁぁぁぁぁぁ!!」
軍刀で斬りつける
しかし
ザムラー「甘いわ!!そんな攻撃喰らわん!!」
ザムラーは刀で軍刀を弾かれてしまう
佐島「くっ… 」
雨野「拾いに行って!!僕が引きつける!!」
雨野はリロードし銃を撃つ
雨野「来るな!!」
バンバン
ザムラー「ふん!ふん!」
シャキーン
佐島「よし!」
軍刀を手に取る
佐島「雨野今そっちに…」
雨野とザムラーの様子を見る
佐島「(ちょっと待てザムラーは、改造銃の弾を弾くので精一杯だ)」
ファイナルラウンド
佐島「(よく考えろザムラーは雨野しか見ていないこの隙に狙えば奴を仕留められる)」
手に持つ軍刀を眺める
佐島「俺なら行ける」
自分なら行ける何故ならこの修羅場を何度も何度くぐってきたならばこの状況だって何とかできるはずだ
佐島「俺はいつだって負けない」
軍刀を構えザムラーに向かって走る
雨野「ここまでか…」
ザムラー「死ねぇぇぇ!!」
雨野に襲いかかるザムラー
佐島「死ぬのはてめぇだ!!」
ザムラーに追いつき刃をザムラーの首に滑り込ませる
佐島「死ね!!」
シャキーン
ザムラー「ぐあ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁ!!」
プシャーーー
ザムラーの首から血が噴き出す
雨野「危なかった…」
雨野は涙目で床に倒れる
佐島「この先へ急ぐぞ」
ザムラー「ちょ…ちょっ…と…ま…まて…」
佐島「何だ?」
ザムラー「し…し…しん…真実を…」
佐島「真実だと?」
ザムラー「お…お…おれ…は…お…おま…え……の《父親》なのだ…」
佐島「何だって?!」
ザムラー「お…れ…はお…お…おま…え…と…お…《おなじ》あ…あそ…び…をし…て…しん……だ…」
佐島「同じ遊びだと?」
ザムラー「お…お…おま…え…の母親も…このあそび……ぐはぁ…」
佐島「俺の母親も…?」
ザムラー「こ…この…あそ…び…で…しん…だ……の頼む…お…お…おれ…たち…のおもい…を…」
ザムラーいや…父親は俺にそう言い残して消えた
そして耳元で
女の人の声「死なないでこの先何があろうと」
男の人の声「お前は強いお前は俺の…」
女の人「私の」
2人とも「《息子》だから」
そして声は消えた
佐島「くっ…」
自分でも覚えてるこの声は両親のモノ
佐島「くそ!!」
自分の手で父親を殺してしまったと思い込んでしまう
佐島「くそ!!くそぉぉぉぉ!!」
雨野「亜久っち!!」
佐島「っ?!」
雨野「空を見てみて」
こちらから《あちらの世界》を見つけた
佐島「そろそろか」
拳を固める
ついにやつは現れる
姫「ついに真実に辿り着きましたこちらの世界へ」
佐島「くっ…」
雨野「僕と君で」
佐島「雨野ここは俺一人にやらせてくれ」
雨野「なぜ?!」
佐島「あの野郎は俺がやらなきゃ意味がないんだ!!」
雨野「うん分かったこれを使って」
雨野から改造銃を受け取る
白音「死なないで!あなたならやれる!!丸岡君のためにも死なないで!」
天手「奢る約束忘れてないだろうな?ここで死ななければ奢ってやる」
美咲「お願いです…生き残って!!先輩に死なれたら嫌だ…先輩ならやってくれると信じてます!!」
小波「落ち着きなさいあなたならやれる絶対に負けはしない!!」
天坂「ここまで来たんだ!楽に行け!!お前ならやれる!!死ぬなよ!!」
春日野「本当は嫌だけど…あーし佐島を助けたかったけど…でも佐島のしたいことならそっちを尊重するしかないっしょ!死なないで…あんたが死んだら…あーし…ううん何でもない!!」
中出の姿をした英知「そんなやつに負けるな!!」
雨野「これがみんなからの応援だ僕から言えることはそうだな…ヘマすんなよ相棒」
佐島「あぁ」
姫は、《あちらの世界》へ行った
佐島「ここですべてを終わらせる!!」
雨野「よし!」
佐島「ありがとよ!!」
雨野の腕を飛び台にしてあちらの世界へ飛んだ
佐島「この待ってろよクソ女!!」
吸い込まれるようにあちら世界へ
佐島「……」
姫「ふふ…来てくれたんだ」
佐島「お前が望んだからな」
姫「へぇ?」
佐島「殺してやる」
姫「ならこっちも殺しに行ってあげる」
姫と向き合う自分
今までの怪異とは比べられない圧力がある
佐島「っ!!」
自分は相手を睨む
姫「亜久君を殺してあげる見なさいこれが真の姿」
姫の身体はぐちゃぐちゃと肉が裂ける音がする
そして姫の身体は変形する
足は蜘蛛みたいに背中からは触手のようなものが
自分より小さかった女が自分よりも大きくなる
佐島「くっ…こんな化け物とやるのかよ」
自分から焦り恐怖を感じる
佐島「こんな事は初めてだでもやるしかない」
姫「ね゛ぇ゛し゛ん゛゛でぇ゛?」
佐島「くっ…」
触手が襲いかかってくる
佐島「上等だ!!」
触手を避ける
佐島「この触手を何とかしなくちゃな」
ラウンド1
佐島「さぁてどうする?使える武器は3つしかない」
持っているものを見る
佐島「よしこれで!!」
改造銃を撃つ
バンバン
姫「あ゛っ!!」
触手は破壊することに成功した
姫「こ゛ろ゛す゛」
しかし残った触手が襲ってくる
佐島「くっ…」
何とか避ける
ラウンド2
佐島「触手を無くさなきゃならないな」
軍刀を見つめる
佐島「これで完全になくすしかない」
軍刀で触手を切る
姫「ぐ゛あ゛!!」
佐島「よし!!」
触手を全部なくせた
ラウンド3
佐島「後は奴に物理的な攻撃だ!!」
ザムラーの刀を持つ
佐島「これしかない!!」
ザムラーの刀を構えて姫に向かって走る
その時
佐島「くっ?!」
腕に鋭い痛みが走る
佐島「何だ…?」
腕を見る
《痣》は血黒い色に染まっている
佐島「くっ…」
頭がぼやけて何も考えれない
佐島「っ……」
姫「ふふ…」
腕に力も入らない
自分を助けてくれたもの犠牲になった仲間
今となっては思い出せない
佐島「…………」
姫「ここで終わりねあなたは知りすぎた」
佐島「………」
姫「あなたのせいで犠牲が出た」
佐島「… 」
姫「あなたはね《上手く》行き過ぎたの」
佐島「…」
姫「でもいいわ《雨野》君を殺してあげるわ」
佐島「………」
《奴》の声はもう自分には届かない
姫「さよなら」
佐島「…」
何でこんなことをしてたんだ?
自分には忘れてはいけない《何か》あるはずだ
佐島「(もうだめなのか…)」
姫「さよなら《佐島亜久》君」
女の人の声「あなたは終わってはならない」
佐島「っ?!」
ふと聞こえた声
その声を聞いたら頭の霧が晴れた
佐島「っ…」
姫「ばいばい」
佐島「ちょ……っと待て」
薄れかけてた意識の中でこいつの《遊び》のせいで《運命》を狂わされた人々を思い出す
弟の影斗
母親の冬乃さん
俺を一番尊敬してくれていた丸岡
そして
俺の実の父親
俺の実の母親
佐島「逃げるんじゃねぇ」
姫「なに?」
佐島「お前に人生を狂わされた人間を思い出すとな…この《痣》だけじゃ記憶はなくならねぇんだよ!!」
叫ぶと共に手に持っていたザムラーの刀を握りしめポケットから写真を取り出す
佐島「こいつを見せながらぶっ殺してやる!!」
姫に向かって俺は走る
佐島「これで!これで!終わりだぁ!!」
《右手》に持っていた写真を姫に見せる
姫「こ…れは…」
姫すぐに写真を見る
姫「そう…仲直りできたのね…遊び相手出来て…嬉しいわありがと…佐島君」
姫は涙ぐむ
佐島「(これで終わる全てが)」
刃を姫の首に滑らす
グシャ
姫の首は、床に転がり落ち白い光を放ち姿を消した
この遊びでこの世を去った人間を忘れることはないだろう
もう帰ってこない
ならばせめてあの世で報われることを願っているよ
佐島「元気でな」
全てが終わった
今くらいは喜んでもいいだろう
視界が白い光に包まれ戻ってきた
佐島「うわぁぁぁぁぁ?!」
戻ってこれたんだ
佐島「はぁはぁ…」
こうして生きてこられたのは母親父親
そして犠牲になった者のおかげだろ
佐島「ふっ」
安心して気が緩んでしまった
床に倒れる
雨野「亜久っち!ついにやったね!!」
白音「佐島君!」
天手「…………」
美咲「佐島先輩!!」
小波「ふふ…流石ね」
天坂「よっしゃーー!!」
春日野「さすが…佐島…」
佐島「っ…終わったんだ」
ついに非日常は、終わったんだもう怖がる必要も苛立つ必要もない
でもあまりにも犠牲が大きすぎた
佐島「ついにやったぞ」
母親と父親に声をかける
佐島「くっ…」
雨野「あ、亜久っち?!」
心に空いた穴は塞がらない
悔しくて地面を殴った
雨野「冬乃さんや影斗君のところ早く行け!」
佐島「あ…あぁ」
すぐに立ち上がり病院に行く
そして病室のドアを開ける
影斗「おに…いちゃん…?」
冬乃「あっ…くん…?」
佐島「……?!」
二人は目を覚ましていた
影斗「うぅ…お兄ちゃん…うわぁぁぁぁん!!」
影斗は、俺を見るなり抱きついてくる
当たり前だ突然見覚えのない場所へ連れて行かれたのだから
佐島「安心しろもう怖がることもない」
そっと抱きしめる
冬乃「うぅ…本当にあっくんが無事で何より…」
冬乃さんは俺と影斗を包み込むように抱きしめる
次の日
朝起きてすぐに
両親に手を合わせに行く
佐島「ありがとう…そして上手くやってくれよ」
微笑みながら母親と父親に言う
そうすると耳元で
母親「当たり前じゃない!!あんたも元気でね!!」
父親「じゃあな!!男同士の約束だ!!お前はお前らしく生きろよ!!」
佐島「あぁ」
涙が自然と出てくる
佐島「そろそろ行くか」
非日常それは幕を閉じ《日常》を取り戻した
姫を退けてから1週間が経過した
あの《遊び》のことがすぐさま広がりしばらく学園は休みになった
そして《遊び》から生き残った仲間達の近況
《白音寧々》は、アイドル業に戻ったそうだ
自分が経験したことをファンに伝えてるそうだ
ライブに一度呼ばれ行ったこともあるがファンは多い方だ
《雨野零士》は、相変わらずだ人の弱みにつけ込んでるらしい財閥の権力って奴なのだろうか?
最近はバレー部に入部したそうだ
一緒にどうかと誘われた
《天手彰》は、約束通り奢ってもらった結構な値段をする店に連れて行って貰った
そのお金は何処から入ったのだろうか?
《初音美咲》は、バレーとバドミントンで結果を残しているそうだバドミントンではベスト4になるほど強いらしい試合を見たけど実力はある
《小波美花》は、近々結婚するらしい式に呼ばれているなんならスピーチも任されている果たしてその役目は自分がしていいのだろうか?
《天坂へいじ》は、オカルト苦手は克服できず
未だに痣のことを忘れてないらしい思い出すと
しがみついてくる
《春日野ミカ》は、最近よく話しかけてくる
しかし話してる最中言葉詰まるし顔を赤くしている何をそんなにテンパっているのやら
《英知卓》は、中出の姿から本来の姿に戻ることができたらしいこの前泣きながらお礼を言ってきたよほど戻れてうれしいのだろう
《白石水葉》は、英知の事で酷く落ち込んでいる
好きだった男の体を乗っ取ったほかの男だっただから弄ばれたことに落ち込んでいるらしい
《初音しおん》は、バレーで活躍をしているらしい美咲との相性は良く試合ではよく連携プレーをするそうだ
《星野》は、英知の事は懲りていないらしい中身が違う人間でも今は本物だから積極的に話かけに行ってるらしい
《影山》は、相変わらず大人しいでも最近心変わりしたのか積極的に話しかけに行くようになる
雨野からコミュ力を鍛えられたそうだ
《中出猿太》英知の体を無責任に利用したことが学園中の女子にバレさらに嫌われている元に戻した俺を恨んでるようでよく呼び出しを受ける
《華朱沙耶》は、刑事の仕事が忙しくなり始めたらしいよく子供達の遊び相手を任されることが多いふちを寂しくさせないようにするためらしい
《花咲みお》は、華朱に憧れて日々訓練中らしい今回のような恐ろしい事件が起きても挫けないため日々訓練をしてるそうだ
《佐島冬乃》さんは、あれから回復し漫画を描き始めたそうだ最近ママさんバレーも始めたそうだ
影斗と楽しくする時間も増やすためらしい
《佐島影斗》は、バドミントンを始めたらしい
美咲と練習することもあるそうだ後たまに冬乃さんにバレーを教えてもらっているらしい
そして
《佐島亜久》俺自身は、バレー部に入部をした
雨野に誘われたからってのもあるがしばらく暇になりそうだから入った
3ヶ月後
佐島「……」
雨野「亜久っちのスーツ姿…ぷふ…」
春日野「雨野笑うなって…ふふ」
佐島「何だよ?そんなに変か?」
春日野「べ、べ、べ、別に変じゃないよ!!」
英知「佐島似合ってるぞ」
佐島「そうか」
白石「す、卓君…」
英知「何だ?水葉」
白石「ん…」
天手「………」
白音「変なのずっと無言ね」
天手「………」
白音「もう…」
天坂「はぁ…なんで俺まで」
美咲「天坂先輩似合ってますよ!」
天坂「そ、そうか」
美咲「うん!」
初音「美咲も似合ってるよ!」
美咲「ありがと!お姉ちゃん!!」
影山「すごく緊張するね」
星野「そうだね!!でも楽しみ!!」
華朱「へぇ?それで漫画を?」
冬乃「えぇ!すごく売れてます!!ありがとうございました!!」
花咲「影斗くん!よしよし」
影斗「むぅ…」
小波「これで次の結婚する人が決まるのね幸せになってね!!」
ブーケトスが投げられる
春日野「えっ?!あーし取っちゃった」
その場にいた皆が春日野に拍手をする
数週間後
立ち入り禁止エリアにて
佐島「何か用か?」
中出「俺のハーレムライフをよくも邪魔してくれたっすね」
佐島「してねーよてかお前こそ俺を馬鹿にしたよなお相子様だろそれ」
中出「けっ…それで前みたいに殴るんすか?」
佐島「殴んねーよ」
中出「じゃあどうするんすか」
佐島「どうもしねぇよ」
中出「は?」
佐島「お前はな使う身体を間違えたこうして天罰を迎えたんだよ」
中出「……」
佐島「見てみろよお前だって知った途端誰一人女はお前に近づかなかったそれはお前がキモいやつだからだよ」
中出「何だと!!」
中出は殴りかかってくる
佐島「っ!」
バシッ
中出「ぐおへ…」
佐島「そんなにハーレムになりたいならその醜い見た目をなんとかしろよじゃあな非モテ」
中出「くそ…」
放課後
春日野「佐島…」
佐島「何だ?」
春日野「その…一緒に」
佐島「あぁ」
雨野「ふふ…幸せに」
佐島「え?」
帰り道春日野と話しながら帰った
春日野「くっしゅん」
佐島「寒いのか?」
春日野「うん…」
佐島「洗って返せよ」
上着を春日野に着せる
春日野「ん…」
春日野は手を握ってくる
佐島「なんだ…?」
とりあえず握り返す
非日常は終わった何だか人の手を握るのは久しぶりだ
《白》い光は心を照らす
《雨》降ったあとに出る虹
《天》に昇る道
《美》しく咲く花
《小》さな命
《坂》道が見えても諦めず走り続ける
これからも混乱はあるだろう
でもめげずに先に進むんだ!!
おあそび殺し
完結
コメント
39件
おお……ついに完結したんだね。32話、長かったけど一気に読んだよ。特に父親(ザムラー)との対決、あれは重かった。自分の手で父親を斬るって、どんな気持ちか想像できないけど、それでも立ち上がった亜久はすごいよ。ラストの後日談でみんなの日常が戻ってる描写が温かくて、涙が出そうになった。春日野との距離感も気になるし、この世界がちゃんと続いていくのが分かって安心した。お疲れさま、スターさん。本当にいい物語をありがとう。