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コメント
6件
確かに…推しは泣かせたい…
早く続きが見たい!!本当に最高ですね👍
あんにょん….!
なんだろう…僕って小説書く速度遅いのかな..?まぁれっつごー…!
「まず…ここにいた、いやいるってことはわかった。」
「…」
「ヒョン…ハグしてもいいですか?」
「…う、ん….」
僕は自分から震えた身体でハグをした。
「いえな…」
「っ…絶対にヒョンのために捕まえます。」
「でも…身バレは…」
「…そうですね…」
ここでもしも社長に頼んだら当たり前のように僕は何してんだって言われて、炎上…するかも。いや…絶対SNSに流れる…そしたらアンチが増えるだけ。
「あーあ…ㅎㅎ」
「何笑ってるの?小麦粉ボーイ?」
「後悔したよ…」
「後悔…まぁするだろうね。」
「…配信なんか、やってなければ今頃なんともなかったのになぁ…」
「…たしかにそうだな。」
「…ひょんじながやったことは…まぁ…悪く言うと…自業自得だね…」
「はぁ…毎日メンバーに迷惑かけて僕は何が楽しいんだろう?」
楽しくない。アンチなんか嫌。足引っ張ってるから言われる。まぁ自業自得。構って貰えないのも日頃の行いが悪いから自業自得でこうなってるに決まってる。毎日…僕はみんなのどこに役立ってるんだろう?
「ちゃぎや…」
「昨日だって…練習で足引っ張ってたの僕だし。一昨日なんか…遅刻してきて…前の日も…その前の日も…毎日毎日…迷惑かけてばっか..」
「いや、そんなこと…」
「僕のせいでみんな楽しみにしてたoffの日なんか潰れて…」
「それはしょうがなかったんだよ…!不幸ってやつ…!」
「…僕が居なかったらもっとよく行けてたはずなのに…」
僕が居なければ迷惑なんてもうない。邪魔してくる人が居なくなる。
「そんなのダメ。絶対にさせない。」
「僕ちんもメンバー失いたくないよ…!!!」
「僕のチャギヤが居なくなったら..誰が僕のチャギヤになるの?」
「俺の怖さにビビってくれるヤツいねぇじゃねぇか。」
「俺の可愛がる人が居なくなるだろ!」
「僕もヒョンがいないと生きて行けません….」
「俺たちのパボラチャ隊長が居なくなったらパボラチャはどうするの?」
「ひょん…それ僕のこと言ってます?」
「チャニヒョン…俺の事言ってんのか?」
「ほら、ジナは溺愛されてるんだよ。でも….確かに俺らが最近全然構ってあげられなかった。」
どうせ僕が悪い。みんなは悪くない。僕が巻き込んだんだ。
「いい…無理にみんなのせいにしなくていい。僕だから…僕が全部悪いから…」
「でも配信始めた原因は俺らでしょ?」
「….違う。ただ自分がやりたかっただけ。」
「嘘。僕たちヒョンのこと知らないわけじゃないんですから。」
さすがにヨンボギでも気づくか…でも…粘ったら…
「僕がやりたいからやったの。ただの欲望 「嘘はもういい加減にしろ。」」
「嘘じゃないし!!「嘘なのはわかってんだよ!!!お前は黙って安静にしておけよ!!!」」
「なんd「なんでも何もねぇよ!!!お前が今危険なんだから守るためにお前は黙って守られろ!!!」」
僕はリノヒョンに下を脱がされる。必死に抵抗しようとしても手を抑えられるだけ。
「ちょっ、リノヤ?!」
「とるんだよ。黙っとけ。」
僕は手を突っ込まれた。そしたらスマホの通知がピコピコなり始めた。
「う”ぁっ…!(泣)」
僕は泣いた。別に嫌だからってわけじゃない…でも…自然と出てくる。
「お前…奥に突っ込みやがって…!」
「らっへぇっ…!」
「命令されたのか?はぁ…もう配信すんな。」
「しなぃっ…」
ごりゅっ…!!♡
「あ”んっ…!♡」
「感じてんじゃねぇよ…!」
「うわぁ…えっろ…」
「こういう風に配信してたんですか…?」
「まっへっ….!」
「待つ?しねぇよ。」
「あ”ぁっ!♡」
「お前…結腸まで突っ込んだのか?」
「あぅ….」
「…はぁ…まぁ腕全部突っ込むな?」
「へ…?やらやら!!!いたいのやぁっ…!!」
「暴れるな。」
ぐぽぉっ…!♡
「あ”がっ…!♡」
「お、あったぞ。」
「ん”っ…!♡」
たしかに掴まれた….?ゆっくり抜くかと思ったらリノヒョンが一気にばっと抜いた。僕は衝撃でいってしまった。
「あ”ぁ”っ!!!♡」
「リノヒョン抜くスピード速すぎますって…!!!」
「いっちゃったじゃん。」
「何してんだよ、おい。」
「なんだチャンビナ?俺と勝負してぇのか?」
「ゴメンナサイ…」
「ふぅ…//」
僕はびくびくしながら下を履いた。スマホの通知が止まらない。僕は恐る恐る見てみた。そこには…
【写真】
『あーあ。メンバーに取って貰ってる。君の体はもういらないんだね?わかった。じゃあまた後でね。明日になったら君の体はどうなってるんだろうね?もしかしたら…俺の言いなりになってるかもね。約束の1000万ウォンもなしで、明日には君の体も俺によって改造されてるよ。ひょんじな、君は悪い子だね。ちゃーんと教育しないと。』
僕はその場で泣いた。
そういえば…90話とっぱ…!いぇい…!えーと…僕最低…!でも推し泣かせるのしゅみだから…(さいてい)
あんにょん…!