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今回から救済処置として次期主将組を異世界に特殊召喚したいと思います。ちなみに常にネタなし案なし文才なしなのでこんな顔で書いてます( ^q^ )
あまりにも辛い(´;ω;`)
⚠︎注意⚠︎
ホラー要素が含まれます
キャラ崩壊もしています
ものすごく下手です
グロ注意
それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵
「いや………さぁ………確かに誰か来て欲しいとは思ったけど………
マジですか??」
「お前の所為だふざけんな」
「まぁまぁ」
「馬鹿みてぇだな」
「帰りたい……。」
「まさか自分達まで巻き込まれるとは………」
─少し前─
「つらい……。」
本気でそう思った。
ピロンッ
「?」
スマホの通知?
スマホを確認する。画面中央に表示された
【招待状をメンバーに送りますか?】
という赤い文字と【YES】と【NO】の2文字。
救済か被害者を増やすための策か。
策であるのなら【NO】だろう。だけど……
【YESでいいですね?】
あぁ……もう…策だっていい。だから…誰か………。
ドボンッ
「は?」
真後ろから音がしたから振り返ってみたが……マジか……。
「オイ…矢巾お前ふざけんなよ……」
「びっっクリした…」
「いきなり海に落ちるとか訳わかんねぇ…」
マジですか………?
─今─
矢巾「ほんとにごめんなさい!!」
白布「許さねぇ」
研磨「帰りたい…」
矢巾「あの……ほんとにごめんなさい……一応言い訳をさせて欲しくて……」
白布「一応、聞いてやるよ」
縁下「聞いてあげるんだ…」
矢巾「その……あの………ガチで精神的にきてて…それで…誰でもいいから誰かに会いたくて…スマホに招待が〜ってのが表示されてたから…その……藁にもすがる思いで……はい、すみません」
白布がめっちゃ睨んでくる……怖いです助けてください。
そんで、二口と東京組?は俺の事全く気にしないのは酷いと思います。
縁下「とりあえずさ、脱出するための作戦立てようか」
矢巾「俺もう縁下について行く」
二口「流石にそれはキモイと思うぞ矢巾?」
赤葦「まぁ、明日も練習あるし早く脱出できないと困るよね」
白布「早く出るぞ」
短いですが良さげな感じなのでここまで!!
また更新頑張ります!!