本人様には関係ありません
⚠初書き、下手
⚠キャラ崩壊
⚠二次創作
「」=話してる
【】=無線
()=心の声
「警察をやめたい」そう思い始めたのはいつからだっけ?
強くなっていく後輩
減っていく称賛
増えていくヘリミス
無視される無線
俺は今まで「空の悪魔」と言われてきた。でも俺よりもヘリが上手いやつなんでたくさんいる。俺って警察に必要なのかな…
ピコンッ 銀行強盗
突然、通知が入った
【らだおヘr】
【成瀬ヘリ行きま〜す】
みんな【了解〜】
「…はぁ」
俺はでかいため息をついた。
銀行強盗対応はみんなに任せることにして、俺は警察署前で座りながらスマホを触っていた。
(…ギャング墜ちしようかな…)
そう思っていると目の前に赤色の車が止まる。
???「らだおきゅ〜ん♡」
「あ、ハンクさんじゃないっすか〜…」
彼の名前はハンク、 餡ブレラというギャングに入ってる。
ハンク「…らだおきゅん大丈夫?」
「…え」
ハンク「らだおきゅん疲れてない?大丈夫?」
「…!」
俺はハンクの言葉で涙を流してしまった。
「ッ〜〜…!」ポロポロ
ハンク「えぇ!?と、とりあえず車乗って…!泣いてるところ見られたくないでしょ?」
ハンクのそういう細かい気づかいも心にくる。
ハンクは車を走らせている間、何も聞かずにいてくれた。
ハンク「ついたよ」
車から降りると、そこは見惚れるほど綺麗な海だった。
ハンク「…泣きたいならないでもいいよ」
「ッあ…う…(泣)お、れ…おれぇ…ッ(泣)」
俺はハンクに今までの愚痴を吐き出した。ハンクは黙って聞いてくれていた。
「…ごめん…グスッ…」
ハンク「大丈夫だよぉ〜、らだおきゅん、うちは無線も無視しないし、らだおきゅんのこと大事にするよ、うちにこない?」
俺は、その勧誘に心が揺らいでしまう。必要とされていない警察よりも必要としてくれてる餡ブレラに入りたい。ハンクのところに行きたい。
俺は、決意を決めた
ハンク「まぁ…入んなくてm」
「…入ります」
ハンク「…え?」
彼は驚いた声を出した。そしてすぐに嬉しそうな声で話しかけてきた。
ハンク「え、ドッキリとかじゃない!?ほんと!?」
「…w、ほんとっすよw」
ハンク「やったぁー!」
そうして俺は署長室に退職届を置き、無線など色々抜けた。
ウェッさんに入ることを言ったとき、とても嬉しそうな顔をしていた。俺は内心嬉しく思った。こんなに必要とされていると感じたからだ。服屋に行き、 俺は赤色のスーツをまとった。
「おぉ…!✨️かっこいいっすね!」
ハンク「そう?よかった〜 」
そこから犯罪のことなどを教えてもらった。
続きはまた後日…
リクなどくれると嬉しいです!
コメント
3件
リクエスト失礼します!ハンクが薬をらだおに飲ませて、そしたららだおが記憶を失ってしまって、警察のみんなが探すというのも見てみたいです!