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ゆずのんさん!!リクエストありがとうございます!!!!!

⚠初心者

⚠キャラ崩壊

⚠二次創作

⚠ほとんどらだお視点




犯罪について教えてもらってから、俺は部屋で少し休んでいた。

(…今ごろみんなどうしてるのかな…)

俺はハッとした。警察を裏切ったのに、ギャングに行ったのに警察のことを考えてしまった。俺はどこまで最低なんだろう…

そんな事を考えていると、扉が開いた。

ガチャ

ハンク「らだおきゅ〜ん!」

「あ、ハンクさん…、どうしました〜?」

ハンク「ちょっとついてきてほしいんだよね!」

「いいっすよ〜」

そう言い、俺はハンクさんについて行った。数分立つと突然ハンクさんは立ち止まった。部屋に入るよく言われ入った。

「?、ここどこすか?」

ハンク「ここは餡ブレラの実験室だよ」

「…なんでそんなとこに…」

ハンクはその質問には答えずに俺に質問を投げた。

ハンク「らだおきゅんは警察に戻りたい?」

「…別に」

そう答えるとハンクは嬉しそうな声色で言った。

ハンク「そっかそっか!なら、警察の記憶なんていらないよね?」

「え」

首元に痛みを感じたと同時に俺の視界は暗くなっていった。



目を覚ますと、そこはハンクの部屋だった。

「…?」

俺は違和感を感じたがその違和感が何なのかはわからなかった。

ハンク「あ、らだおきゅん起きたんだね!」

「あ、ハンクさん!おはようございます!」

ハンク「おはよ♡、じゃあ会議室に行こっか♡」

「はい!」ズキッ (ッ…頭痛…)

―会議室―

ウェスカー「あ、らだおくん!起きたんだね! 」

「?、はい!」

言い方に少し違和感があったが気にしないことにした。他愛もない話をしていると続々と色々な人が来た。

伊達崎「え!?らだお!?」

ニャンコスキー「な、なんでここに…」

「…?」

ハンク「みんなどうしたの?」

ウェスカー「らだおくんはもともと餡ブレラメンバーだったじゃないか^^」

他メンバー「あ~…なんでもないです〜」

俺はみんなの驚きに不思議を思いながら会議に取り組んだ。

会議が終わり、俺は暇なのでたまにはいいと思い、散歩をすることにした。

しばらく歩いていると、急に肩をつかまれた。

皇帝「ッおい!らだお!どこ行ってたんだよ!?」

「…誰ですか?」

オレは知らない人に声をかけられ、首をかしげた。

皇帝「はぁ!?お前の同期の皇帝だよ!」

「すいません、」

皇帝「なッ…!…とりあえず他の人がいま来てるから待ってろ!」

「はぁ…」

成瀬「皇帝〜!どこn…らだお!?本当に…?(泣)」ペタペタ

ペンギンの頭をした彼は急に俺の顔を触ってきた。

俺が困惑しているとぞろぞろと警察が来た。

つぼ浦「アオセン!」

猫マンゴー「らだオッ!(泣)」

俺がどうしようかと迷っていると見慣れた顔の人がきた。

ハンク「ねぇ、うちの構成人に変なこと吹き込まないでくれる? 」

成瀬「!、ハンク…!お前かよ!らだおをこうしたのはッ!」

ペンギンの頭をした人は急に怒りだし、ハンクの服をつかんだ。

「ッハンク!ハンクに手出さないでッ… 」

俺は、ハンクの腕を掴み、走っていった。

警察「らだおッ…!?」

警察たちは突然のことに驚き、動いていなかった。




ここで終わり〜!続きはまた後日ってことで…


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コメント

1

ユーザー

リクエスト書いてくれてありがとうございます。とても最高でした!今後も見たいと思います!!!

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