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#プロジェクトセカイ
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次の日、学校で、絵名は類と寧々と司を探していた。”この物語では、3人はまだ一緒にショーを、していません”
「あー!神代さん!」
「うん?あぁ。東雲くんのお姉さんですね。どうしたんですか?」
「あの、お願いがあるの!できれば、草薙さんと天馬さんも一緒だとありがたいんだけどね、」
「それなら、寧々には僕から声をかけておきます。えっと、どこに行けばいいですか?」
「それじゃあ、屋上にお願いします。私は天馬さんを探します」
そうして、絵名の司探しが始まった。
「天馬さーん!」
「うーん。どこにいるのかな。なんでこんな時に鍵って見つからないのよ、!」
そして、ダメ元で屋上に行った。そしたら。
「あ!いた!天馬さん!」
そこに、司がいたのだ。
「ん?あぁ。彰人のか。どうしたのだ?」
「神代さんと草薙さんが来たら、言おうと思うので、少し待ってくれない?」
「あぁ!構わん!」
それから数分後、類と寧々が来た。
「あ、神代さん、草薙さん」
「どうもこんにちは。それで、お願いってなんですか?」
寧々は類の後ろに隠れていた。引っ込み思案なんだろう。
「フェニランで、ショーをして欲しいの、!」
「フェニランで、ショー?」
「なぜ俺たちがショーを?」
絵名は事情を全て話した。フェニランがなくなるかもしれないことを。
「うぬ。そういうことなら変わらないぞ!俺がスターに近づく大きな一歩なのだからな!」
「僕としても構わないよ。色々試したい演出があるんだ♩」
司と類は快く受け入れてくれた。
「で、でも、。3人でショー、なんて、できない、でしょ。」
寧々が恥ずかしがりながらそう言った。確かにそうだ。でも、実際は違う。
「あと一人、いるんだよね。私たちと一緒に曲を作ってる人で、鳳えむって子が」
その言葉に類と司を声を上げた。
「鳳、鳳!?まさか鳳財閥の、!?」
「うん、多分そう。鳳家が運営してるみたいだから。」
「そうなんだ。じゃあ僕たちは、そのご令嬢と一緒にショーをやるというのか、。」
「すごい経験になりそうだな!」
「わ、私は、。」
「寧々、一緒にやらないかい?」
「私たちはフェニランの終園を止めたいの!だから、そのために協力してくれない?」
「でも、ここでやったら、これからもやらなきゃ行けないでしょ?」
「そうかも、しれないけど、きっと楽しいよ!」
「そうだぞ、草薙!そんなことばかり言っていたら、大事なものを見落とすぞ!得られたかもしれない知識や経験を失うぞ!」
すると寧々が、遠慮気味に言った。
「わ、わかったよ。そこまで言うなら、私も手伝う。」
「ありがとう、寧々ちゃん!」
絵名は、司、類、寧々の協力を得た。
一方えむと咲希と愛莉は昌介と慶介に話していた。
「お兄ちゃん!私たち、フェニランでショーをやりたいの。そして、フェニランをもう一度復活させたい!」
「なあ、えむ。俺たちもやることはやった。それでも増えなかったんだ。だから、諦めろ。潔く現実を受け入れろ」
すると、愛莉が言った。
「それを、えむちゃんが認めるわけがありません!ずっと大好きだった場所がなくなろうとしてるのに、黙って見てられるわけない。それにやってみる価値があるのに、すぐに俺たちが無理だったから、で切り捨てるのは勿体無い。もしかしたら戻るかもしれないのに。」
「すみません、桃井さん。だけど、事実、ショーをできる人なんていないんてすよ。だから、諦めるしか、ないんですよ」
すると、突然家のチャイムがなった。
「誰か来ましたね。もしかしたら協力してくれる人かもしれませんよ」
「お邪魔します!」
「失礼します。」
「お、お邪魔、します」
司、類、寧々、絵名が家の中に上がった。
「えむちゃん!連れてきたよ!3人とも協力してくれるって!」
「本当に!?」
「おやおや、君が鳳くんだね。よろしくね、神代類だよ」
「天翔るペガサスと書き、天馬。世界を司ると書き、司、天馬司だ!未来のスターになる男だ!」
「わ、私は、草薙、寧々です。よ、よろしくお願いします」
「私は、鳳えむだよ!よろしくね!司くん、類くん、寧々ちゃん!」
コメント
3件
うわあ、ついに集まったね!絵名が呼びかけて、司・類・寧々がそれぞれのキャラで返事する感じ、すごく自然で「ああ、この面子だ」って思えた。特に寧々が類の後ろに隠れてる描写とか、司が「得られたかもしれない知識や経験を失うぞ!」って励ますところが好きだな。えむの家に乗り込むシーンもテンポ良くて、ここからどう動くのかワクワクするよ!