コメント
3件
と、尊すぎます... 天才ですか、?(
ky rt
R-18 ⭕
いつも見やすくするために間隔開けてるんだけど
めんどいからこのまんまで行きますね ((
rt side
ある日 クローゼットの中を掃除していたら
身に覚えのない段ボールを見つけた
『… 何これ』
中を開けてみると
『めっ 、メイド服 … ?!』
俺 頼んでないしな いや 、絶対に頼まないわ
てかあの人どんな趣味持ってんだ()
何? 、女装とかするわけ?
そう考えてるうちに玄関の開く音がした
よし 、試しに聞いてみよ!
「ただいまあぁぁ … !!!」
と言って直ぐさま俺に抱きついてきた
『はいはいおかえり~ 、』
『あのさ 、、』
「ん?」
『あのクローゼットの中に入ってたさ 、』
『メイド服 … 』
「あっ 、見ちゃった??…」
と目つきを変えたキヨくん
『え 、うん』
『見ちゃいけなかったやつ?』
「いや 、」
「うん まぁ 、見ちゃったもんは仕方ない ……」
やば 、なんかヤバい予感がする
「レトさん 。着てもらうよ 。」
『っへ 、?!』
だからそうなると思った 、!!
『や 、やだっ!』
「ちなみに拒否権無しだよ ~ 」
『うぅ 、』
「ほら着てきてよ 、」
「それか 、 俺が脱がしてやろっか?♡」
『… キヨくんの 、変態 。』
と言って俺は部屋に戻った
まぁ 着たけど 、
… こんな丈の短いやつ 誰が好むの 、
恥ずいから 見せて 早く脱ご 、、
『…… きよくん』
「はい 。 なんでしょう」
『何でこんなに丈短いの … //』
「ふふ 、でも似合ってるよ?♡」
『ッ嫌だ 、もう脱ぐっ 、』
「だーめっ 、まだやりたいことあるから我慢して」
と言ってキヨくんはズボンのポッケからスマホを取り出した
『え 、ちょ 、』
カシャシャシャシャシャシャシャ _ ( 連写 )
「 … … … 」
『待って キヨくん! 無言で連写すんなやっ!!!!』
「ふふ 、、 満足満足 笑」
『…もうキヨくん嫌い』
「え?!まってレトさん!!!ごめんて!!!」
「レトさぁーーーーーん!!!!( 涙」
メイド服っていいよね ( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )
ていうかTERRORにとぷふぉの短編集少ないの悲しい
ぱおんぱおんぱおんぱおんぱおんぱおんぱおんぱおん … _ )))