やっと手に入れた､ 僕のもの ＿

今まで

あの子に誰かが触れる､

微笑む､

度に俺はこの気持ちを我慢し続けた.

嫉妬で何もかも分からなくなり

’ 俺の事が好きだから わざと嫉妬させている ‘

という 考えしか

出てこなくなった.

いい加減にしろ､すにょん.

そしてこの日から

俺は

’ 無理矢理でも でぃのを 俺のものにする ‘

と決意した.

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宿舎に着くと､

みんなそれぞれ違う部屋に行く.

でぃのが自分の部屋に入るのを

確認する.

’ でぃのは疲れると すぐ寝るから…. ‘

どうやら､

でぃのが寝た後に部屋に入ろうと

しているのだ.

’ でぃのや､ まっててね..ㅎ ‘

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次から少し🔞ですㅎㅎ