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“馬鹿だよね!”

…そっか。ずっとそう思ってたんだ、日和は。


『…日和..そっか。でも一応聞くね。』


『なんで日和は私のことをそんなに嫌うの?』


…ちょっとだけ、気になった。なんでなんだろって。


『そ、それは!…』


その時の日和は凄く険しい顔で、でもちょっと泣きそうで悲しそうな顔で…






凄く苦しそうなだった。


『関係ッないでしょ!!』


そんな半泣き状態で言われたら、心配になっちゃうよ、。


やっぱり、気になっちゃうよ、日和、。

でも、あの時の私は、小学生ながらに今は何も聞いてはいけないと思ったんだ。


日和のあの顔を見ると、今はだめだと感じたんだ。


そして、私と日和は無言になった。


そして、私達はお互いに”嫌い”という感情を持つようになったんだ。


それからの日和のいじめはなくなった。


でも、毎朝嫌味をいうようになったり、男の子の前で猫をかぶるようになった。


もちろん、ポケくんやさくちゃんにも。


日和がさくちゃんのこと好きなことは分かってた。知ってた。


ならさ、だからさ、….




















私の恋まで壊さなくていいじゃん…








はーい作者でぇーす!

さて!今回はなかなかこの物語に繋がる言葉がでてきたのではないでしょうか!

月名ちゃんの恋…一体だれに?

僕的には結構いい感じではないかと思われます!タイトルに合ってないけど!

だから!タイトル変更…みたいなのできたらしたいなぁ。と思ってますw

ほんとできたらですが!

えっと色々考察や感想、出て欲しい方などあればコメントしてください!

以上作者からでした!








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