玲音 「 ぃ “ っ たい “ ♡ 」
翔平 「 沢山 慣らした のに 御前 キツ すぎ 、 ♡ 」
玲音 「 ぅ ” るさ っ 、 抜け ♡ 」
後ろ が 違和感 しか なくて 気持ち 悪い
でも 少し ハマって しまい そう に なる
何 考えてんだ 俺 、 きも …
翔 ちゃん は ゆっくり と 動く
動く度 に えろい 声 が 俺の喉 殻 出て 来て 止まらない
やだ っ 、 こんな 声 翔 ちゃん に 聞かれたくない
必死 に 声 を 抑えよう と 口元 に 手 を 強く 当てた
玲音 「 ぁ “ ん 、 ぅ 、 は っ ♡ 」
翔平 「 声 我慢 すんな 。 もっと 聞かせろ 」
玲音 「 やだ “ っ 、 ♡ 」
翔平 「 . . まぁ い ー 卦度 、 何時 迄 我慢 出来るか 試し所 だな 」
玲音 「 は っ ? ぁ “ ! ? ♡ 」
さっき より 激しく 翔 ちゃんは 動いた
やばい っ 、 此 飛びそ ッ ッ “
玲音 「 翔 ぅ ちゃ っ “ 、 ♡ 」
翔平 「 あ ? んだよ 、 其んな に 気持ち ー っ てか ? 笑 」
玲音 「 きもち っ 、 ♡ 」
翔平 「 は . . 」
翔 平
________________
玲音 「 きもち っ 、 ♡ 」
翔平 「 は . . 」
今 気持ちい っ つっ たか … ?
んだよ 此奴 、 ぁ ー くそ 可愛い
普段 上 殻 目線 で くそ 生意気 な 玲音 が 今は 俺 の 手の平 で
鳴き 続ける 此奴 が 可愛くて 堪らない
翔平 「 御前 っ て 本途 小悪魔 だよな 」
玲音 「 翔 ちゃん だって 悪魔 の 癖 に 」
翔 「 はぁ ? 俺 の 何処 が あく ___ 」
玲音 「 い ー から 早く っ ♡ 」
翔平 「 っ … 、 わ ー っ たよ 」
あ ー 本途 調子 狂う
どんだけ 此奴 可 愛 ー ん だよ 、
つか 此奴 こんな 甘える 奴 だった か ?
ギャップ すぎん だよ 、
もう 我慢 出来ねぇ 、 ぐちゃ 〃 に してやる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!