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⚠️注意⚠️

これはnmmnです。あとめちゃ初心者です🔰

含まれる要素→♡、濁点付きの喘ぎ、付き合ってる

・本人様と全く関係はございません。

・名前ガッツリ出てます。


『』←🤝、「」←🌩️🦒



sik side

突然だがリトくんと俺は付き合っている。リトくんとは長い付き合いでヒーロー活動をしていくにつれて恋愛感情が湧き、俺から告白したらなんとあちらも好意を寄せてくれていたみたいで、やっと付き合うことが出来た。

もちろんヤることはヤっているわけだが、///


そこまでは良かったけど、付き合い始めて気づいたことがある。

それは、リトくんは夜ご飯をいつもより多く食べると理性が無くなっちゃったんじゃないかってぐらい激しくされることだ。

リトくんは人前ではあまり食べれないって言ってなかったっけ??と思いながら過ごしていたが、そんなのは全く感じないほど食べる。

本当に多い日はご飯を4~5杯くらいお代りをする、。

正直激しくされるのは嫌じゃないけど//

でも次の日が任務だったりすると腰と喉がダメになってしまうのでどうにかしたいと思ってしまう。


『どーしたもんかねぇー、。』

と、今日の夜ご飯を作りながらもんもんと考えていると任務から帰宅した恋人の声が玄関から聞こえた。


「テツ〜ただいまぁ〜ー」

『リトくんっ!おかえり〜!!』


任務どうだった?など、会話をしていくと丁度ご飯が炊けた。


『先ご飯になっちゃうけど大丈夫?』

「いやもう最高。すぐ食いてぇ、。」


今日はカレーだよなんて言うと、脱衣所からまじかよ最高すぎだろ〜!!と、大きな声がして思わずキッチンで笑ってしまう。


「『いただきます!』」


と挨拶をして、リトくんと雑談をしながら食べているとさっき1人で考えていたことを思い出すのと同時に、どこかで聞いたことがある事も思い出した。それは、゛食欲と性欲は比例する゛と。

まさかね、と考えているとおかわりーと言いながら炊飯器でご飯を盛るリトくんが見えた。


「いやー、テツの作るカレーマジでうまい。」

『ただ切って市販のルーで煮込んだだけだよ?笑』


それでもテツの作るカレーは最高なの!とガツガツと食べ進めるリトくん。

あぁ、幸せだなぁ。と感じていると気づけば自分のは食べ終わっていた。


『ご馳走様でした。お風呂沸かしてくるね』

と、席を立ちシンクに汚れた皿を水につけお風呂場へ向かう。

お風呂を沸かしている最中も先程思い出したことを考えている。

(本当なのかな、。でも、すごくあってる気がするし)

すると、浴槽がお湯でいっぱいになったことに気づくと同時に、ご馳走様でしたぁー!とリビングからリトくんの声が聞こえてくる。


「なぁテツー。今日一緒に風呂入んねー?」

『ぅえ!?//い、いいよ、?』

「よっしゃ!てかもう沸いてんじゃんもう入っちまおーぜ」


分かったと返し、お風呂に入った。

ある程度体を洗い浴槽に2人で浸かっていると後ろからリトくんが俺の手をにぎにぎしている。

『どうしたのリトくん』

「んー?んー、。」

とどこかソワソワしている様子だった。するとその瞬間


「テツー俺先上がってるから、上がったら寝室にすぐ来いよ。」


と、さっきのルンルンとした明るい雰囲気では無いのが感じとれた。うん、。とその空気を感じこちらもソワソワした言い方をしてしまった。

そして俺も浴槽を出て服を着てお風呂場を後にした。

そぉ〜と寝室に入るとベットの縁に座っているリトくんの姿が見えた。


『リ、リトくん、お風呂出たよ、!』

と、言いながら向かうと突然グイッと腕を引っ張られた。

うわぁ!と色気のない声を出して目を開けるとそこには雄の目をした恋人がいた。

そこで自分がリトくんに押し倒されたことを自覚して顔を赤らめる。


『リ、リトくん、?///』

「テツ。シよーぜ、?」

と俺の首元にキスをしながら耳元で言われ思わず肩をビクッっと跳ねてしまった。








ここで一旦区切ります!!

変な区切り方ですいません🙇🏻‍♀️💦


初心者なので誤字脱字、解釈違い、話の脱線などがあるかもしれません、、。

自己満ではありますが、暖かい目で見ていただけたらなと思います、!

食欲と性欲は比例する、?

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