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オメガバ要素 、 空白厨 、 妊男要素あり 。
終始 ハピエン なんで ご安心を
怜 「」
詩月 『』
( 怜 side )
「 又 … 出来なかッた 、。 」
俺はそう 線がひとつの 妊娠検査薬を 机の上に置いた 。
俺は怜 。 不妊治療を1年以上 続けながら 旦那の詩月と 共に暮らしている 。
『 そッか ヾ 。 次が有る殻 次に期待しよ ?』
そういって 又 俺を慰めてくれる 。
何回だろ 、 そう思った途端 詩月がこう呟く 。
『 俺は 二人でも 良いから 、 ね ? 』
「 … は 、 ? 」
俺の心の傷が 抉られたように痛い 。
痛い … 痛い 、 痛い いたいいたい 、 !
そこで俺は 全身の水分が抜けるほどの 涙をぼろ ヾ 流した 。
彼の手を振り払い 、 俺は リビングの物も 、 何もかも 全部壊した 。
気が付けば 辺りは真っ暗の外 。 雨も風も降ったり吹いたり 。
寒い … 帰りたいけど 、 詩月の悲しんだ顔を見たくない 。 このまま 死んじゃえばいい … なんて 考えてたら 背後から温もりを感じた 。
嗚呼 、 もう死ぬんだ 。 と 、 走馬灯でも見てるのか なんて考えて 目をゆっくりと 閉じた ___
( 詩月 side )
『 大丈夫 ヾ 、 落ち着いて 怜 。 』
と 、 落ち着かせている 俺 。
怜は 俺の嫁 。 男の子 では あるが 、 同性婚が法律で認められてる 為 嫁 。
『 俺は 二人でも いいから 、 ね ? 』
俺がそう言った途端 、 怜は 喚き泣きだし 、 家のもの全部 壊していく 。
怜を止めようとした瞬間 、 俺の腕を 猫のように爪を立て引っ掻き 、 そのまま家へ飛び出した 。
暫く 怜を探すも 、 見つからなかった 。
思い出の公園 、 あの場所になら いるだろうと そこを探してみては 、 小鹿のように 寒そうに震えてる怜がいた 。
そっと 俺は 抱きしめた 。 そして 、 そのまま 家へ 向かった 。
力尽きました
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