いよいよ破天荒なかくれんぼの予兆が始まります、、
それではどうぞ!
キラー「ということでボスにパワハラされたところでかくれんぼ始めよー!」
メア様「おい、一言余計だ。また殴られたいのか? 」
マーダー「ボス、さっきのは洒落にならないくらいマジで骨粉になりかねないからやめてくれ」
メア様「ガスブラ本体を俺に当ててきたお前らが悪い。俺は悪くない 」
キラー「ボスもマーダーもその辺にしてよ~僕みたいにフローラルに心広くやろう👍」
メア様「お前が言うな 」
マーダー「お前が言うな」
見事に息が合う2人
キラー「ほらほら、早く始めるよ〜?とりあえず最初の鬼はボスでいいよね? 」
メア様「まぁ俺は別に隠れる側でも見つける側でもあんま変わらないからいいぞ」
マーダー「ボスってどんな形にも変身出来るから卑怯だよな」
メア様「今回俺は見つける側だからその辺は問題ないぞ」
マーダー「逆に隠れる側だったら問題アリなのかよ」
キラー「じゃあとりあえず鬼が決まったことだし、早速始めるかぁ」
マーダー「今回俺はかくれんぼらしい隠れ方はしない方向でいく 」
キラー「なにそれ笑 ルール違反は辞めてよね?それにどんな隠れ方してもこのかくれんぼプロである僕は絶対見つからない場所に隠れるから、この勝負もらった🔥」
マーダー「おいおい、そんなにフラグ立てていいのかぁ?後で負けても泣きべそかくなよ? 」
メア様「お前ら早く始めろ、やるからには全力で探すからな。そして見つけた矢先には俺の拳をお見舞いしてやる。さっきの恨み、まだ晴れてないからな」
キラー「え!?勘弁してよ!マーダーの言った通り、ほんとに骨粉になっちゃう!!」
マーダー「キラー、、全力で隠れるぞ、、俺はほぼ隠れないけど」
キラー「やばいって、、うちのボス殺気有り余ってるじゃん、、ま、まぁとにかく始めるか、、」
次回からかくれんぼが始まります!
お楽しみに〜
続く・・・