渡矢

こんにちわ！第二話です！温かい目で見ていただけると幸いです！

♦♦　ハイキュー‼青葉城西　♦♦

（渡×矢巾）

渡『』

矢巾「」

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「まッ、ちょ、落ち着け！」

『なんでよ』

頑張って抵抗しているがなぜか相手はびくともしない。（とせぬ、、、）

そんなこんなしてる間に俺はシャツとズボンだけになってしまっていた。

渡は鼻歌を歌いながらボタンを外そうとしていた。

『♪〜　）ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ』

「ちょ、ほんとやめ『うるさいな』

ん？渡の顔がどんどん近づいて、、

）ﾁｭ

、、、え？

『ﾁｭｯﾁｭｸｸﾁｭｸﾁｭｯ』

「ん!?ｯﾌん゙ん、、！」

こいつ、、！舌入れてきやがった、、！

「ん゙んｯ！、、んｯﾌ、ㇵｯわｯｯわたり、、！

ん、やめｯ、、、！」

『、、、ヤダ♡）ｽﾙｯ』

手が服の中に、、！

「ひｯや、やだ、！」

『かぁいい♡t）ｺﾘｯ♡』

「んああ‼️♡や、やぁ♡（泣）」

『やじゃないでしょー）ｺﾘｶﾘｯ』

やば、、気持ち良すぎて、なにも考えれない、、♡

「あ、♡ﾋﾞｸんん、んあぁ、♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

『はぁｯ、、ﾁｭ』

「んん♡）ｸﾁｭｸﾁｭ あぅ♡ﾋﾞｸ」

『ﾁｭｯ、、ごめん、止まんないや、、♡』

「はぁはぁ♡」

これは止められないな、、。完全にスイッチ入ってる、、！

『、、ねぇ、もっとやっていい？』

、、、、、、ダッツ、ダッツ奢らせてやる、、、!!!

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どうでしたでしょうか！一応これで完結です！

誤字脱字などがあればコメント欄にお願いします！

それでは次の物語で会いましょう！

見ていただきありがとうございました!!

〜End〜