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練習室
コンコン🚪
RM「はぁーい」
ガチャ🚪
RM「あ、ハンジュ!ジョイ!○○さんも、」
ハンジュ/ジョイ「すいません💦お待たせしちゃって💦」
RM「大丈夫だよ!」
RM「ここで立ち話もあれだから中入ってよ!」
ハンジュ/ジョイ「ありがとうございます!」
RM「ヒョンも入ってください!」
マネージャー「あ、じゃあ水買ってくるよ!」
JUNGKOOK「お前が行けよ。」
ナムジュンの後ろからそう言ったのはグクだった
RM「あ、おい!」
RM「グガ、やめろって!」
JUNGKOOK「だって何もしてないじゃないですか」
RM「だからって、」
マネージャー「喧嘩するな!俺が行くって言ってんだから良いだろ!まず○○ちゃんはマネージャーじゃない!BGだから!」
マネージャー「グガ、大人気ないぞ!」
JUNGKOOK「、、、」
マネージャー「じゃ!俺行ってくるから!」
RM「あ、ありがとうございます!」
マネージャー「いえいえ〜!」
RM「3人とも中入って!」
ハンジュ/ジョイ「あ、はい!」
○○「、、、」
ジョイ「○○そこ座ってよっか。」
○○「ん、」
JUNGKOOK「だからお前何だよ!その態度!」
JUNGKOOK「ムカつくんだよ!」
RM「グガ!!」
JIMIN「グガ、どうしたの?怒鳴って」
JUNGKOOK「コイツ、ハンジュとジョイに対する態度が悪いんです!」
JIMIN「はぁ?お前何様だよ!」
JIMIN「誰に向かって口聞いてるか分かってんのか?」
ハンジュ/ジョイ「ヒョン!大丈夫ですって!」
JIMIN「大丈夫じゃないって!礼儀がなってないんだよ!」
JIMIN「俺達に対する態度も悪いし、」
ハンジュ/ジョイ「元々だから言ったって無理ですって!」
○○「おい、」
ハンジュ「だって○○は昔からそうじゃん!」
○○「2人して言うなよ」
ジョイ「ホントの事言っただけだ」
○○「ジョイまで、酷。」
ハンジュ「○○の性格は治らないよ、多分」
ハンジュ「最初会った時は可愛かったのにな〜」
ジョイ「あ、おい!ハンジュ!」
ハンジュ「あ、」
○○「、、、。」
○○「何で昔の事言うんだよ!!!」
BTS「ビクッ!!」
ハンジュ/ジョイ「ビクッ!!」
ハンジュ「○○ごめん💦」
○○「昔の事は口に出すなって言ったじゃん!」
ハンジュ「ホントにごめん!」
○○「ハンジュなんて知らない!!!」
ハンジュ「○○〜」
ジョイ「○○落ち着け、大丈夫だから、」
○○「、、、」
BTS「💭俺ら空気?」
ジョイ「ヒョン達すいません💦」
BTS「あ、うん」
ガチャ🚪
マネージャー「水買ってきたよ〜!!」
マネージャー「ってあれ?どうしたの?」
ジョイ「あ、ちょっとハンジュと○○が喧嘩しただけです。」
マネージャー「え、大丈夫?」
ジョイ「はい、いつもの事なので」
マネージャー「そっか、」
マネージャー「○○ちゃん大丈夫?」
○○「、、、うん」
ハンジュ「○○ホントにごめんね💦」
○○「ハンジュごめん、、」
ハンジュ「え、?」
○○「最近思い出してなかったからムカついちゃった」
ハンジュ「ううん、俺の方こそごめんね?思い出しちゃって」
ジョイ「仲直りしたな、ヒョン達お騒がせしました。もう大丈夫です!」
ハンジュ「すいません💦」
マネージャー「仲直りしたなら大丈夫だね!!」
マネージャー「じゃあ、○○ちゃんも見つかったし、2人は仲直りしたし!皆いるからもう一回だけ自己紹介しとこっか!」
BTS「、、はい」
マネージャー「じゃあ俺から!」
マネージャー「マネージャーです!ここの中では最年長です!よろしくね!」
マネージャー「はい!じゃあ次はナムジュンから順番に!」
RM「あ、はい」
RM「えっと、リーダーのキム・ナムジュンです。BTSの四男です、よろしくお願いします。」
JIN「BTSの長男WWHキム・ソクジンです。よろしくお願いします。」
SUGA「ミン・ユンギ、次男。よろしく」
J-HOPE「皆の希望、チョン・ホソクです。三男です。ナムジュナと同い年です。よろしくお願いします。」
JIMIN「、、、パク・ジミン、五男。」
V「キム・テヒョン、六男。ジミナと同い年。よろしくお願いします。」
JUNGKOOK「はぁ、チョン・ジョングク。マンネ」
マネージャー「じゃあBG組!」
ハンジュ「ソン・ハンジュ、23歳ジョイと○○とは幼馴染です!BG界ではNo.2です!」
ジョイ「チェ・ジョイ、23歳ハンジュと同い年ハンジュと一緒でBG界ではNo.2です!」
BTS「おぉ👏」
マネージャー「じゃあ最後は○○ちゃん!」
○○「、、、はぁぁ」
ジョイ「○○俺が言おうか?」
○○「、、、うん」
ジョイ「キム・○○、韓国と日本のハーフだよ」
○○「それ、反日の人に言う事?」
BTS「は?」
○○「ほらな」
JUNGKOOK「女のくせに、日本人とか出てけ!!!」
○○「耳大丈夫?」
JUNGKOOK「早くここから出てけ!!!」
○○「安心しろ、私も反韓だから」
BTS「、、、、は?」
○○「必要最低限喋りかけるな。これは仕事だからお前らの事は全力で守るが、それ以外は関わるな。」
JUNGKOOK「言われなくてもお前なんかに関わらねぇよ!!」
JUNGKOOK「とにかくここから出てけ!!」
マネージャー「おい!!」
BTS「!?」
マネージャー「いくらなんでも出てけはないだろ?」
マネージャー「○○ちゃんだって反韓なのにお前達のために来てくれたんだぞ!!」
マネージャー「失礼だぞ!!」
JUNGKOOK「ッでも!」
マネージャー「でもじゃない!」
マネージャー「もう帰るよ!!」
マネージャー「俺車持ってくるから、準備しといてね」
ハンジュ「あ、俺行きますよ!」
ハンジュ「今日は俺が運転します!」
マネージャー「あ、ほんと?」
ハンジュ「はい!」
マネージャー「じゃあ、お願いしようかな!」
ハンジュ「マネヒョンもここで一緒に待っていてください!」
ハンジュ「すぐに車持ってきます!」
マネージャー「じゃあ、よろしくね」
ハンジュ「はい!」
ハンジュは車を取りに行った
○○「ジョイ、」
ジョイ「ん?」
○○「私が住むこと皆知ってるの?」
ジョイ「あ、」
ジョイ「マネヒョン、○○が俺達と住むことってヒョン達に伝えました?」
マネージャー「あ、言ってないや」
ジョイ「え、」
マネージャー「今言うね!」
マネージャー「皆!聞いて!」
RM「どうしたんですか?」
マネージャー「今日から○○ちゃんも宿舎に住むからね」
BTS「、、、え?」
JUNGKOOK「無理無理!!絶対に嫌だ!!」
マネージャー「PDニムから言われてるから」
JUNGKOOK「ヒョン絶対に嫌ですよ!!」
マネージャー「わがまま言うな」
JUNGKOOK「ヒョーン!!」
マネージャー「○○ちゃんの荷物はもう宿舎にあるからね!」
○○「マジで勝手に持ってくなよ」
マネージャー「ごめんね〜」
マネージャー「PDニムから言われてさ💦」
○○「持ってかれた以上もうどうにもできないけどね」
ジョイ「マネヒョンが運んだんですか?」
マネージャー「うん!」
ジョイ「重くなかったですか?」
マネージャー「うん、すっごい重かった」
マネージャー「何が入ってるの?」
○○「パソコンとか色々」
マネージャー「あぁ、だからか!」
プルルルル📞
ジョイ「あ、ハンジュからだ」
ジョイ「📞ヨボセヨ?」
ハンジュ「📞あ、車持ってきたよ!」
ジョイ「📞分かった、今から行く」
ハンジュ「📞はーい」
車持ってきたみたいなので行きましょう
マネージャー「皆〜!行くよ!!」
BTS「はーい!」
練習室から出て、ハンジュの待つ車まで向かった