淡雪みたいな君を抱いた日＿＿

つづきー！いいねありがとうございます~ ❤︎

???　着いた~！ここの電車であってるかな?

ﾏｼﾛ　こくっこくっ！（頷）

ﾏｼﾛ　ぁ、あのっ！ありがとうございますっ（お辞儀）

あれ、いま自分でもびっくりするぐらいうまく声がでた。ちょっとうれしい、、

???　ぜんぜん大丈夫だよ笑あ、てか何年生なの、？

ﾏｼﾛ　ぁ、ぅ…ぇっと、

???　ゆっくりで大丈夫だよ

ﾏｼﾛ　ぃ、1年生ですっ、

???　えっ！うそ同学年、！お名前教えてくれない？

ﾏｼﾛ　っ、ゆ、雪風真白ですっ

ﾘﾝ　俺は黒崎凛ね！よろしく！これから友達ー！

彼は思ったよりフレンドリーで優しかった

電車　ききーーっ

ﾏｼﾛ　ゔっ、ｯ（ふらっ、）

しまった。こんな時に耳栓を忘れてしまった。大きい音なんてこの世で一番苦手だ

ﾘﾝ　え、だいじょうぶ？ゆっくりでいいから乗ろ、？

ﾏｼﾛ　こくっこくっ、（頷）

なんとか乗り込むことができたが今日はこんなに人を困らせてしまった。なんとも災難な日だ。

電車　ぷしゅーっ

なんとか大きい電車の轟音に耐えながら降りたが、とても疲れた。

ﾘﾝ　まだ時間あるからさ、あそこではなそー！

ﾏｼﾛ　うんっ、！

ﾘﾝ　今日さ、お昼時間ある、？

ﾏｼﾛ　うんっ、あ、あるよっ！

ﾘﾝ　お昼一緒に食べない？

ﾏｼﾛ　僕でよかったら、！

ﾘﾝ　やったー！たのしみ

僕は人とご飯を食べたことがなくてちょっとドキドキしながらお昼の時間が待ち遠しかった＿。

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おわりにょーん

みじかいねごめんね

まあどうせ誰も見ないしいいんだけどね

あ、いいねありがとうございます大好きです