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🌺(攻)🦊(受)🔞
【シーン:奨のホテルルーム・夜23:47】
(奨がダークグレーのシルクパジャマで財務報告書を読んでいる。ドアベルが鳴る)
奨:(ドアを開けながら金縁メガネを直す)蓮?こんな遅くに…
蓮:(だぼっとした白シャツを着て、素足でカーペットに立つ)モニターで確認したら、君のアシスタントがさっき帰ったよ。(突然近づいて奨の匂いを嗅ぐ)香水の匂いが付いてない、良し。
奨:(後退して玄関の傘立てを倒す)今は休息時間だ…
蓮:(つま先でドアのロックをかける)俺の休息時間は(奨の手を取って自分の股間に当てる)ここからカウント開始。
奨:(手のひらに伝わる勃起した熱さに微かに震える)先週、非常階段で二度としないと約束したはず…
蓮:(奨のパジャマのボタンを歯でくわえながらぼそぼそ)でもこいつが(奨の手を上下に動かしながら)君に会えなくて痛いって言うんだ…
(奨は沈黙して相手のパン ツのボタンを外し、潤滑剤 がス一ツのポケットから滑 り落ちる)
蓮:(ソファの肘掛けに仰 向けになり喘ぐ)はあ…指 が、今日は特に熱い·(突 然硬直する)奨くん·.こ
こ(指先で奨の睡眠パンツ の輪郭をなぞる)も起き ちゃった?
奨:(突然手を引っ込めて 背を向ける)もう十分だ。
蓮:(後ろから奨の腰を抱 く)不公平··(しなやかな 指でシルクのパンツ紐を解 く)触らせて..·
奨:(蓮の手首を掴むが全 力では抑えない)手だけだ と約束したはずだ。
蓮:(突然ひざまずいて地 毯に座り、上を見上げる) でも(鼻先で張った布地に 触れながら)すごく寂しそ う···(うつむいて歯でジッ
パーを開ける)
奨:(息を呑んで蓮の肩を 押さえる)やめろ…(しか し温かい口内が迫ってきた 時に力なく仰け反る)… 蓮!
(シャンデリアが奨の激し く収縮する瞳に揺れる)
蓮:(赤くなった性器を吐 き出して軽く笑う)想像よ りずっと大きいね·(再び 身をかがめて湿った水音を 立てる)うう···喉まで届い ちゃう···
奨:(蓮の髪を掴んでは強 制的に離す)汚すぞ··(腰 が制御不能に前へ押し出さ れる)お前…起きろ·
蓮:(突き上げられて目尻 に涙を浮かべながらさらに 深く)どうしても·(喉で 飲み込む音)飲み込みた い··
(奨が突然蓮を引きずり上 げ壁に押し付け、荒い息遣 いになる)
奨:(ネクタイで蓮の目を 覆う)そんな目で見るな·
(後ろから再び湿った口内 へ進入)さもないと制御で きなくなる··…
蓮:(突き上げられて断続 的な鳴咽)うっ···奨く ん…ゆっくり·…(突然全身 が硬直する)自分でイっ ちゃった…
(白い液体が奨のパジャマ の据に飛び散り、奨は性器 を引き抜いて蓮の背中に放 出する)
【沈黙後】
奨:(シャツで慎重に蓮の 口元を拭う)痛いか?
蓮:(力なく奨の腕の中で 彼の指を啮む)次は·(眠 りに落ちる前に咳く)ここ で使って···
100~♡