最近風邪気味だったので思いついたやつです
🤪✖️💎
これがいい人はいっちゃおー
ご本人様には全く関係ないです
似た作品があってもパクリではないです
💎 :「」 🤪 :『』
「ぅ”~~…….っ、」
最近熱でずっと部屋で1人でいるので、何だか寂しくなってきた。
If君ともあんまり喋れてないし….、
ガチャ
音のした方を見るとIf君が顔を覗かせていた。
『ほとけ…、熱大丈夫….?』
「ん、?ぁ、うん、大丈夫だよ」
『ご飯…食べる?』
「….うん、!」
今の一瞬喋れた事でも嬉しかった。
数分経ったあと、If君が戻ってきた
『ほとけ〜、起き上がれそ?』
「ぅ…ん…..」
腕を後ろに回して起きるのを手伝ってくれるIf君、でも何か言いたそうな顔をしている。
「If君….?」
「どうしたの…?」
『え…….』
「何か言いたそうだったから…」
『ちゅー….したい、』
「へ…….、?//」
『で、でも…ほとけ熱やから…我慢しなきゃなって思て….、』
『でも、やっぱ…..』
『我慢できへんかも…..ッ♡』
後頭部を抑えられ、完全に動けなくなった僕にゆっくり近ずいて、口を開けるIf君。
『はぁ……ッ』
チュ……ッ、
「んッ!?んーッ//」
熱が移ったらやばい、と思って顔を退けようとしたけど、やっぱり動けなかった。
「いふく….ッやめ、っ//」
と口を開けた途端、If君が舌をねじ込んできた。
「ん゛む…….ッッ!?//」
ちゅっ、ちゅく、ちゅっちゅ、
「ん、ゅ……ッ//」
『ぷは…..、』
口を離すと銀色の糸が引いた。
「…..熱移ったらどうすんの…..!//」
『ほとけに看病されるのもええな〜って♡』
「….~……..//」
『あれ、照れたぁ!?//』
「照れてないですぅ!!//」
『いや絶対照れとった!!』
「はいはい照れましたよ!!//」
『…..!かわいぃ”〜!!』
え、何これ短……
コメント
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あぁ〜、大好きです。 ありがとうございます