それとめっちゃやりたくなったやつを思いついてしまいました…、
かべしり、たまに思い出すと好きなんすよ…、でもいまいちシチュエーションが思いつかないんですよね、なので結構無理くりになるかもしれませんがご容赦いただければと思います!
それでは行ってらっしゃい〜👋
– 鳴海視点 –
鳴「ッ”〜〜、ぃった、」
まぁでも前よりはマシだな…、店の時の悪寒は的中しても腰の負担は少なくて良かった…、
はぁ〜、ボクは保科の事をどう思ってるんだ、?前は別にセフレだと思っていただけなんだが、今はなんか違う気が…、
鳴「ぁ”あ〜ッ、もうわからんっ、!!」
コンコンッ、
鳴「ん、こんな時に誰だッ、」
保「僕ですけど、」
鳴「ほほほッ、保科っ、!?」
保「そんな驚かんくても、笑」
鳴「ぃやぇっと、要件は…、」(目逸)
保「ぁあ、会議なんですけど、長谷川さんのかわりに僕がきたっちゅうだけですよ、」
鳴「ぇあ、? ぁッ、あぁ、分かったっ…、」
ガチャッ、
ー会議をサボり隊長室に帰る途中ー
トコトコ、
はぁ〜、相変わらずつまらなかった、つい保科の圧に負けてついて行ってしまったけど、途中で抜けだして正解だな!
モニター越しの保科じゃなくて毎回本物の保科が隣にいるから口喧嘩になるし、
まぁいいや、ゲームしよ、
ピコピコッ、
ん〜、歩きながらだと地味にやりにくいな、
カチッ、ピコピコッ、カチカチッ、
グッッ、!
鳴「…は、???」
なんだこれっ、前に進めないんだが、?
鳴「なんだこれ、輪っか、?」
なんでボクの腰についてんだ、? っは、まさか怪獣のっ、!?
鳴「ぃやでも特に害はなさそうな…、」ツンツンッ、
っていうかここは第1部隊の基地だぞっ、? なんで入ってこれるんだよ、!
まぁいいや、早く抜け出して…、
グググッ、!
鳴「ん…、?」
っなんだこれっ、抜けなぃッ、?
ググッ、
鳴「くっそッ、ぐぅ〜ッ、!!」ジタバタッ、!!
なんかこれちょっと浮いてるし、? びみょうに足がつかんッ、!
鳴「はぁッ…、ましでなんだこれ、」
ウィーーンッ、
鳴「はッ、? もッ、もしかして動いてる、? ボク今浮いてるんじゃないか、?」
ウィーーンッ、
え、待て待て待て、なんかこいつ壁に向かって、
鳴「ちょぶつかるだろッ、!? ぉい止まれっ、!」
ガッシャーーンッ、!!
鳴「ぃッ”、たく、なぃ、?」チラッ、
「っはぁッ、ぃや待てなんだこれッ、壁に埋まってる、?」
ぃやボクはでも生きてるし、通路と部屋が繋がったってことか、?
なんかめっちゃホールドされてるし、動けそうもない、害はなし…、
鳴「ふん、ここは基地内だし…、待つか、」(諦)
ゲームしよ、
ピコピコッ、
ー十数分後ー
コツッコツッ、
鳴「、!」
誰か来た、! ぃやでも、まてよ、? これじゃボクがただ惨めなだけじゃないかッ、!?
くっそ、どーすればッ、一旦声を出さずに待ってみるか、?
スルッ、
鳴「っ、!?// 」ビクッ、
鳴「ぉい誰だッ、! 勝手に脱がすなッ、! ꐦ 」
誰だッ、ぃやッ、この手癖というか、ここでこんな事するのはあいつしか居ないッ、! ꐦ
保「…、♪」
ぃやでも、下半身だけで誰か判断出来るものなのかッ、? 普通はできんだろッ、ってかそれなら保科はボク以外のやつを簡単に抱くってことなのかッ、?
ぐっ、なんかモヤモヤするッ…、!
グチュッ、♡
鳴「ひッ、!?//」
まッ、待てよこいつッ、まさかここでやる気、なのかっ、?//
保「ここでやるのに驚きました、? でもまだ会議は終わらんと思いますよ、笑」
なんっで考えてることの先を言って話すんだこいつはッ、!//
グチュッ、グチュッ、♡
鳴「ぁ”ッ、やっぱりおまぇかッ、!♡ なんでッ、そんなこと知ってッ、!♡」
保「ほんとは隊長同士の話し合いで副隊長は一旦離席、そういう流れだったんですけど、鳴海さんが抜けた分は副隊長の長谷川さんがしているので、笑」
グチュッ、グチョッグチョッ、♡
鳴「ぐッ、ぅ”ッ、♡ 広げるなぁ”ッ、!♡」
保「しばらくは誰も来ませんので、♡」
鳴「ゃッ、ぃやだッ、!♡ やりたくなぃッ、!♡」
保「そんなつれんこと言わんでくださいよ、♡」
ゴリュッ、!♡
鳴「ひぃ”ッ、!?♡」
保「前より敏感になりました、?♡ この前店でした “ アレ ” のおかげですね〜、♡」
いちいちムカつくやつめッ…、!//
ゴリュッ、ゴリュッ、♡
鳴「はぁ”ッ、んぅ”ッ、♡ るっさぃッ、!// ꐦ 」
保「そんな怒らんでも、声大きいと聞こえてまいますよ、?♡」
鳴「ぐっ、いちいちムカつくことをッ、/ ꐦ 」
保「うーん、だいぶ解れてるんで挿れてもええですよね、♡」
鳴「はッ、? まッ、まてっ、!/」
ぐちゅっ、♡
鳴「ぃだッ、!?/」
グググッ、!
鳴「はぁ”ッ、うぐぅッ…、?♡」
苦しッ、めちゃめちゃ奥に突っ込んでくるッ、♡
なんかいつもより荒いッ、思考回路イカれてるのかこいつはっ、!/
鳴「ざっけんなよッ…、♡ ぅ”ッ、♡」
保「抵抗できなくて残念ですねぇ、?♡」
鳴「〜ッ”、♡ しねッ、// ꐦ 」ドンッ、
保「基地の壁叩いちゃいかんでしょ、?♡」
パチュパチュッ、バチュンッ、♡
鳴「ぃ”〜ッ、!?♡ ぃだッ、おまぇ”ッ、♡」
バチュンッ、パンッパンッパンッ、♡
鳴「ぃ”あッ、ぐッ、?♡」
くっそ、あいつのドヤ顔が目に浮かぶッ、!/ꐦ
鳴「おまぇ”ッ、後で覚えとけよっ、!// ꐦ 」
保「おっかないですねぇ、♡」
バチュンッ、ドチュッドチュッ、♡
鳴「ぐッ、ぅう”ッ、♡」(手覆)
保「あれあれぇ、声聞こえずらくなりましたね、?♡」
鳴「ん〜ッ”、ぅうっ、はふッ、♡」
くっそぉ、足がつかなぃッ、! 深すぎんだよこいつぅッ、♡
保「鳴海さん、足踏むのちょっと痛いんですけど、」
鳴「だまれぇッ、♡」
保「ぁあ、そっかぁ、足つかへんから頑張っとるんですねぇ、?♡」
鳴「ぁうッ、はッ、喋んなっ、♡」グッ、
保「ぃたたッ、ちょ、やめてくださいよッ!」
鳴「ふんっ、しるかッ、!//」
保「も〜、しゃあないなぁ、♡」
ドッチュッッンッ、!!!♡♡♡
鳴「ぐぅッ、!? ふぁうっ、?♡」(手覆)
保「ん、少し緩んだ、笑」
ドチュンッ、ドチュッドチュッ、ゴリュゥッ、!♡
鳴「ふぁッ、ん”ッ、ぅぅ”ッ〜、♡」
いつにもましてはやいっ、し、深いッ…、♡
保「声必死に抑えてますね、?♡ かわぃ、♡」
鳴「っ、しねッ、♡」ビクビクッ、
保「はぁ〜、まぁええけど…、」(声低)
なんか、いつもの保科よりッ…、
はっ、!? まさかッ、
鳴「ッ、お前、今何徹目だッ、?/」
保「ん”ッ、? ぇ〜と、2、ぃや3でしたかね、? あんま覚えとらんのですけど、」
や、やばぃッ、1回だけ何徹かしたあいつが店に来た時、とぶまでヤらされたんだッ…、
鳴「ちょッ、一旦落ち着け保科ッ、!」ゾワァッ、
保「何がです、? 僕は至って冷静ですよ、笑」
ゴリュッ、ゴリュッ、ドチュッ、!♡
鳴「っふぁ”ッ、♡ ぁッ、まッ、♡」
保「あんま締めんのやめてくれません、? 煽っとるようにしか思えんのですけどッ、♡」
鳴「ちがっ、!?// やめろッ、ほんとに無理ッ、だからっ、」
保「外だからか知りませんけど、中めっちゃキツいんですよッ、?♡ だしても文句言えへんくらいには、♡」
鳴「まッ、ほんとにッ、早まるなッ、!?// ここでやるとか論外にも程があるだろっ、!//」
保「ぐだぐだうるさいですね、♡」
鳴「ッ”〜〜〜〜、??!?♡♡ かはッ、ぁ”ッ、?♡」
まッ、まずぃ、ここで意識とぶのだけはっ、ほんとにまずぃっ、♡
保「ん〜、あっつッ、♡」
鳴「ゃえっ、ここ基地だからぁッ、?♡」
グヂュッ、♡
鳴「ぁッ、!?♡ まッ、そこで動くとッ、♡」
保「きっつぅ、意識持ってかれそうやわ、♡」
ドチュンッ、ドチュッ、ドチュッ、!♡
鳴「まっ、ぐッ、ひぁ”ッ、♡」
っこんな奥でッ、勝手に動かれるとッ、ほんとにとぶっ、♡
保「ほんま緩めろ言うてんのに、だしても文句言わんでくださいよッ、?♡」
ドチュッ、ドチュッ、ドチュンッ、!♡
鳴「そんなこと言ってなぁ”ッ、!?♡」
保「っぅ”ッ、でそっ、♡」
そっ、それだけはむりっ、♡
鳴「へぁッ、?♡ やッ、やぇっ、!♡」
保「堪忍してくださいねッ、♡」ググッ、
ビュルルルルルッ、♡
鳴「ぃあッ、!?♡」
鳴「ぅ”〜ッ、!?♡ ひぁッ、ぁッ…、??♡」チカチカッ、
保「ぁ〜ッ、久しぶりに中出ししたわぁッ、きもちっ、♡」
鳴「ぁッ、やぁッ、ぁぅっ、♡」ビクビクッ、
保「余韻に浸ってるとこ申し訳ないんですけど、もーちょっと付き合ってもらいますよ、♡」
ドチュッ、ドチュッ、ドチュンッ、♡
鳴「ぃぐッ、へッ、ぅっ、?♡」チカチカッ、
保「もうちょい頑張ってなぁ、?♡」ニカッ、
鳴「ぁっ、は…、♡」(諦)
前よりはまとまった感じしますかね、?
うーん、まぁ、たまにはこーいうのもありですかねぇ、またたまにやりたくなったプレイがあったらやるかもしれません!
♡ & 💬 & follow 、もし良いと思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
12件
え、、、かべしりめっちゃいい、鳴海さん声抑えてんの可愛すぎる🥹() ほんとうに保科さんのSっ気ばり良い… SMプレイとかも見てみたいかも…(欲)
今回も良すぎすぎます!!次のお話も楽しみに待ってます!!
えぐすぎマジでごち