BTS妄想 byテヒョン ※過激な表現含みます
「年上彼氏と激しい夜」
「おっぱっ…!!」
急に私を押し倒し覆い被さる
「ん?」
いやおかしいよね?さっきまで一緒にテレビ見てた
のに…
「今日…するなんて聞いてない!」
「え?言わないと出来ないの?」
「俺彼氏なのに?」
「そうだけど…準備ってものが…」
「いいよそんなのしなくても…○○がいれば」
「そういう問題じゃ…やぁ!」
オッパの冷たい手が私のお腹に触れる
「つめたっ…んっ」
「大丈夫、そのうち熱くなるから」
舌を絡めとられるようなキスをしてくる
「ふっ、んんっ…」
オッパとのキスは苦しくて涙が溢れる
「その顔ほんっとそそられるわ」
「え…?んっ!」
胸に顔を埋めたと思ったら一番感じる部分を口に含み吸われる…
「やぁっ…ふっ、やだっ…」
「嫌じゃないでしょう?こんなに感じてるのに…」
「んっ…ふっ…あっ!」
「んあっ…!!」
急にショーツの上からそこを撫でられる
「ふふっ…結構濡れてるね?」
「○○もたくさん興奮してるみたいだね?」
「えっ…!いやぁっ…それ嫌…!」
オッパの長い指で私の弱い所をひたすらに撫でなれる
「だめっ…そこっ あぁっ…!!」
「いっちゃったの?」
こくこくと頷く…
「俺もそろそろ…限界かも」
「え?ちょっと休憩してから…んんっ、!」
いったばかりなのに…
指とは比べものにならないものが私の中に入る
「あっ…あっ!んっ…あっ」
「○○の中温かくてすげぇ気持ちい」
「テヒョンっ…オッパ…すきっ あっ!!」
「うん…俺も好きだよ」
end
初めてのノベルで上手く書けなかったのですが…
最後まで読んでくださってありがとうございました!
それからフォロワー500人🎉🎉🎉
ありがとうございます🙇♀️
これからも頑張ります!!
コメント
2件
あ、しぬ……
すぅぅー すきぃいぃー