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はい!こんオッピー!
今回は、リクエストの城戸総受けです!(キャラ崩壊注意!)
攻めは…(苅込、韮澤、戸狩、一条、浅倉です!)
シチュはバラバラァン♡(きしょ)
じゃあ、レッツゴー!(あぁ、、いちごパフェ食べたい)←?
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苅込&韮澤×城戸
「ご褒美」
城戸「ん〜、!やっぱいちごパフェは美味いな〜!」( “´༥`“ )💗
苅込「グフッ”!!!!!!!!」
韮澤「ボタボタ(鼻血)」
城戸「!、2人とも大丈夫かいな?!」
韮澤「だ、、大丈夫,です”ッ」
苅込「へ、へへ……」
城戸「心配や💦」
韮澤「(え?心配してくれた?え?え?)」
苅込「(心配してくれた!…嬉しい!)」
苅込&韮澤「(ますます、城戸の兄貴を俺のもんにしたくなってきた……)」
城戸「あ、そうや…。2人とも、いつも任務で疲れとるやろ?」
城戸「ご褒美として、お願い聞いてやるわ!!」
城戸「何がええ?」
苅込&韮澤「城戸の兄貴の雄っぱい揉みたいです(早口)」
城戸「え?……」
苅込「お願いします!城戸の兄貴!🙇」
韮澤「この通りです!🙇」
城戸「それがお前らのご褒美になるなら…まぁええよ、。」
苅込「やった!!」
韮澤「しゃぁ!!」
モミモミモミモミ
城戸「んッ、/// あッ///」ビク!
苅込「(やばい…俺の理性がっ、、)」
韮澤「(えっろ…)」
城戸「んッ、ィ♡///やッ、やめっ///、、んんぅ、///」
苅込「ッ、…///」
韮澤「なぁ、苅込ッ」 ←城戸に聞こえない音量で。
苅込「なんや、?」
韮澤「このまま襲わへん、?」
苅込「元々、そうするつもりや…」
城戸「かり、ごめッ///にらさ、わ///…俺っ、もうおかしくなりそう、やっ///」
城戸「だか、ら もうやめて、くれっ///((涙目」
苅込「,,分かりました、でも揉むのを辞めるかわりにやって欲しいことがあります」
城戸「やって欲しいこと…?」
韮澤「はい、、」
苅込&韮澤「”ヤらせてくださいよ”、城戸の兄貴♡」
城戸「ぇ、”」
※勿論 壊れた城戸の腰。
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戸狩×城戸
「好きな人にはイジワルしたくなる」
城戸「モグモグ…美味いなぁ〜!」
城戸「頬が緩んでまうわ…」
城戸「あ、、もう最後の一口やん…悲しいなぁ、」
城戸「まぁ、また買えばええ!、、最後の一口! いただきまーす!」
グイ,
城戸「ぇ、,」
戸狩「モグモグ…」(城戸の手を掴んで スプーンを自分の口へ運んだ状況)
戸狩「ん〜、甘すぎやな」
城戸「ぁ、、あぁ!! 最後の一口やったんにぃ!」
戸狩「あ、悪いな。」
城戸「さ、最悪や……!」
城戸「何で、、何であんたは 俺にイジワルするんですか?!」
戸狩「好きなんやから仕方ないやろ」
城戸「…………ん、?」
戸狩「好きな人にはイジワルしたくなるんや、悪かったな……」
城戸「ぁ、、ぇ?////」
戸狩「……//」
城戸「な、何であんたが照れるんですか……おかしいですわ、…///////」
戸狩「す、すまん…//」
城戸「ハ、ハハ…ハ///」
…………………………
戸狩&城戸(き、気まずい…!)
城戸「…あ、あの、戸狩の兄貴、、//」
戸狩「ん、?//」
城戸「…俺、戸狩の兄貴となら……付き合ってもいいです、///」
戸狩「ほんまに言っとんの?! お前にイジワルしてたのにか?!」
城戸「それは嫌でしたけど…気になっていましたので、、////」
戸狩「ッ、、////」
戸狩「俺と付き合ったら、腰が壊れる日が多いと思うがええんやな?」
城戸「はい、! ………って、 え?」
戸狩「ほんま嬉しいわぁ、、((ニヤリ」
城戸「oh……」
※戸狩って激しそうですよね、!(何がとは言わない)
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一条×城戸
「関節キス?!!」
城戸「なぁ、一条! 今日もどっかで店 行かへん?」←(電話中、、)
一条「また飲む気か?」
城戸「嫌なんか、?」
一条「いや、賛成だ。 お前と飲む酒は美味しいからな、。」
城戸「嬉しいわぁ!! 好きやで一条! 」
一条「!…///」
一条「あんまそんな事言わない方がいいと思うぞ……///」
城戸「何でや、?」
一条「そういう事は好きになった女にでも言え、(俺の理性が切れて 襲ってしまいそうだからとか言えねぇ…///)」
城戸「ゴクゴク、、プハァ!」
城戸「美味いなぁ〜!!」
一条「だな、」
城戸「よし、! 早速いちごパフェ頼むか!」
一条「本当に好きだな、笑」
城戸「当たり前や!凄く美味いんやで!(*´︶`*)」
一条「そうか、笑」
店員「おまたせしました。イチゴパフェです、」
城戸「来た来た!… おぉ!輝いとる!」
一条「なんだよ、それ笑」
城戸「じゃあ、いただきます!」
城戸「パク) モグモグ……美味しいわぁ!!(*´ч`*)」
一条「なら良かった、」
城戸「一条も食うか?美味しいから食うてみ?」
一条「いいのか?」
城戸「勿論や、!」
一条「じゃあ、お言葉に甘えて……パク」
一条「モグモグモグ、、ん、甘い」
城戸「どや、?美味いやろ?」
一条「あぁ、」
一条「…あ」
城戸「ん、?どないしたん?」
一条「いや、何も…///」
城戸「ほんまか?顔赤いで?」
一条「……か、、せ、、ス…ま、、な」
城戸「?聞こえんかった💦もう一回言ってくれへん?」
一条「関節キス…しちまったな…///」
城戸「え、?…………ぁ」
城戸「…ッ~~~!////」
城戸「わ、悪かったわ……////」
一条「別に……///」
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浅倉×城戸
「年下だからって____」
城戸「ふぅ、美味かったな!」
浅倉「はい、」
店員「合計 2000円です、」
城戸「ゴソゴソ、、(財布を取ろうとする)」
浅倉「城戸の兄貴、俺が払います、」
城戸「ダメや、。年上の俺には年下のお前が可愛く見えんねん、」
城戸「そうなるとなんか、母性本能がくすぐられて奢りたくなるんや! 」
浅倉「どういう事です、?意味が分かりませんよ、。」
城戸「まぁ ええやん!ええやん!」
城戸「浅倉、なんか疲れとる、?」
浅倉「そうですかね、?…」
城戸「浅倉は よく仕事を頑張ってるからな!、」
城戸「倒れないよう、しっかりと休むんやで?……ナデナデヾ(・ω・`*)」
浅倉「! こ、子供扱いしないでください!//」
城戸「ん〜?別にしてへんけどなぁ、?」
浅倉「もう、、///」
城戸「まぁ、お前は年下や! 年上の俺に仕事を手伝ってくらい言ってもええんやからな!」
浅倉「いや、さすがにそれはおかしいです、。……」
城戸「なぁ、浅倉」
城戸「分からない所があったら俺に言ってくれてええんやで?」
浅倉「……はい。でも今の所はないので、」
城戸「分かった、! お前は年下や!だから年上の俺に遠慮なく頼ってくれ、! 」
浅倉「……城戸の兄貴」
城戸「どないした?」
浅倉「城戸の兄貴は 年下だからと言いますが、年下でも もう俺は大人です、」
城戸「へ、?急に何の話や?」
浅倉「それに、知ってる事だって 山ほどあります、」
城戸「?????」
浅倉「なんなら、」
ドサ(押し倒す)
城戸「! あ、浅倉……?」
浅倉「城戸の兄貴を気持ちよくするヤり方だって知ってます、」
城戸「え?え?」
浅倉「年下だからって舐めないでください」
浅倉「舐めて、酷い目に合うのは…」
チュ(うなじにキス)
城戸「んッ///」
浅倉「貴方なんですから…♡」
コメント
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ゴフッ( ´ཫ`)城戸総受けはもう♡♡♡に来てるッ!!!馬渕総受けが見たいなぁ、チラッ
ゴフォ_:(´ཀ`」 ∠)サイッコウッスギッル (でも馬渕・渋谷の総受けを見るまでは○ねない、、、)