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朝
松村side
朝起きると…温もりを感じた…
布団をめくってみると…そこには俺に抱きつきながら寝ている樹がいた…
北)ん…かわい…笑
うわっ…やばっ遅れる…
樹~?起きて…?
樹)ん~…(寝返
俺は起きる気のなさそうな樹に呆れて
とりあえず時間もないので机の上にメモとお昼ご飯だけ置いて俺は会社に行くことにした…
樹side
樹)んぁ…
朝起きるとあいつがいなかった…
そりゃ俺みたいなやつ捨てるよな…
一応と思いリビングに行ってみることにした
樹)ん…メモ…?
そこには「仕事行ってきます。お昼ご飯食べなね」と書いてあった
俺は少し安心した…だって俺を捨てた訳ではなかったから…
お昼
お昼なったので俺は机の上に置いてあったご飯を食べることにした…
樹)冷たいけど…うまい…
少し冷たかったけど…美味しいご飯だった…
心の奥底で「ずっとここにいたい」という感情が芽生えているような気がした…
夜
チャイム鳴
樹)へっ…ど~したら…
とりあえず俺はドアを開けてみた…
?)誰…?
そこにいたのはあいつでもなくこの前あった高地って人でもない…
それに隣にはあいつがいた…
樹)なんですか…?
?)北斗が潰れちゃって…
北)じゅり~!!おいで~?(手広
樹)はっ…!?///行く訳ねぇ~だろ…
北)なんでよっ…(悲
?)まぁとりあえず…中入れて?
樹)はいっ…
inリビング
ソファーにとりあえずあいつを寝かせた…
?)で…君は誰なの?
樹)えっと…
北)じゅ~りだよ?ね~?
樹)そうだけど…なんなのこの人…酒臭いし…
北)この人って悪いな~?…じゅりは言葉遣い治さないとね~?
?)樹くんね…俺は“大我“
樹)ん…
大)別に俺は来たくてきたわけじゃないから帰りたいんだけど…
樹)そ~ですか…
その後大我さんとお別れしてあいつと2人きりになった…
北)じゅり~?じゅりはなんだか小動物みたいだね~?
樹)それ褒めんてんの…?
北)ほめてるほめてる…(寝
樹)ほんとなんなの…
北)樹?(頬口付
樹)はっ…///!?
北)反応かわい…笑
ほんとにこいつはよくわからない…
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