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鬼滅の刃の夢小説注意です⚠️
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◯◯「童磨〜出かけてきてもいいですか〜?」
童磨「いいけど……夜までには帰って来てね?」
◯◯「はぁい」
童磨「破ったらお仕置だからね?笑」
◯◯「わかったよー」
童磨「行ってらっしゃい👋」
◯◯「んー」
お外
◯◯(甘味処行こ〜)
◯◯(相変わらず桜餅うま)
◯◯「なんか久しぶりだな〜買い物しよっー!」
◯◯「この靴下可愛いっ買おっかなー」
◯◯(扇子? 童磨が使ってたよねっ)
なんで童磨の事を考えてるの?
やっぱり童磨のこと好きなのかな
◯◯(買ってあげよ ……んー何にしようかな)
めちゃくちゃ迷って夜になっちまった。
帰ろ〜
お家(?)
童磨「やっと帰ってきたぁ」
童磨「心配したんだよ?」
◯◯「ごめんなさい……」
童磨「可愛いから、許す!」
◯◯「あのっ童磨にこれ!」
童磨「扇子?」
◯◯「童磨がいつも使ってるやつ」
童磨「あぁー!嬉しいな♡俺にプレゼントなんて♡ 」
童磨「◯◯ちゃんありがとう!」
◯◯「いえいえ〜」
童磨「大切に使う!!」
◯◯「うん!」
童磨「今度他の上弦の鬼に◯◯ちゃんのこと紹介しようと思ってるんだぁ」
◯◯「え、食べられない?」
童磨「大丈夫だよ笑食べないって笑」
◯◯「よかった」
童磨「もうこんな時間、、」
童磨「プレゼントありがとうね!少し待ってて!」
◯◯「わかった」
なんか童磨と喋っていたらドキドキする……
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少し短めかも!
ここまで見てくれてありがとうございます🙇♀️
ばいちゃ👋🏻