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すみません。
友達に、あの「クソ雑魚メス堕ちアハウが書きたい!!!!」って言ったら
「書け。」
と言われましたので急遽一話完結のクソ雑魚メス堕ちアハウを書きます。
ていうか空ニチ小説さっさと書けや。
↑そうだよ。
リアルが忙しくなって来ててかけんのじゃ。
⚠口調迷子
⚠口調迷子
⚠口調迷子
⚠おっ始めてる所から始まる。
⚠空ニチ小説の空くんとアハウです。
(↑じゃあそっちで書けよ。)
「あ゙、ぅ゙…ゔッ…ひ、あ゙ぁ゙…ッ♡♡♡♡ッお゙♡♡♡♡…くに、く、に…ぃ゙ッ♡♡♡やめろ、っへぇ…♡♡♡♡」
(あたま…ふわふわして……きもちいい♡♡♡♡へんになる…♡♡♡おかひ、くぅ…っ?♡♡♡)
ギュッ♡♡
「ン゙ぃ゙い゙ッ…?!♡♡♡…ふ、ぅ゙ゔッ!、!♡♡♡♡」
「ふふ、乳首きもちい?♡♡」
「きも、ぢ、ぃっ♡♡♡♡こ、ぇ…お、がじ、ぐッ♡♡♡な、りゅ、ぅ、ッ♡♡♡とべ、でぇ…、ッ♡♡♡」
「とめてとか嫌だとか言う割には悦さそうだけど。」
「だ、っへ…ぇっ♡♡♡♡あ、らがえ…なぁ、いッ…♡♡♡♡」
「ふふ…そっか、抗えないかあ…♡♡あ、もっと気持ちよくしてあげるね?」
「も、よ…せ…♡♡♡♡」
ジュルッ(吸)
「あ’’ぁあ’’ぁッ!!?♡♡♡♡すっ、ちゃあ’’ぁあぁっ!!?♡♡♡♡ん、お’’ぉッ♡♡♡イぐ、ぅゔぁあ’’ぁッ♡♡♡♡」
ビュクビュク…♡♡♡
「吸うとすぐイくね♡♡ほんと乳首弱いんだからさ…。」
「…ッお”…?♡♡♡((ビクッビクッ♡♡」
「痙攣してる…そんなに気持ちよかった?もっと頑張ろうね♡」
ジュルッ♡ジュウッ♡
「…ッお”!!??♡♡♡♡お”ぉお”ォッ!!!??♡♡♡♡」
「ご、べ、ッ…♡♡♡あ”え”、!!ッ♡♡♡も”、…いぐ、ゔぅゔゔぅッッッ♡♡♡♡♡や、ら”ぁあ”あ”ッ!!!」
「あ”あ”ぁあ”ぁあ”っ!!♡♡♡♡」
プシッ♡♡♡
「可愛い…♡♡」
「あ”、…〜、…ッ♡♡♡」
「ふふ、そろそろ大丈夫かな…?」
「ふ、…ぅ、…はぁ、…」
「じゃあ…」
ブルンッ♡♡♡
「ほ、…ぉッ!!??♡♡」
「これ、…今から挿れるけど……良い?♡♡」
(こんな大きくして……絶対ダメって言っても挿れてくるだろ…!!)
「…ッ…ふ、ッ…♡♡♡は、…ッ♡♡♡」
「黙ってるって事は挿れて良いって事でいいんだよね?分かった。」
「あ、…?ちょ、待、て…!」
ドチュッ♡♡♡
「ッ…お”お”お”!!??♡♡♡♡」
「声すっご、♡♡流石「性」龍サマ♡♡♡それにしても相変わらずド淫乱に喘ぐじゃん♡♡」
「う、るひゃ…ぁいっ!!♡♡♡♡こ、お”じたのは♡♡♡おま、え”だろ”ぉっ♡♡♡♡」
「そうだね、そうしたのは確かに俺だね。」
「あ、やま”れよぉお”ッッ💢💢♡♡♡♡このく、ぞやろ”‘!、♡♡♡♡んお”ぉお”ッ♡♡♡♡」
「…やだ、俺にクソ野郎なんて言う生意気な性龍にはお仕置です…!!」
ゴチュ、ッ♡♡♡バチュ、ンッ!!♡♡♡♡
「は、ゔあ”ぁあ”っ!!???!♡♡♡♡お”っ、ぎい”っ!!♡♡♡♡」
「見て…アハウのお腹…俺ので膨らんでる。」
サスサス…
「ふ、う”ゔゔっ♡♡♡♡ふ、っ♡♡♡お前の…デカすぎだろ…!!俺で興奮しすぎなんだよ!!」
「えぇ?だって耳がピクピクしてるの可愛いし……」
「だってじゃねえよ!!!ふん…て言うか腹触ってねえでとっとと抜け!!」
「へぇ……俺が今まであれだけぶち犯してきたのにまだそんな大口叩けるんだ、意外だなあ。つまりだけど、俺が犯した時のあの顔も演技だったんだね?悲しいな。本当に悲しいよ、まあ、そんな大口叩くくらいなら叩けないくらいぐちゃぐちゃにするしかないよね?ね?だって俺の事騙したんだから、当然だよね?(ヒス気味)」
「ひぇ…(引)」
「そんな顔しないでよ…ほらおいで?俺が可愛がってあげる。」
(近ずいたら絶対殺される(色んな意味で)でも近ずかなかったら近ずかなかったで殺される…、どうする…どうす…)
「動かないんだったら俺が動くよ。」
「ば、かやめ!!」
グポンッ♡♡♡
「ほ、お”〜…〜ぉ〜ッッッ!!??♡♡♡♡」((ガクガクガクガク))
「脚ガクついてるよ?偉大なる聖龍なのにね?こんな事で脚ガクつかせちゃうんだ、俺に散々雑魚とか早漏とか言ってきてたけど雑魚なのはアハウの方じゃない?ねえ、聞いてる?」
「……ぇ”あ”…?ふ、っぉ”…♡♡」
「こら、トんじゃダメ。」
グポッッ♡グポンッ♡♡♡♡
「…ほ、お”お”ぉ”お”♡♡♡♡♡こ、ぇ”!!♡♡♡♡♡ぎ、っつい”!!!♡♡♡♡♡♡や、べれ”え”ぇ’!!!♡♡♡♡ひ、ぬ”!!♡♡♡♡も”、とべで!!!!♡♡♡♡♡」
(最奥グリグリやられるのやばい…!!♡♡♡これ…!!♡♡♡ほん、ろ”に…♡♡♡あ”だまお”かじぐ!!♡♡♡♡♡おちるっ♡♡♡お”ぢる”♡♡♡堕ちてしま”う”っ♡♡♡)
「あ”あ”ぁ”あ”ぁ”ぁあ”ッ!!!??♡♡♡♡♡だべえ”ぇ”え”ぇ”え”え”ぇ”!!♡♡♡♡♡♡♡い、ぐゔぅゔゔゔぅッッ♡♡♡♡♡♡♡」
プシッ♡♡♡ビュルルッ♡♡♡
「ぉ”、ご…お”…?♡♡♡♡♡」((ビクッ♡♡♡ガクガクッ♡♡♡
「凄いアヘ顔っぷり…♡♡♡才能あるよ♡♡♡アハウ♡♡♡」
「……んで?俺の事騙しててごめんなさいは?」
「あ”…ぁ”…っひッ♡♡♡♡♡ご、え”…んな”…しゃ…っ♡♡♡こーさん…しま、ひた、あ”…ぁ…”っ♡♡♡♡♡だか、ら”あ…♡♡いっぱい…かわいがってくら”しゃ…♡♡♡♡」
ナデナデ♡
「ふふ、良いよ♡♡♡甘えん坊なアハウも好き♡♡♡」
「うれ、し…♡♡♡♡あ、っ♡♡♡だいすき…っ♡♡♡♡すき…♡♡♡………Zzz……。」
「疲れたよね、いっぱい寝て良いよ。」
(最近ずっとイけてないな…、それこそフェラくらいさせようかな…最近ナカ緩いし…まあ流石に本人達には絶対言わないけど。どうしたものか。)
やっほー!!!
えー、とりあえずタスクは完了した。
あとは投稿するまで!!
あとちょっと雑談なんですけど
アハウの耳ってやっぱりエルフみたいにとんがってて欲しいなって
んで恥ずかしい時とか照れてる時とかに耳が垂れてたら最高だなって
あとt首が爆弱いアハウはいると思う、だって人間にならんと乳首なんてねえやろ。
だから古龍時代の時とか触らんし一回も触られた事ないから爆弱いって言う…めっちゃ妄想。
あと嬉しい時とかにめちゃくちゃ犬みたいに尻尾振っててくれ
「あっああっ♡♡♡だめ♡♡だめぇえっ♡♡♡(適当)」
みたいにだめ!!って言ってるけど尻尾振ってるから嬉しいんだろうな、って分かって……みたいな。
思えばこうやって私の性癖発表したこと無かったですよね。
なんか変な感じ
では!!