いふさんとやりましょう

自己満です◝(⑅•ᴗ•⑅)◜

「はぁ〜…仕事疲れた」

「あ、そや、今日面白いもん買ってきてん」

「今日の夜一緒に試そや」

「…えっ？」

「えぇー、、いきなりそれはキツくない…？」

「昨日結構ヤったやろ…」

「俺はええけど、お前耐えられんの…？」

「…んー、まぁお前がやりたいって言うんならやってらんこともないけど」

「とりあえずはよ風呂！！」

「…ふー、、」

「ていうか、さ、」

「なんで普通に入ってきてんの？」

「い、いや、、あのさ、、笑」

「は、恥ずかしくないん？笑」

「んーまぁ別にいいんやけど笑」

「そろそろ出よか、暑なってきた笑」

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「ふー、それじゃ、お前がやりたいって言ってたヤツと、俺が新しく買ってきたやつヤろか」

「えーっと、、まずは解かそ」

「とろっとろやん、、はよぶち込みてぇ、、」

「んで、えーっ、、」

「これやな」

     　　　おもちゃの○○○〜〜

「まぁ、偽物の○○○やし」

「これでイクわけないよな笑」

「…な？」

「あーごめんって笑」

「怖かった？笑笑」

「さて、冗談はさておき」

「これ、動かしてみよか〜」

「めっちゃやったけどお前吹きすぎやろ笑笑」

「手べちゃべちゃやわ笑笑」

「腕疲れたし、固定するからやってるとこ見せてや」

「っ…そうそう、、…」

「もうちょい動かせるやろ…？」

「あっ、、抜けとるって」

「ちゃんと入れて」

「…そろそろええかな、笑」

「1回抜いて」

「偽物の○○○、穴覚えてきたんじゃない？笑」

「そこに俺のぶち込んだらどうなるんやろな笑」

「入れて、ええよな？」

後半へつづく