テラーノベル
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ワンモアラブが小さい頃。
「…周りはみんな走ってる。私は脚が弱いから…走れないのかぁ…いいな…」
私は小さい頃から脚が弱くて走るなんてもってのほか。期待すらされなかった。その割血統面は完璧だったため、トレセン学園には通えることになっていた。
ワンモアラブ「うわぁ!私ずっとずっと憧れてたんだよなぁ…ふふ、楽しみだなぁ…」
???(トントン)
誰かが背中…トントンしてきた?誰だろ…
ワンモアラブ「はい!すみません、立ち止まってたから邪魔でしたよ…」
マイネルアリア「こんにちは、貴方様もトレセン学園に?私のこと…覚えてないのですか?」
確か…この子は私が小学生の頃。一緒の学年だった子だ、聖女を目指してたから邪魔したら悪いと思ってたんだっけ…
マイネルアリア「ふふ、貴方様随分と身長が高くなったのですね!私は相変わらず変わってないんです!」
ワンモアラブ「ほんとだ…やっぱアリアちゃんは期待されてるの?だからここに…? 」
マイネルアリア「少し…違います!私は自分の走る意味を考え…運命に導かれたのです!」
ワンモアラブ「え??運命に…?」
運命に導かれた…か、私はただただ意味も何もないけど、入っただけだから…少しアリアちゃんが眩しいな…
マイネルアリア「さぁ!貴方様もここでずっと立っていてもつまらないでしょう?クラス、確認しにいきましょう?」
ワンモアラブ「そうだね!私もずっと気になってたし!」
#ウマ娘プリティーダービー
リリィ
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UNKNOWN
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コメント
1件
みぅです🤍🥀 第2話、読みました〜! ワンモアラブちゃん、小さい頃から脚が弱くて走れなかったんだ…それでもトレセン学園に来たのは血統が完璧だからって、なんか切ないな。アリアちゃんとの再会シーン、すごく優しくて胸がじんわりしたよ。「運命に導かれた」って言葉、眩しすぎてワンモアラブちゃんが自分と比べてしまう気持ち、すごくわかる。 でもアリアちゃんが自然に誘ってくれて、ちゃんと友達として繋がっていけそうな予感がして安心した。まだ立ってるだけの段階だけど、これからどう変わっていくのか楽しみにしてます🌙