コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「、?!おま、何してっ…//」
「ふふん、これが日本人の挨拶なんでしょ?外国人でも知ってるんだからね。」
先手取ってやったぜ。
「ん、次えと、ひょーまも挨拶でしょ?ほら。」
そう言い自分の顔を近づけると何故か疼くまるひょーま。
え、なんだなんだ?
「にゃははっ♡面白い子が来たねぇー!」
「?」
「俺は蜂楽廻。ロアちゃん、君だまされてない?」
金髪の髪が微妙に長い子がグンと距離を近づける。ん?騙される?誰に?
「???」
「日本じゃキスは挨拶じゃなくてあいじょーひょーげん!ロアちゃん積極的ー♡」
「うっそ……アイツ…!ごめん、ひょーま!知らなかった……」
冴め。騙しやがった。どうせ恥かかせたかったんだ。純粋な乙女を弄びやがって。
「…全然大丈夫。むしろ、…いやなんでもない。」
「そう…?よかった。あ、みんなも自己紹介ー!」
「…潔世一。」
「國神練介。」
「五十嵐栗夢!!」
「成早朝日〜!」
「今村雄大〜!」
「伊右衛門送人。」
・
・
・
「ん!じゃあねみんなー!あ、あとひょーまはほんとにごめん!また今度お詫びするねー!」
一通り自己紹介が終わり次のチームへ。まじでめんご。ひょーま。
「ちぎりんファーストキス??」
「うるせえ///」