/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
wki side
俺は元貴が制服を着ている間に床に飛び散った元貴の精子を拭く。
そのままで帰ったらまずいしな？
っていうか匂いどうしよ
一旦吐いて臭くしとく？
ちょっと下品だな
ごめん。
あっ、そういやここら辺に~…
あったあった、汗ふきシート。
あいてるロッカーに1枚入れて…。
❤️｢何してるの？｣
!?びっくりした…
💙｢案外ね、精子って匂いするの。だから 匂いでバレないように爽やかっぽそう な汗ふきシートで匂いを消そうと思っ て！｣
❤️｢なるほど…わざわざごめんね… ｣
いや眼鏡×しょぼん顔は反則でしょ
ちゅ
俺は急に元貴にキスをしてみた。
驚いてるみたい…♡
❤️｢んんｯ♡急にはだめだよっ…｣
💙｢ごめんごめん、さっ帰ろー！｣
元貴ってめっちゃ感度いいじゃん
とことことことこ
❤️｢じゃあ僕こっちだからまたね！滉斗く ん！｣
💙｢ん、またね元貴ー！｣
はあかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい可愛い
家に帰ってしなきゃ行けないことをして
眠りについた。
〜次の日〜
いつものように投稿して教室に向かった。
元貴は優等生だからかもう教室にいた
早いな…
俺はそう思いながら準備をしていた。
💛｢若井〜おはよ！｣
涼ちゃんだ
💙｢お、涼ちゃん！おはよー｣
いつも通り挨拶を交わす。
💛｢てか思ったんだけどさ
若井って童貞？｣
えっなに急に？？？？
💙｢なんでそんなに急に笑笑
童貞で何か悪いか！｣
💛｢ってことは童貞なんだ笑
付き合ったこととかもないの？｣
💙｢付き合ったことねぇ…告白はよくされ るんだけど付き合ったことないな…
ていかほんと涼ちゃんは何がしたい の？笑｣
💛｢んー？なんかね気になっただけー！｣
ふぅん、まあ涼ちゃんも男だしそういうの気になるのかな
💙｢あっ、先生きたよ、座りな｣
💛｢はーい｣
先生｢今日は席替えしまーす｣
元貴のこと眺められるチャンス？
元貴は3つ前だけど他の生徒のせいで見えないから隣とかなれるといいなー。
生徒｢せんせー、何で決めるんすか？｣
先生｢くじ引きです、ここの列の人から引 いてー。見るのは全員引き終わって からね。｣
生徒｢えやったー！！｣
女｢〇〇と隣なりたい！！｣｢滉斗と一緒なりたいな…｣
えっ？俺？
先生｢じゃあ開けていいよ。
開けたら移動してね ｣
おっ、俺は窓際か。
授業サボれるチャーンス
移動終了…
隣はっと…
!?まって元貴じゃん！！
さいこー…
なんか目あったからにこってしたら照れたように返してくれた…可愛い…食べたい…
次は元貴くんsideで行こうかなっ。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ