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〜超特急の結成してすぐ〜←(2012年だと思ってください!)By主
雪 『私、加入しないよ。』
社長さん 「お願い!! そこをなんとか!!」
雪 『…。』
雪 『じゃあ…。 ライブとかのグッズのプロデュースは、私自身でするからね??』
社長さん 「ああ。 任せてやる。」
雪 『で、誰なの??』
雪 『メンバーさんは??』
社長さん 「(資料をわたす。)」
雪 『(受け取る。)』
雪 『(その資料を見る。)』
雪 『わかった。 加入してもいいよ。』
社長さん 「ありがとう。 助かった。」
〜拓弥と雪の加入発表〜←(2012年の3月です。)←(?)
ユキ 『8号車の皆さん。 はじめまして。』
ユキ 『ユキと言います。』
ユキ 『頑張りますので…。』
ユキ 『応援の方を…。』
ユキ 『よろしくお願いします。』
〜当時の8号車(ファン)の声〜
8号車 【かわいい〜!!】
8号車 【新メンバーの女の子って、”あのドラマ”の子!?】
8号車 【担当、なにになるんだろう??】
〜海の恋〜
海 「雪さん。」
雪 『雪でいいよ。』
海 「えっと〜??」
佑亮 「雪ちゃんは?? 」
雪 『いいよ。』
佑亮 「やったー!!」
海 「(『なんだろう…。 この気持ち…。』)」
佑亮 「雪ちゃん!!」
雪 『ん?? どうしたの??』
晃一 「なぁ、なんて、呼べばええ??」
雪 『うーん…。』
雪 『なんでも、大丈夫。』
晃一 「しゃあないな…。 」
晃一 「ゆきっちゃんでもええ??」
雪 『うん。 いいよw』
晃一 「笑うなや!!」
海 「(『これって、恋なのか…。』)」
海 「雪さ、ちょっといい??」
雪 『うん。 いいよ。』
〜部屋の隅に移動したあと〜
海 「一目惚れしたからさ、付き合ってください。」
雪 『…。』
雪 『うん。 いいよ。』
海 「ありがとう。」
海 「みんなには、秘密にしといてほしい。」
雪 『うん。 わかった。』
〜すると、そこへ〜
拓弥 「ゆきき〜??」
雪 『ん〜??』
拓弥 「海も、なんの話ししてたんだ??」
海 「うーん…。」
雪 『これから一緒に頑張ろうの話ししてただけ〜!!』
拓弥 「おっけ〜!!」
(次は、メンバーの脱退…。)
(です。)
(コーイチくんからです。)By主
(ユースケくんのも、書きます。)By主
(把握?と、楽しみにしててください。)←(?)
(それでは!)By主
(バイバイ〜!)Byユキ