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こんあたま!(?
今回は私の1推しカプのmzprですよーー!
今日は書きたい気分なのでもうひとつ書こうと思います!
pr
今日はまぜ太の家に泊まりに行っている。
理由は想像よりも浅くて、ご飯がほしいから。
最近金欠で腹は満たせてるけもっと贅沢したもの食いたいじゃん??
だからこいつにUberでなんか頼ませる
mz「これ?」
pr「おん、それ美味いんよ」
mz「感謝しろよな!〇〇〇円だぞ!」
pr「そこまで痛くないだろー?」
mz「それはそうだけど……」
pr「毎日Uber俺に頼んでよ~笑」
mz「誰が毎日やるんだボケ」
pr「しらん」
ピンポーン
pr「美味そ~」
mz「撮影風に言うと?」
pr「ええぇッ!クソ美味そう!」
mz「普段からその反応にした方がいいよ!」
pr「は?オマエモナ」
pr「んで、まぜ太は何頼んだん?」
mz「俺はーーマック」
pr「へー」
まぜ太ぁぁあ!!
お風呂から大声で呼ばれた
mz「なんだよーー?」
pr「服……持ってくんの忘れて、」
mz「さっきの着れば?」
pr「それは俺もやだしお前も嫌だろ、?」
俺の気持ちを気にかけてドア越しにそう訴えている
mz「服貸すよ」
pr「え、いいんー?」
mz「おん」
mz「ほらよ、」
pr「でかっっ、」
mz「草」
数分後ぷりっつがお風呂から出た
pr「これなんなん?」
pr「俺の服お前と同じぐらいのサイズだろなんだこれ??W」
mz「間違えて買ったやつW」
pr「ふざけんなW」
mz「ベッドどうしたい?」
pr「俺に聞く??困るんだけどーーー」
mz「決めろカス!」
pr「俺ベッドで寝たい」
pr「……お前可哀想だから同じベッド、、」
mz「おけ」
mz
先に俺がベッドに横たわり、後からぷりっつがベッドまで来た
別に何も無いのに申し訳ないのか謎に横になるまでが丁寧だ
pr「きまず」
mz「なんか気まずくない?」
pr「……寝る」
数分後ぷりっつは寝た
……
えっ〇な動画見ようかな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最悪、分かってたけど普通に勃った
抜きたいけどこの緑が邪魔だッ!
pr「ん、?」
うわぁこいつ目さめたよ
pr「お前勃ってん?」
mz「動画みたらなってもた」
pr「……だる 」
mz「お前で治していい?」
pr「は?トイレで抜いとけよ、」
pr「おやすみ……」
mz「ねぇお前使っていい??」
pr「う……ん…………」
朝
mz「おはよ 」
pr「/」
pr「俺承認してないやん、」
mz「うん、って言ってたよ……」
pr「てかお前が勃ってるだけでなんで俺がイかなきゃいけんの?」
mz「お前えっ〇だなーおもて」
pr「誰にも言うなよ、」
コメント
1件
結局やったんだw ぷりちゃん可愛いかよ いや可愛いんだけど