TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

⚠色々注意⚠



春→春千夜  みたいに略してます。









春)ア゙ア゙疲れたぁーーーー

俺の名前は三途春千夜。

東京卍会っていう暴走族の五番隊副隊長だ。


そんな俺は隠していることがある。

この秘密はほとんどの人が知らない…はずだ。


それはまぁ喧嘩が強いっつー事だ。

何か六本木の゛灰谷兄弟゛の相手をしてたら強くなっていた。

さて集会も終わったしそろそろ帰るか。


春)トコトコ(((((*´・ω・)

?)あれ?春ちゃんじゃーん笑

?)あ、ほんとだ〜♡

春)ゲ

蘭)もぅ酷いなぁー♡あ、そうだ

蘭)ねえ竜胆 ゴニョニョ

竜)( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

竜)なぁこれから飲むんだけど一緒に飲まね?

春)ピクッ

蘭)あぁ〜あのワイン?♡

竜)そうそう、あの゛年代物゛の

春)俺も飲む

灰)(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛

竜)じゃ、行こうぜ

春)分かった…

ヤベぇ、酒に釣られたけどマイキー達、確かここで遊ぶって言ってたな…

ま、バレねぇだろ

?)あれ?三途じゃん

?)あれ?どうしたってええ!?

?)ア?なんでここに居んの?

?)灰谷兄弟と三途?…

アァ〜案の定バレたわ




投稿してなくてすみません(;_;)

息抜き程度にこれ書いていこうかな…

続き   💬5か♡1000

⬆無理ゲーだろ




春千夜の秘密(息抜き)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,100

コメント

5

ユーザー

これが息抜きってどんなレベル!?

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚