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俺の名前はいふ。
ただの社会人やで。
今日も電車のったらな?
なんか、触られとる感じすんねん。
誰かのバッグ当たっとんかな〜って、思って、帰りの駅まで乗っとるんやけど。
〜次は〜〇〇駅、〇〇駅です。〜
青 [ …車両乗り換えよっかな..、 ]
って、車両乗り換えたんよ。
なんか、そこは人少なかったから、ラッキーって思いながら座っとってさ。
お婆さん ぁあ…、
青 [ あ、ここ、譲りますよっ、! ]
お婆さん そうかい?ありがとうねぇ、
青 [ いえいえっ、 ]
って席譲ってから、ちょっと離れた所に立っとったん。
そしたらさ、なんか…
急に話しかけられてん。
赤髪と、ピンク髪、やったかな…?
桃 「おにーさんかわいいね〜、!」
赤 『俺らといいことしていかない?』
急に話しかけられたと思ったら、めっちゃイケボやった。
死ぬかと思った…(((
青 [ …ぁ、いや、 ]
赤 『そう言わずにさぁ〜?
来てっ?』ぐいっ
青 [ わっ、… ]
桃 「反応かわいいね、w
名前なんて言うの?」
急に名前聞かれて、何されるかわかんない状況に居たから、とりあえず名乗った。
青 [ いふ、です…。 ]
桃 「へ〜、 いふ ねぇ、…」
赤 『じゃあ まろ でいいやっ、!』
青 [ え、?
ま、ろ…、? ]
桃 「どこから拾ってきたの、」(にこっ
ピンク髪の、にこって笑顔がイケメンで、ほんとに好きだ。っておもったりしちゃったなぁ、…
赤 『で?
まろはいい事してくれる?』
青 [ そ、そういうのは…えっと、 ]
桃 「てか、名前言ってなかったね…」
桃 「俺の名前は ないこ ,!
好きに呼んでくれていいよ〜!」(にこっ
赤 「あ、俺の名前は りうら っ!
呼び方なんでもいいよ〜!」(にこっ
青 [ ぁ、… ](どきっ、
え、なんで?
2人の不意打ちの笑顔に、 どきっ ってしちゃって。
好きなんだなぁって、。
この人達になら、いいのかもしれない。
赤 『ね、いい事しよ?』
桃 「俺らなら満足させられるよ?」
ここが電車の中と忘れてしまうほどに甘い時間。
〜 次は✘✘駅、✘✘駅です。 〜
青 [ ぁ、ここで、降りないといけない、ので… ]
赤 『え、奇遇じゃんっ!
俺らもここなんだよね〜っ!』
桃 「せっかくだし、いこ? 」(指さす…..
ないこが指を指すところは、ホテルだった。
初めてこんなところ行くから、ちょっと不安かもしれない。
青 [ はい、行きましょう… ]
赤 『そのさ、敬語やめれない?
めっちゃ話しにくいから。』
青 [ あ、ごめ、ん… ]
赤 『そうそう、それでいーの。』
桃 「偉いね〜、」(頭なでなで
青 [ わっ、ぇへへ… ]
方目を瞑って恥ずかしいように笑う。
これで大体の人はイチコロ。
桃 「めっちゃかわいいじゃん…♡」
赤 『どんだけ好きにさせるのか…♡』
そう話してるうちにホテルに着く。
目にあわないピンクな店。
みるだけで目がチカチカする。
そこに入るとなると、ちょっと緊張するかもしれない、
チェックが終わり、部屋へと入っていく。
赤 『りうら上やるから、
ないくん下やってくれない?』
桃 「はーいっ、!♡」
青 [ ッ、…/// ]
いざヤるとなると恥ずかしい。
でもこの照れるのが、あいつらの興奮材料だから。
(興奮材料草w)
赤 『脱がないの〜?』
青 [ …脱がせてくれへんの..?// ]
桃 「おねだり上手だね〜w」
それから押し倒されるかなって思ったけど、違った。
青 [ ぇ…、? ]
情けない声を出す。
目を開けると、ないこが俺を揶揄うかのように笑ってた。
桃 「まろ ほんとかわいいね〜,w」
赤 『わかるっ、ほんと鈍感…w』
青 [ ぇ、ヤらへんの…っ、?// ]
恥ずかしながらも疑問を問う。
赤 『ヤるよ?♡』
桃 「覚悟出来てるよね?♡」
今更だが、2人の体はほんとに綺麗で。
肌も白いし、体型もいい、アレもデカイ。
わかる人はわかってくれるだろう。
アレがなにかを。
座っていたら…
いつの間にか、りうらが後ろに回ってて、ないこが前に座ってた。
赤 『まろ〜?♡
こんな事されるのも気づかないなんて、鈍感すぎない?♡』
こんな事=いふくんの乳〇にりうらくんがおててをセッティング(???)
青 [ ぁえ、?// ]
赤 『あは、♡
ほんと鈍感ッ、♡』
桃 「こっちにも気づいてくれないんだ、
この、… 鈍感男さん?♡」
青 [ ぁ、え、/// ]
赤 『ほんと反応かわいすぎるって、♡』
くりくりくりくりくりくりくりくりッ♡
青 [ ぁ”あッ//♡!?ま”ッ、きゅ”ッにッ♡らめッぇ”//♡♡]
びゅるるるるるッッ♡びゅるるッ♡♡
桃 「こっちも忘れないでね?♡」
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこッ♡
青 [ なぃ”ッ//♡!?やぁや”ッむりぃ”ッにゃのぉッ//♡]
びゅるるるるるッッ♡びゅるるるるるッッ♡
赤 『イきすぎでしょ、♡
かわいいからいいけど、♡』
くりくりくりくりくりくりくりくりッ♡
桃 「わかる、かわいすぎッ、♡」
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこッ♡
青 [ ぁ”あ〜〜ッ♡♡ゃ”らッむぃ”ッぁ”うッ//♡]
びゅるるるるるッッ♡ぴゅるるるるッ♡
赤 『まろならいけるよ、?
ほら、頑張って?』(吐息多イケボ 耳打
青 [ みみぃ”ッゃッなのぉ”ッ♡]
びゅるるるるるッッ♡
(力尽きたから” 後日 “!!!
ごめんて!!!!!)
青 [ ぁ”え、?なんでいなぃ”のッ、? ]
桃 「まろ〜っ?」
青 [ ..いなくて”寂しか”った、 ]
桃 「ごめんね〜っ、」(なでなで
青 [ ぇへへ、ないこ大好き、 ]
桃 「俺も大好き〜っ、!」
赤 『りうらはっ!?』
青 [ りうらも大好きやでぇっ、? ]
桃 「りうらは焦りがちなんだから、w」
青 [ そこも好きやけどな、w ]
赤 『あは、wありがと、っ!』
出会いはちょっと複雑やけど。
2人と笑い会える日は、とっても幸せなんや。
青 [ 好き、だぁいすき、愛してるッ、! ]
桃 「俺も、愛してる。」
赤 『愛してるじゃ足りないよ、?』
意味不明なままえんど