TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

wrwrd BL

一覧ページ

「wrwrd BL」のメインビジュアル

wrwrd BL

4 - 毒素 ・マブダチ

♥

519

2024年07月28日

シェアするシェアする
報告する



⚠︎注意⚠︎

・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。

・エセ関西弁⚠︎

・センシティブ ⚠︎


・長いです。




(カプ紹介)

・毒素 ・マブダチ



↑地雷の方 ⚠️












(毒素)



tn

「….はよ脱げや。」


gr

「なんや、お前が脱がしてくれるやないんか?」ニヤ


tn

「、はぁ。じっとしとけよ。」


gr

「。 なんや今日はエラい素直やなぁ?」


tn

「黙れ。」




シュルッ、プチッ、プチッ、、スッ…


カチャッ、((メガネをとる




gr

「….。ン、。」


tn

「なんやねん、その手、。」


gr

「? 何って、ここに来い以外あるのか?」


tn

「は〜、。はいはい、。」ギュッ


gr

「、。♪」 (目を閉じる


チュッ、、♡



ぬチュッ♡ ヌルッ、♡♡ チュッ、、レロッチュ♡♡ チゅッ、♡



gr

「、ン、ハッ、♡ 、、ンぁ、、ッ♡♡」


tn

「ん、、れァ、、ッ♡」



プアッ♡♡



gr

「はッ、、♡ トン氏、、少し上手くなったか、?」


tn

「、お陰様で。」


gr

「w、そうか。」



ヌチッ、♡♡ ((指入



gr

「ッ、、♡」


ヌチュッ♡♡ ヌチッ♡♡ グリグリッ♡♡♡


gr

「ぁ”ッ、、!♡♡」

「ぁふッ、、ッ!?♡」


tn

「声抑えんでもえぇよ。」 グリッ♡♡ヌチッ♡♡


gr

「っ、、ンッ、、〜!♡♡」


tn

「、もうえぇか、。」 ヌチュッ、♡




スルッ、、カチャッ、((マフラーとメガネをとる。


スッ…、スルスルッ、、



gr

「、w」

「興奮してんのが丸見えやな。」


tn

「それはお互い様やな。 入れるで?」


gr

「、早くしろ。」


tn

「そう急かさんでも邪魔するもんなんて何もあらへんよ。」ニチャァ、



ズププッ♡♡”


ズプッ、♡ ヌプッ、♡♡



gr

「っ〜〜ッッ!!!♡♡」




ヌプッ、(抜き


ズッッチュンッ!!♡♡♡♡ (入れ




gr

「ぁ”がッ、、?♡♡」


tn

「キツ、w♡」



パチュンパチュンッッ♡♡ パチュンッッ♡” パチュンパチュン♡♡”

パンッ♡ パチュッ♡♡パンパンパンパンッ♡♡♡♡



gr

「あへッ”、、♡んぉ”、、ッッ!?♡♡」 ピュッ、♡

「ぁ’あッッ”、~~~~!?!♡♡♡♡」 ピュルルル♡♡


tn

「もうイッたん?w 、てかグルさんの中あっつ、、♡」

「スピード上げるで? 呼吸しろっ、よッッ!!♡♡」



ズチュッッ♡♡ ズチュンッッ♡♡” パチュッ♡♡” パンパンパンパンッ♡♡♡ ズチュッッ♡”♡”


ゴッッチ”ュンッッ”~~~~ ♡♡”♡’♡”



gr

「カハッッ、、ッ!?!?!♡♡♡”♡”」

「ヒュッ”、、?? ハぁ”、、ッッ♡♡ とんッ、、とッ、ッッ!?!♡♡」


tn

「なんすかぁ? ニヤニヤ、、こんなんでへばってんとちゃうぞッ、ッッ?♡」ニチャァ



バッチュン♡♡ パチュッ♡”♡ バチュッ♡♡” ゴリュッ♡♡ ゴリュゴリュッ!♡♡♡”♡”



gr

「あ”へぁッッ!?!♡♡” 」 ビュル♡♡

「ッッ、♡”♡」 ニヤリ、



チ”ュッッ♡♡



tn

「んッ、、!、?」


gr

「ンふッ、、♡ チュッ♡ ハフッ、、♡♡”♡”」


tn

「、ふッ、、w チュッ、♡」



スッ…、 ピタッ♡♡ シュコシュコッ♡♡”



gr

「ッあ”‘、ッッ!?!♡♡♡’♡”」チカチカ

「はッ♡♡ ぁ”ふ”ッ♡♡」


tn

「レロッ♡♡、シコッシコシコッ♡♡、、」〜♪


gr

「ヒュッ、〜ッッ!♡♡”」 (涙目



プァッ♡♡



tn

「ハッ、、はぁ”ッ、、流石に俺も息持たんわッ、、」

「フハッ、、なんや、エラい積極的やなぁ?♡ はッ、、」



パチュッ♡♡ パチュンッ♡♡♡



gr

「へぁ”‘ッッ、!!!♡♡」

「ハヒュッ、、♡ ヒュッ♡♡ ハ”ァッ’、、♡♡♡」


tn

「何?そんな気持ちえぇんか?♡」 (頬を撫でる


gr

「ッ、、!♡♡ あぁ”、、!? 、、きもひッ、、ヒュッ♡♡♡」

ビクビクッ♡♡


tn

「w、かわえぇなぁ?総 統 さん♡」



ズッッチュン♡♡”♡ グポッッ♡♡’♡”♡♡”



gr

「アガッ”ッッ、ーーー!?!ッッ♡♡♡♡」プシャッ♡♡プシャァァッ♡♡♡♡


tn

「あーら、結腸に入ってもぅたなぁ?w♡」

「上手に潮吹きできました♡♡」


gr

「あへッッ”♡”♡♡”♡」



tn

「、ぁ、。 失神した、、えぇ、俺まだイケてへんねんけど、、」

「、、まぁいいか、。今日は無理させすぎたし。」









(マブダチ)


rbr

「、ホンマにおま、、ちゃんと食ってんのか???」

「飯を食え飯を」


sho

「食っとるわ!💢」

「余計なお世話やわ、」


rbr

「はぁあ? 俺は心配してやなぁ??? 」


sho

「、そんな事どうでもえぇから、、お前が俺の事を早く食えや、、」


rbr

「ふはw そんなくっさいセリフどこで覚えてきたん?ww」


sho

「、るっせぇ💢 もうえぇし、、今日はもうせん!💢 」


rbr

「えぇw すまんかったって〜シャオロ〜ン、」



ドサッ、(押し倒し



sho

「、はぁ、、これだから童貞は、」


rbr

「残念でした〜お前でもう卒業してます〜」


sho

「….ほんまに残念」


rbr

「あ〜? なんて?? 聞こえんな。」



チュッ♡♡



sho

「んッ、、。ほんま、そう言うとこやで、、だからお前まともに彼女出来たことないんや」(煽


rbr

「あーうるさいうるさい。 少し黙って貰えます??? それともなんや。黙らされたいんか?」ニチャァ


sho

「、ほんま知らこいわぁ、。キスしたいだけのクセに。」


rbr

「あは 大正解〜♡」



チュッ〜♡♡


スッ….♡



sho

ビクッ、

「、脱がすんじゃなくて服に手ぇ入れてくるとか、、とんだ変態やな」ニヤ (煽


rbr

「w、ほんま、そんなすまし顔出来るんも今のうちやからな」













パンパンパンパンッ♡♡”♡♡’ パチュンッ♡♡”

ズチュッッ♡’♡ ズッッチュン♡♡”♡”




sho

「あ”ッはぁッッ〜!?!♡♡」


rbr

「ほらほら〜さっきの威勢はど〜したぁ?」

「あんさんならまだ行けるよなぁ?♡それともなんや?ひ弱なシャオロン君にはもう無理かな?w♡」


sho

「はッ、♡♡ なに、、言ぅてんね、、ッッ♡♡」

「まだまだッッ、、ッ♡ よゆー、やッ♡♡」(煽

ビクビクッ♡♡


rbr

「へぇ?まだそんな煽る余裕があるっちゅうことは、、♡もっと激しくしてもえぇっとことか?w」


sho

「へッ、♡♡’♡”」




**ゴリュゴリュッ〜**♡♡’♡”グポッッ♡♡”グポッッ♡’♡♡”



sho

「ッッ”〜!?!♡♡」チカチカ

「ぁ”へッッ、、!?♡♡’♡”」(目上&涙目


rbr

「ッ、♡”、、その顔えぇなぁ?、エッロ、、♡♡」

「….♪♡ こっちも構ってやらんとなぁ?♡♡」




シコッシコシコッ♡♡” ズチュッッ♡’♡ ズッッチュン♡”♡シュコシュコシュコシュコッッ♡♡♡’♡”




sho

「や”ッッぁあンッッ♡♡”♡♡’ろぼッッ、、!?♡’♡”’ はぁン!?!!♡♡”♡”♡」

「きもちッッ、!?!、〜♡♡♡”♡」 ビクビクッ♡♡” ビルル♡


rbr

「ほ〜?♡ そんなに気持ちえぇか?♡♡」




パンパンパンパンッ♡♡




sho

「ぅんッッ、、♡♡” きもちッ、、えぇッ♡♡”♡ ろぼぉッ、ろぉ”、、♡♡好きッ、やでッ、、?♡’♡”」


rbr

「んふ、w そんなんどこで覚えてきてん?♡♡」

「めっちゃ可愛ぇやん♡♡」


sho

「ふへ、、♡♡」

「ッ”、あッ、、!?♡♡” ろぼろのッ、おっきくなってッッ、、!?♡♡”」



ズッッチュン♡♡” パチュンッ♡’♡パチュッ♡♡♡”




sho

「あ”へッッ、!?!?!♡”♡♡’」


rbr

「ッw、、お前のせいやからな?? お前が、そんなに可愛いのがあ か ん の や 、、でッ、、ッ!♡♡」




バッッッチュン♡’♡♡” クポッッ♡♡♡♡




sho

「あぁ”ッッ”〜〜!?!♡♡♡ へんなのくりゅ〜ッッ!?!♡♡♡’♡”」

「ぃ”やッッ♡♡” こわッッ、、!♡♡”」



プシャッ♡♡ピシャッッ♡♡ビルルルルッッ♡♡♡♡



rbr

「おぉw めっちゃ行くやん、?♡♡ しかも潮吹きとか、、、ッ、エロ、、♡♡”」


sho

「にゃにこりぇッ、、♡♡ 止まッ、、なッ、、???♡♡♡」 ビルルッ♡ ビルッ♡♡”


「こわぁッ、、ろぼッッ、、♡♡♡」 グスッ (泣


rbr

ゾクッ♡♡

「あらあら、、泣かないの♡大丈夫大丈夫。怖くないから。♡♡ 」


「今楽にしたるよ、♥」




パンパンパンパンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュッ♡♡




sho

「ッッ”、、!?!♡♡」


ゾクゾクッッ♡♡ ビクッ♡’ ビクビクッ♡♡”



rbr

「あら メスイキ?w♡ もうお前 女の子やん♡♡」


sho

「ちがッッ、、???♡♡’」 ビクビクッ♡♡ ピクンッ♡

「ありぇ、、ッ???♡♡ でなッッ、、???♡♡♡”」


rbr

「、まじでおま、、エロ過ぎ、ッ♡」

「やばッ、俺もそろそろイク、、♡♡」


sho

「んッ、、♡♡ えぇ、よッ、、おりぇッ、の、中に、、出してぇ、ッ?♡♡♡」


rbr

「はッ、w 明日になって文句言うんやないで??♡」


sho

「それはッ、どうやろ、、な”、?w♡♡”♡」




ビルルルルッッ♡♡’♡”




sho

「ッ”、、ぁ、、♡♡」 コテッ、


rbr

「ん、、おやすみ。シャオロン、♡」 (撫












うーんと、、あれ、、お久しぶり、、、な気がするだけですよね!!


そうですよ? 気がするだけです☆


….すいませんサボってました。



多分、、やる気があれば、、あれば新人組と相棒組も出します、。多分、。

この作品はいかがでしたか?

519

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚