BL注意
🔞あり
ご本人様とは全く関係ございません
四神×rfmo
🌞(玄武)×🌞
玄武:「」hr:『』
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hr視点
『今日も収録疲れたなぁ』
あれ…?そういえば今日の3人何かがおかしかった様な気が…
『まぁ気のせいか』
mcさんがいつもより電流体制がついていた。
そしてfwさんはいつもより体が柔らかった。
社長はいつもに増して力が強かった。
何よりも一番不思議に思ったのは
僕が話の輪に入れなかった事だ。
『それにしてもなんであんな大昔の話を…?』
確かに聞こえた。
だがあれは紀元前の話だし…
あの3人ってこういう話興味あったっけ…?
帰宅
『ふぅ…やっぱり家が1番…?』
あれ?電気消して来たはずなのにな…
僕消し忘れてたかな
ジャージャー
『シャワーの音…?』
何故かシャワーの音が聞こえていた
僕の家には僕以外住んで居ない
もしかして不審者か…?
ピタッ
『…』
一か八か突撃するしかないっ!!
ドーーンッッ
「いてっ!?」
『いたたッ泣』
うん…普通に痛い
「あっごめんね!?
シャワー借りさせて貰ってたよ」
『うぅッ泣誰だよ!?お前ッ!! 』
涙で顔が見えないや…
「僕は四神の1人の玄武
あれ…?今日他の3人に会ったよね?」
『え…?泣』
僕と収録してた人達rfmoのメンバーじゃなかった!?
そんな気はしてたけど流石に神って…
「色々と説明が難しいね 汗
まぁ君のメンバー達は今頃腰を痛めてるだろうね」
『は…?どういうk』
「シーッ静かに」
「ちゃんと教えてあげるから安心してね?」
『早く目的を言えよっ!!』
不法侵入しておいて好き勝手にやりやがって…
「目的…それはね? 」
「”君達”だよ?♡」
『何言ってんの?』
正直意味が分からない
「そのままだよ?♡
君達をずっと探してたんだ」
「でね…僕達だけの物にしたいなってね♡?」
『…!?』
そういう事か…
じゃあmcさん達は!?
早く助けn
ギュッ
「駄目だよhrくん?♡」
『え…ブルッ』
早く動け!!払って早くmcさん達をッ!!
「そんな事したら白虎に✘されちゃうよ?」
『嫌だッ!!離せッ、!!』
そんな…アニキッ 社長ッ mcさんっ!!
「hrくんも大人しく抱かれてればいいの♡
あの3人みたいに早く堕ちて?」
『嫌っ泣!!アニキッ!!泣助けてッ!! 』
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だッ
自分と同じ顔の人に襲われるなんて絶対に嫌だし本当にこれが目的なのか!?ッ
___♡
『ううっ泣離せよッ』
「嫌だぁ♡」
『離してっ!!泣ほんとにやめてッぇ!!』
パチュンパチュンパチュンパチュン♡♡
『うぅッ泣♡ やぁ、らめぇ…っあぅ…ッんんん…っ泣』
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
「もうぐしゃぐしゃだね♡♡hrくーん♡♡」
パチュンパ”チュンパチ”ュンパチュンパチュンパチュン”
『も”ぅッきもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡ 』
ズルッ 抜
『へっ…?///♡♡』
「ほんとに要らない…?♡♡ニヤッ」
『ぅぅうッ泣♡♡ほ”しぃからぁッ泣///』
「ふふhrくん正直に言えて偉いね♡♡
ご褒美沢山あげなくちゃね♡♡?」
ドチュンッッッ♡♡ ゴポッッッ♡♡
『ひっッ♡♡!?泣 変なとこぉ”入ってりゅッ!?♡♡』
ドチュンッ”ドチュン”♡♡
『キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛キてるの゛ォ゛ッ♡♡!?デ ちゃ”うかりゃぁッ!?♡♡ 』
ドチュンッ”ドチュンッッ♡♡
「いいよ♡♡?沢山イき狂ってね♡♡?」
___
「やっとだ…♡この身体いいね♡」
『スースーッ』
ナデナデ
「hrくんには神力なんてないからさ
神として判断されないからね」
「これで僕も自由だしhrくんとずーっと一緒に居られる♡♡ 」
「同じ顔だからこそ出来る特権だね♡♡?」
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
1件
同じ顔だからこそ出来る事ですよね〜(?) 没作品すぎるなぁ