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桃紫 さく🌸
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#Snow Man
fura
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コメント
3件
これぐらいえぐい設定の方がゆり組は合うんだよなぁ💙❤️
意味わからんくらいだてさんが情緒不安定でめっちゃ可愛い、笑笑
ゆり組だぁ〜💙❤️🥰🥰
【抽選奴隷】
side ??.
ある日、ふとスマホの電源を付けると、名前不明のサイトから通知が。
『何か困ったことはありませんか?』
『今なら99%で”ペット”が当たります?!』
「……怪しすぎだろ、」
_翌日。
モブ子.「ねね、昨日の○○からの通知見た!!??」
モブ子2.「見た見た!!私応募しちゃった!!」
モブ子3.「私も!早く結果来ないかなぁ〜?」
「…応募……ね 」
(どうせ当たんないと思うけどな……)
_数日後。
インターホンが鳴る。
「誰だよ…日曜の昼に来るとか…宅配頼んだ記憶無いし、」
玄関のドアを開ける。
モブ男.「あ、応募して下さった方ですね!おめでとうございます、貴方は当選しました!!」
「……は?」
モブ男.「此方が当選したペットです!どうぞ!」
「は、?…デカすぎだろ……」
モブ男.「では!良いグッドライフを!!」
「…良い良い生活って何だよ……笑」
(…この箱ダンボールじゃねぇんだよな…木?)
箱を開ける。
その瞬間、辺りに煙が立ち上る。
「ぅおっ?!」
宮.「…初めまして、今日から貴方のペットとして働かせていただく”宮舘”と申します。」
宮.「今日からお世話になります。ご主人様。((ニコッ」
「は……はぁ……!?!?」
(人間…?男…?俺と年齢同じくらい……?)
(…ペット!?ご主人様!?)
(何が起きてんだよ……!!)
「…お前、人間?」
宮.「はい、人間です」
「何歳?」
宮.「…26歳です」
26?!?! 年上すぎるだろ、
「…宮舘、さん……?」
宮.「お構いなく。呼び捨てで大丈夫です」
「…宮舘、?」
宮.「はい。…私にもご主人様のこと、教えて頂けますか?」
「…うん。ここ座って」
宮.「……お隣失礼します。」
宮.「…質問宜しいですか?」
「…うん、」
宮.「お名前は?」
「…渡辺、翔太。」
宮.「…渡辺様ですね」
渡.「ちょちょ、待って……その呼び方やめて、翔太でいいから……」
宮.「…承知いたしました。翔太様とお呼びすれば良いのですね」
渡.「…うん、」
(なんか……くすぐってぇなぁ、)
渡.「なぁ、宮舘ってどこから来たの?」
宮.「…都内ではあると思うんですけど……詳しい場所は…、」
渡.「そ、そっか…」
(自分が住んでた場所くらい分かるんじゃないのか……?)
宮.「翔太様は一人暮らしですか?」
渡.「…うん、気付いた頃にはもうここに一人暮らしだった」
(俺に親は居ない。…昔から。)
渡.「…てか、長袖で暑くねぇの?」
宮.「…脱げないんです」
渡.「……なんで?」
宮.「…引かないでくださいね、?」
渡.「う、うん……」
宮.「…これがあるからです」
宮舘が袖を捲る。
渡.「ッ…?!」
宮舘の腕は、青アザや切り傷で元の色が見えないくらいだった。
宮.「…俺は、産まれた時から奴隷として扱われてきました」
宮.「最近、オークションでさっきの男に買われて……要らなくなったから抽選で出した、みたいな……」
渡.「は……?」
(こんなに整った顔立ちの大人を?)
(奴隷として扱うって……、平和な国だと思ってたけど…そんな事ないのか…)
宮.「だから…ご主人様が優しそうな翔太様になって、本当に…………っ、」
渡.「…!」
美しい瞳から流れる涙。
その瞬間、渡辺の心臓はドクドクと分かりやすく胸を打つ。
(…なんだ、この感情……)
宮.「っ……翔太様っ、。」
宮舘は渡辺の胸に顔を埋める。
渡.「ッ……!?///」
_数分後。
宮.「す、すみません……お洋服が、」
渡辺の胸辺りは宮舘の涙で濡れている。
渡.「きっ、気にすんな……//」
宮.「…あれ、顔赤いですね…大丈夫ですか、?熱でもあるんじゃ……」
渡辺の頬は火照って赤く染まっている。
渡.「ね、ねぇよ…多分、//」
(だ、大丈夫か…?これから、…)
この日から数日間、宮舘は渡辺の命令で、”執事”として接した。
渡辺は…宮舘と目を合わせることすら出来なかった。