こんにちは主です!
今回も瑞類です( *´꒳`*)
後編も作る予定…ちなみにこの作品は前の作品と(一番最初の瑞類)関係ないです!
この作品から瑞類ストーリーを展開していきます!!!())
それではどうぞ!!!
⚠えっちです!!!!!!!!
⚠類くんと瑞希ちゃんが付き合ってる設定
⚠言葉責め少しあり(私の語彙力のせいで言葉責めになってないと思います💦)
⚠女装します(*^^*)
⚠語彙力とストーリー性が皆無
それでもいい方はスクロールしてください…
瑞希「類〜!早く行こうよ〜!!」
類「ああ…すまない、ちょっと気になる物があってね…すぐ行くよ!」
僕と類は2ヶ月前から付き合っていて今、絶賛デート中だ。
類「瑞希、あれを見てくれ、この街限定のラムネらしい……美味しそうだね……!」
ラムネではしゃいでいる類がとても可愛く思う。
あ〜…ニコニコしてるのめっちゃ可愛い…もはや天使じゃん……
早くえっちしたいなあ……なんて思いながら僕は類とのデートを満喫した。
午後7時
瑞希「類、今日はありがとう!とても楽しかったよ!」
類「こちらこそ、やっぱり瑞希と遊ぶのは楽しいね。」
瑞希「じゃあさ……次はあっちで僕と遊ぼうよ…」
僕はホテルを指さした
類「えッ……?????」
案の定類は困惑していた。意味がわかったんだろう、とても可愛い…
類「瑞希…//あっちに行くのはちょっと…僕たちまだ付き合って2ヶ月しか……」
瑞希「類………お願い……!」
類「……分かった…///でも…優しくしてあげれるか…分からない……」
類は自分が上だと勘違いしているようだ。そんな類が可愛くてつい笑みが零れてしまう。
瑞希「気遣いありがとう、じゃあ…行こっか♡」
僕は事前に買っておいた女装服を持って、類に着いていった…
瑞希「ん〜!広いね〜!!」
類「そうだね…じゃあ僕はシャワー浴びてくるよ。上がったらまた言うね。」
瑞希「行ってらっしゃ〜い!」
瑞希「…………」
僕は上だと思ってる類をぐちゃぐちゃに犯す想像をして、少し勃ってしまった。
瑞希「僕って…ほんとだめだな……」
ガチャ…
類「瑞希、上がったよ。」
類の声が聞こえ、僕もシャワーを浴びる事にした。
瑞希「おまたせ〜!!」
類「…じゃあ……そろそろヤるかい…?///」
瑞希「もー!類ったら…いいよ♡ヤろっか♡♡」
チュッ……
僕と類はキスをして、早速始めようとしていた………が僕は1つ大切なことを忘れていた。
瑞希「類…ちょっと待って……」
類「ん…?どうしたんだい?」
僕は前戯を始めようとする類に言った
瑞希「着て欲しいのがあるんだけど…いいかな?」
類「あぁ、構わないよ…って、ん?」
僕が取りだしたメイド服を見て類は驚いた様子だった。
類「これを僕が着るのかい…??」
瑞希「そー!お願い!!」
類「その…別に構わないんだけど……驚いたな、瑞希が女性に攻められたい性癖があるなんて………」
瑞希「ん?何言ってるの?犯されるのは類の方だよ?」
類「えっ…!?////」
瑞希「じゃあ、早く着てご奉仕してよ…♡♡メイドさん♡♡♡」
グ ボ ン ッ♡♡グブッ♡♡♡♡♡
類「ッんぅッ♡♡/////みずきぃッ♡♡♡/////」
瑞希「はぁ…きもち…♡♡」
パチュッッ♡♡♡パチュッ♡♡♡♡パヂュッ♡♡♡
類「あ゛…う゛ぅぅ~…ッ♡♡♡♡////ま゛っでぇッ♡♡♡///////」
瑞希「待つわけないじゃん♡♡そんな事言っておきながら類だってもっとやって欲しいんでしょ?♡♡♡」
類「そんな、ッ♡♡♡///こと…♡♡♡///////」
瑞希「変態♡♡」
バチュッゥ♡♡♡♡♡♡バチュッ♡♡♡♡
類「お゛ぉ゛~ ッッ♡♡♡////////やだぁ゛っ♡♡♡/////」
瑞希「変態って言ったら中、凄く締まったよ?♡♡♡エッチだね♡♡♡♡」
類「そんなこ…とッ♡♡♡♡//////」
瑞希「ほら、また締まった♡類ってほんとにエッチだね♡♡♡♡♡」
チュゥッ♡♡♡♡♡レロッ♡♡グチュッ♡♡♡♡
類「ん゛ッ~~ッ、!?♡♡♡♡♡////ん゛ん゛んんッ♡♡んッ♡♡/////」
類は苦しそうな顔で僕の背中を軽く叩いた、僕はお構いなくキスをして、数秒後口を外した
プハァアッ♡♡♡♡
類「はぁッ♡♡/////はぁッッ♡♡♡♡///」
必死に息を吸う類がとても可愛くなってきて、そんなことお構い無しに突き続けた。
類「ん゛はッぁ♡♡♡/////気持ち…ッ♡♡//すぎッッてぇッ♡♡♡♡////////頭おかしくなるッッ♡♡♡/////」
類は涙がポロポロ溢れ出していて、ヨダレで顔が汚れていた。僕にとっては汚れたというかなんて言うか、エロ過ぎてそんな事解説するどころでは無い。
瑞希「類…ごめん……エロすぎて手加減出来ないかもしれない…」
類「えぇッッ!?!?♡♡♡♡//////ちょっとッッ♡♡/////」
ゴチュンッ♡♡♡♡ゴチュンッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
類「あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ~~~♡♡♡♡♡//////////」
ブシュゥゥ~~~~~~~ッッ♡♡♡
瑞希「あ…あははッッ♡♡♡♡類ってばほんと最高だね♡♡♡♡♡」
ゴチュゴチュ♡♡♡ゴリュッ♡♡♡♡ゴリュゥゥッ♡♡♡
類「ぁあッッ…!?♡♡♡♡♡♡♡//////////」
がくんっ…
瑞希「…ん?あれ?類〜??おーい、生きてる〜???♡♡」
瑞希「もしかして…気絶した?♡♡♡なに…まさかそんなエロ同人誌みたいな事する人が居るなんて♡♡♡♡」
瑞希「ん〜…なんかスッキリしないけど類に無理させちゃったし…今日は我慢するかぁ……」
瑞希「はぁ…」
類「……ん??みずき……?」
僕が独り言をボヤいているとぐちゃぐちゃになった類が甘ったるい声で呼びかけてきた。
瑞希「おはよ。類…起きるの早いね……」
類「ぁ…あぁ……なんで早いんだろうね…??」
瑞希「あれ?なんで言葉が詰まったの?……まさか、類…気絶したふりしてた?」
類「ッ!?!?!?」
恐らく図星だ…とても慌てている。
類「そんな事無いよ!!僕はホントに気絶したんだ!!!」
瑞希「本当のこと言って?」
僕は声を低くし質問してみた、すると類は
類「……すまない…」
と一言、僕はムッとなってしまって
瑞希「なんでフリなんてしたの?僕とのセックス、気持ちよくなかったの??」
そう言うと類は
類「いや、そういう事じゃなくて…気持ちよすぎて頭おかしくなると思って……ついフリをしてしまった………ほんとにすまない…」
類はシュンとしてまるで小動物のようだった。反省もしてそうだしあそこまでしたらそれは辞めて欲しいだろうと思い、僕は許す事にした。
瑞希「…別にいいよ、次からは嫌だったらちゃんと言ってね?逆に僕こそホテルなんか連れてきちゃってごめんね。嫌だったよね、」
類「そんな事無いよ!!僕も正直…ミズキトシタカッタシ……//////」
瑞希「ん?、もう1回言ってもらってもいい?」
類「だ…だから!///僕も瑞希とやりたかったの!//////」
瑞希「……………………………………」
僕はフル勃起してしまった。
瑞希「類って…煽ってんの??♡♡♡次は絶対気絶させてみるから♡♡♡♡♡」
類「え!!僕そんなつもりで言ったわけじゃッッ//////」
瑞希「第2回戦しよっか♡♡♡♡」
瑞希「はぁっ…つっかれた…」
何時間たっただろうか、体内時計だと1時間以上はしたと思う…
類も疲れて寝ているし、僕も寝ようと思った。
でも、フリで気絶されたのはちょっとムカッとしたので、次の日ちょっとしたお仕置きをしようと思った。
瑞希「楽しみにしててね…♡♡類…♡♡♡」
類「ん…~~……」
類は寝言で返事をした。
終わりです!!
すいません語彙力が😭😭😭😭😭
もし良かったらいいねよろしくお願いします(((o(*゚▽゚*)o)))
次回…類くん死す!!(腰が)
ではまた次の投稿でお会いしましょう👋
コメント
4件
あのあのあのあのあの 瑞希受けにはできますか! もちろん類受けでも大丈夫です!
いやいや、語彙力がありすぎていますよ!!次回楽しみに待ってます、フォロー失礼します!