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朝起きて、すら温泉に入ってみた。でも次の瞬間思いがけないことがあった。ミドちゃんが居なくなっていたのだ。え、?ミドちゃんは、?その代わりに、茶色のミドちゃんに似たぞうが立っていた。そんな、ミドちゃんは、?なんで、?私は涙がポロポロと出た。昔っからのたった一人の大親友だったのに、そんな友達が突然、私の目の前から姿を消した。あたりを見回しても、やっぱりミドちゃんの姿はみあたらない。急いでホテルに戻り、タコピとタココにこのことを話した。するとタココが、言い忘れてたけど…あのぞうはそのぞうより大きかったら入ったらダメって伝えてたの、、、でもあの緑のぞうはひびが入ってたりして突然壊れて落ちてきたら危ないからってどこかに持ってかれちゃったらしいの、、、その言葉を聞いた瞬間、私は泣きこぼれた。でもまだどこかにいるかもしれない。そう思って私は必死に探した。その時、ミドちゃんの姿があった。私はミドちゃん!!と叫んだ。だが、ミドちゃんはどこかに連れて行かれた。ついて行くと、なんとミドちゃんを切りさいていた。私はミドちゃん!!!と叫んだ。そのせいで切っていた人にバレた。事情を話すと、時間はかかるけどミドちゃんを治してくれるそう。私は嬉しくてすぐホテルに帰ってタココとタコピに話した。するとタココは、時間がかかるって言ってたでしょう?それだったら5ヶ月ぐらい待たなきゃいけない。ええー、そんなぁ、早くミドちゃんに会いたいのに、ちょっと悲しかったけどミドちゃんがまたあそこに戻るなら、後悔はしない!!!またすら温泉に戻ってあの場所に行くと、ちゃんとミドちゃんを治してくれていた!すら温泉に行って、アイスを買った。そしてアイスを食べながらホテルに帰った。でも、今更だけどホテルの部屋はあんがい小さいし、冷蔵庫も小さいから、ちょっとくつろげないけどね、、そしてベットで寝た。そして起きてまたすら温泉に行ったんだけどそこで友達が出来た!温泉に入っていたら、女の子がこっちに来て、君一人?良かったら一緒に話し合ったりしない?って言われて、とても嬉しくて、うん!!って言った。そして女の子がこう言った。1番最初の友達は誰?と、そして私は、ちょっと変だと思うけど昔すら温泉にあった、緑のぞうなんだよね、、、、、名前もあって、ミドちゃんって言うの、そしたら女の子が、へぇー!そうなんだね!でも、あのぞうなくなったけど、、、大丈夫そ、?大丈夫!!ミドちゃんを治してくれる人がいてね!また戻ってくるの!へぇーそうなんだね!!ねえねえ!一緒にお土産買お!いいよ!行こう!そして私と女の子は、お土産屋さんに行った。そしてお土産を買った。女の子は、すら温泉のストラップを買って、私はすらさんのぬいぐるみを買った。見てこれー!!すら温泉のストラップ!!いいねぇ!!!私ぬいぐるみ買ったー!わぁー!ぬいぐるみかわいい!ぬいぐるみ買えばよかったなお揃いだしでもストラップも可愛いよ!ありがとう!!!じゃあ、私帰るね!そして女の子は帰っていった。私もホテルに帰った。あの子のおうちはどこなんだろう?っていうか名前聞いてなかったな、まぁ、また会ったら聞けばいいかでも、夜またすら温泉に言って、またあの女の子に会って、名前と家を聞いたら-?!?!第5話へ続く!