ナムサノ

続き〜！

今回そんなエチやないかもです🥲‎

⚠キャラ崩壊アリ

サノスちょいデレです。

喘ぎ濁点アリ

124「……起きないな、」

124「仕方ない……服着せて寝るかぁ……」

230「ぅ゛ｯ……ぁ゛ｯ……///ゃ゛ぁ゛ｯ……///」(ｷﾞｭｯ)

124「うぉｯ､!?ど、どうしたんですか､!?」

124「起きてるんですか､!?」

230「も゛ｯ……///ヤリたくなかったからァ゛ｯ……///寝たフリしてた゛ｯ……///」

124「ゔっ……」(起きてからヤろうと思ってたのバレてる……)

124「そ、そうだったんですね！すみません……」

230「大丈夫゛ｯ……///」

124「え、えっと……、もう俺寝ますね……？」

230「そ、それはいや゛ｯ゛……、///」

124「ど、どうしてですか……？」

230「さ、寂しいからだよ゛ｯ……///」

124「ｯ~~///！！可愛いｯ……///じゃあ一緒くっついて寝ましょｯ……///」

230「……///！ほんとかｯ……///！なら早く隣来いｯ///！」(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ)

124「可愛いｯ…………///」

230「shut upｯ……///！早く寝るぞ！」

124「ハイハイわかりましたよ……///」

124「……寝れな……」

124「はぁ…………ｯ……、」

230「ん゛ｯ……、ナムス゛ぅ゛ｯ……、」(ｷﾞｭｯ)

124「わｯ……、」(アニキどうしたんだろ……寝ぼけてるのか)

230「ｽｰｯｽｰｯ……」

124「………………ﾁｭｯ」

230「ん゛ｯ……///♡」(ｷﾞｭｯ)

124「うぉｯ……､!?」(ハグする時の力強くなってｯ……、)

230「ナムスのへんたぁ゛ｯ……、///変態゛ｯ……///」(ｷﾞｭｯ)

124「……！？！？！？あ、アニキ起きてたんですかｯ、！？！？」

230「さっき起きた゛ｯ……、」

124「そ、そうなんですね」

230「人が寝てる時にいきなりキスするなんて変態ｯ……、///」

124「すみません……アニキが可愛すぎてつい……、」

230「なｯ……///！可愛くねぇよｯ///！」

124「そんなとこもほんっと可愛いｯ……///」

124「って、こんなこと言ってないで、はやく寝ましょっか」

230「そうだな。」

124「では、おやすみなさい。」

230「え、あぁ……、」

124「……？どうしましたか？」

230「え、あ、やえっとｯ……///」

124「どうしたんですか？」

230「ｯ……ぁｯ……///ｯ゛ぅ゛ぅ゛……ｯ……///」

230「んｯ……///！」(キス待ち)

124「……ぁｯ……///」

124(これは……キス待ちしてんのかｯ……？)

124(だとしたら可愛すぎｯ……///)

124(……いじわるしてみよ……)

124「……？おやすみなさい……、？」

230「……え、ｯ……、」

124(悲しんでるｯ……、可愛いｯ……///)

230「え、あ、やぁｯ……、ち、チューしてｯ……///お願いｯ……///」(ｷﾞｭｯ)

124(袖掴んでほんと可愛いｯ……///)

124「仕方ないですねｯ……」(ﾁｭｯ)

230「ん゛……ｯ……///」(ｷﾞｭｯ)

124「はい、おやすみなさいです！！」

230「な、ナムスｯ……///」

124「ナムギュです」

230「え、あぁナムギュっ……///！」

124「どうしましたか？」

230「え、えっとｯ……///も、もう1回ヤらないかｯ……///？」

124「……ｯはｯ……///?!も、もう1回していいんですかｯ///！」

230「い、いいぞｯ……///」

230「だけど１回ヤクキメたいｯ……、薬……」

124(……！探し始めたじゃんｯ……♡)

230「な、ない、ｯ……、ナムスｯ……､!どこにあるか知らないかｯ……？」

124「すみませんわかんないですね……」

230「そ、そっか……、」

124(悲しんでんの可愛っ……///)

230(どこに置いたんだろ、)

124(もう出すか…)

124「アニキが探してるのってもしかしてこれですか？」(ｼﾞｬﾗｯ…)

230「…！！！そ、それだっ！」

230「返せっ、！」

124「ん〜嫌です」

230「な、なっ…、！なんでだよ、！」

124「返すにはアニキがなにかしてくんないとなぁ〜？」

230「い、今からヤるんだからそれでいいじゃねぇかっ…///！」

124「いやダメです」

124「可愛らしくオネダリするとか…それしてくれたら返しますし、アニキの好きなとこいっぱい突いてあげます」

230「ｯぁ…///や、やるｯ…///！やるからｯ…///」

124「じゃあお願いします。」

230「え、えっとｯ…、な、ナムギュ様゛ｯ…///そ、そのｯ…///お薬返してくださいｯ…///」(上目遣い)

124「ｯ…♡合格です」

124「返しますね」

230「く、薬ｯ…///」(ﾊﾟｸｯ)

230「ｯ〜♡キマるぅ…///」

230「…って、俺何してんだ？」

230「…///！？！？なんでこんな服きてｯ///！？！？」

230「おいナムスどーゆー事だｯ///！」

124「事情はヤッてからお話しますんで、さ、ヤリますよ」

230「え、いやちょま゛ｯ///！？！？」

230「ん゛ｯ゛、♡♡♡はぁ゛ｯ♡あぁ゛ぁ゛ｯ♡♡イク゛イク゛ｯ、♡♡♡♡また出る゛ぅ゛ｯ♡♡ぅ゛ｯ♡あ゛、ｯ♡♡♡ふぅ゛ｯ♡♡♡イク゛ぅ゛ｯ♡♡♡！」

124「まだダメですよ~…笑♡」(ﾋﾟﾀｯ)

230「は゛ｯ゛♡ぁ゛、ｯ♡♡ぃや゛、ｯ♡いじわるや゛ぁ゛ｯ♡♡イかせて゛下さ゛ｯ♡」

124「まだ我慢ですよ〜♡」(ﾊﾞﾁﾞﾊﾞﾁﾞｯｯ♡♡！ｸﾞﾁﾞｭｯ♡ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｯ♡♡♡ﾄﾝﾄﾝ゛、ｯ♡♡)

230「ぁ゛ｯ♡♡♡お゛、ｯ♡♡♡いじわる゛ぅ゛ぅ゛ｯ♡♡♡いじわる゛いじわる゛ぅ゛ｯ♡♡！このバカ゛ぁ゛ｯ♡♡♡！」

124「…は？バカって言いましたか？」(ﾋﾟﾀｯ)

230「ぇ゛ぁ゛ｯ…、///言ってな゛、ｯ…///」

124「嘘はダメですよアニキ」(ﾄﾞﾁﾞｭｯｯｯｯ゛！！♡♡)

230「ｯ゛ぁ゛ぁ゛あ゛、ｯ♡♡♡！？！？は゛ｯ゛♡♡ぁ゛あ゛ｯ♡♡ごめんなさ゛、ｯ♡♡ごめんなさ゛ぁ゛、ｯ♡♡♡」

124「最初から謝ってください」

230「ごめんなさ゛ぃ゛、ｯ♡」

124「ん、いい子ですｯ…ﾁｭｯ」

230「ん゛、ｯ…///」

124「さ、まだまだヤリますよ、アニキｯ…♡」

  

  

なんか変ですね😉⭐️すみません！ではばいちょ！！！