今回はfwhrです！

⚠️注意

fwがショタ化しています。

ショタ×おにです、地雷さんなどの苦手な方はお戻りお願い致します。

「」fw

『』kid

では！！！、すたーと！

fw視点

俺には近所にkidっていう中学生○年生のにぃ〜ちゃんがおんねん！

あいつは俺のコブンで俺がアニキ！ちなみに俺は小学3年生や！

単刀直入に言うと俺はあいつのことが好きや、いつも優しく笑ってくれてあの顔がめっちゃかわええ。

でも、年の差でこの恋は叶いはしない

あ〜あ、つまんな。

なんか、上手いこと出来へんかな〜

kid視点

僕の近所にはクッソ生意気なガキがいる！そのガキはfw君って言うんだけど、

ずっと、イタズラばっか仕掛けてくる！もぉ〜！辞めてって言ってるのに！

けど、僕はそんなfw君が好きだ。叶いはしない恋だと分かっていてもね笑

あ〜あ、暇

fw君が僕と同い年だったら、可能性があったかな〜…

いや、同性の時点で無理か笑

kidの家

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

『は〜い？、』

今日宅配なんて頼んでたっけ？

ガチャ

「よお！hr！」

『えぇ！！fw君？！！？？！』

『どうしたの…？』

「遊びに来た！！」

『遊びに来たって言っても今僕の家お母さんとお父さんいないよ？ 』

『お菓子は出せないけど…。？』

「えぇ〜お菓子ないん！？」

「ちぇ〜ｯ」

『お菓子目当てかよ？！』

「にゃは笑、まぁまぁ入れてぇな」

『もうぉ〜しょうがないな、』

『はい、入って

すぐ手、洗うんだよ！！！』

「分かっとるって〜笑、お邪魔しま~す！」

『本当にかな？(苦笑い』

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

「手ぇ洗ったで！！」

『はいはい笑、じゃあ、そこにランドセル置いてそこに座って』

ソファーを指差す

「は〜い！」

『飲み物何がいい？

オレンジか、お茶しかないけど』

「オレンジ！！」

ふふ笑こういうとこは子供っぽいんだよね笑

『は〜い笑』

その笑顔可愛いｯ！

ｺﾄｯ

『どうぞ』

「ありがとｯ！！」

『いえいえ、

で、今日は何するの？』

「今日は、ゲーム！！！」

『ゲームねはいはい、何のゲームがいい？ 』

「○○！！」

『これね、ホイｯ！』

「うおぉ！」

キャッチ

『ナイス〜！！』

「おま、ビビったわwww！！ 」

『いや〜、ごめんごめん笑』

「もう！！、ゲームするからはよ来て！！」

『分かった分かった笑！』

fwの隣に座る

「！」

『どうしたの？』

「俺、今日ここ座る！」

『は？』

kidの上に座る

ちょっ、fw君？！！？

だめ、めっちゃ顔赤くなる////

ふぅ〜ダメダメ！平常心、平常心。

『ちょっとfw君！前見えない！』

「まぁまぁ、hrは中学生やから、ハンデってことでｯ！！」

『いや、このゲームアニキの方が上手いでしょｯ！！』

「まぁ、落ち着けって笑」

『もぉ〜！！しょうがないな！』

「やっちゃ〜！」

『ほら、ゲームするんでしょ！』

「ほ〜い」

ゲーム中…

「ヤバｯ！！ 」

激しく動く

『んｯ？！』

これｯ、ヤバｯ！？…僕のやつが擦れて、…ｯ！

『ちょっ！fw君ｯ！』

「ヤバいぞ！hrｯ！」

真剣すぎて気づいてない

『待って、アニキｯ//』

「hrｯ！！はよ来てｯ！！

死ぬｯ！！」

左右に激しく動く

『待って、ダメｯ！いやｯ//』

『あぁｯんｯ♡♡//』

「へ、hr？」

『あ、ｯ…』

や、喘いじゃった…？///

恥ずかしｯ//！

『fw君ここから降りて！///』

「いやや♡」

『何でｯ？』

今の可愛過ぎやろ笑♡俺があんな激しく動いたからか？笑

あそこ弱いんや笑へｯ〜ええ事知っちゃった笑♡

「何でって笑、俺が動いたからか気持ちよくなったんやろ？」

「それは溜まってて発散したい証拠やん笑」

「後、」

「俺で気持ちよくなったんやろ？♡♡そんなん耐えられへんわ笑♡♡ 」

「もっと俺で気持ちよくなってほしいねん♡♡♡」

kidの方を向いて座る

「ほら、もっと動いたるで？」

これは、いいですねぇ…

え、続きが見たいって？

大丈夫！今夜書くから今日中に続きでます！

ここからどうなるか予想してね！

リクエストとかその他諸々下さい！

では、またいらっしゃあ〜い！