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#ヒカキン
グロキン
332
#ヒカキン
ikuya
108
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☆ポンコツ☆
496
【オールスターダスト計画悪魔降臨歴+】
上編【残火】
(それはオールスターダストキンを討伐してから3ヶ月経った頃だった)
(オナキンたちは反社キンを始めとする反抗軍や同じくレジスタンスをしていた別勢力の犠牲者を弔った。)
オナ「渋谷のロフトもう元通りじゃん!!」
🦀「懐かしいなぁこの感じ!そうだ…!みそきん食いに………」
🦐「………」
🦀「………なんか…すまん…つい懐かしくて…な」
設X「いや…いいんだ」
オナ「ま…まぁ!今日くらいは楽しもうや!ほら!カニ料理でも食おうぜ!!」
🦐「……えぇ…」
🦀「グロキンですかーん?」
設X「げっグロキンかよ」
(カニキンやエビキン、石Xキンの傷が治った後未だ点在する卵たちの退治に追われていた。いまだにASDキンの残した戦乱は微かにだが残っていた)
(そして一行は渋谷のロフトで一日中遊び朝方帰路につく)
オナ「いや何これ?は?チョットマ、チョットマッテ」
設X「僕のハートはズタボロさ!!」
がしゃん
(酒に酔った設Xキンがポストにオナキンのワイヤレスtntnを突っ込んだ)
オナ「お前は、コロスコロスコロ…オェェエエエ🌈」
🦀「あいつら、完全に酔ってるな」
🦐「アレ介抱したくナイ!」
石X「……」
(因みに石Xキンは早い段階で酔いに酔いそのまま寝た)
🦀「おれまず石Xキンおぶってるから兄ちゃんがやらないとだめよ」
🦐「アージャスドゥーイッ💢」
???「カニキンじゃん!!」
🦀「おっ!!!」
🦐「ロケットキン!!帰ってたのかぁ!!」
ロケット「久しぶりだな!!」
(彼はロケットキン。ASD軍との戦いでは早い段階に関西圏のロフトへ応援に行っていた)
ロケット「なにしてたんだ?」
設X「ロレッとひーん何してんだテメェ〜」
ロケット「こいつ、酔ってる?」
🦐「めちゃくちゃにな」
(状況を察したロケットキンはそそくさと帰ろうとする。だが)
🦀「どこ行くんだ〜??」
ロケット「ち、ちょっと急用……で」
🦐「介抱してくれる…よな??」
(ロケットキンは圧に屈してオナキンを介抱した)
………(そこから数日、オナキン達はなんの曇りもない平和を謳歌していた。まるであの頃の様に、だが、そんな平和にまた亀裂が入る出来事が発生する)
『速報です』
ガヤガヤ
(この時オナキン達は渋谷のロフトの居酒屋で飲んでいた。店内にはテレビが取り付けられておりそれを見ていた)
オナ「なんだ?」
🦀「まさか…な」
(速報という言葉に彼らは言いようもしれない予感を悟る。ASD計画も速報という言葉で始まったからだ)
『今朝未明、仙台のロフトにて大規模な暴動が発生しました。』
設X「…!」
オナ「仙台だって!?」
『監視カメラ上では多数の卵と思われる生物を先頭に重要指名手配犯である殺人キン、殺Xキン、乱射キンと思われる人物も確認されました。警視庁能動犯罪対策部によると「確認された人物3人は重要指名手配犯で間違いない」だそうです。』
(映像にはどす黒い空気を纏った卵らしき者と3人のキン一族そしてその後方に数十体はいる卵と!?が映し出されていた。店内はざわつく)
🦀「なん…だこれ」
ガタッ
オナ「なっ………ASD…キン…?」
「ASD計画は止められたんじゃないのか…?」
「本当はASD計画首謀者は生きていたとか?」
(店内にいた人々は口々にASD計画のことを口にし出す)
設X「バカなこと言うなオナキン…!ASDキンは確かにあの時…!!!」
🦐「とりあえず…仙台に行かないと…!!」
石X「でもそうなったら渋谷はどうする…!」
🦀「…確かに…」
??「渋谷は俺たちに任せろ」
オナ「お前ら!」
🦀「帰ってたのか!」
(そこにいたのは18キン、キレキン、ブチギレキン彼らは全員ともロケットキンと共に関西圏の防衛に応援に行っていたメンバーだ。)
18「正直なところ俺らも行きたいとは思ってるが渋谷が手薄になると困るのはこっちも同じだ。」
キレ「本当は俺も飲みたかったのにヨォ」
ブチギレ「ふざけんなよ、おぉ〜い!!」
(オナキン達の行動は早かった。オナキン達は外へと出る。街中は混乱に満ちていた)
オナ「早く行こう!」
ロケット「移動は俺に任せろ!仙台までなら20分で行けるぞ!」
設X「よし、それでいこう!」
石X「仙台方面はあっちの約300キロ先だ!行けるか?」
ロケット「舐めんなよ…!!!20分もあれば着くさ!」
石X「ふっ…!!変わんねぇな!!」
ロケット「言っとけ…!!」
〔ロケット・オン〕
(オナ、設X、カニ、エビ、石Xはロケットに乗り込む。)
ロケット「行くぜ…!!!忘れもんはねぇか?!」
一同「応!!!!!」
18「おい!」
オナ「?」
キレ「戻ったら飲もうや!」
(キレキンがオナキンに対して拳を突きつける)
オナ「当然だ…!!」
ガッ
(二人はグータッチを交わしたそしてそれに続く様にグータッチを交わす)
ロケット「ふっ…んじゃ、さーっと片付けてくるわ!………FIRE!!!!!!!!」
ドォォンッ!!!!
(エネルギーで形成されたロケットはそのエンジンに火を灯し飛び立つ)
…………
(オナキン達は約20分後何事もなく仙台へと到着した。だがその先の仙台のロフトで待ち受けていたのはおよそ数百体はいる卵と!?、そして…!?最終形態だった)
オナ「マジかよ…」
設X「こりゃ…おれらただじゃすまねぇかもな……」
(!?最終形態。5年前の卵災害時、オナキン、石Xキン、反社キン、隣ヤン、残虐兄弟の6人がズタボロになってようやく撃破に至るというほどに強力な存在だ。ASDキンを10とした場合!?最終形態の戦闘力は4はあるだろう。)
設X「!?最終形態もだがこの数…」
🦀「オナキン、確認だが!?最終形態には知能はあるか?」
オナ「あぁ…俺らと会話を成立させる程度にはある、、だが、説得はできないぞ?会話は成立するが話はまるで通じない」
🦀「言葉さえ理解してりゃ十分だ…!!」
(この状況でカニキンが少し笑った様に見えた)
!?「ワタシ…ヲ…コロス…ノカ…ナゼコロス」
石X「それはこっちが聞きたいとこだがな」
!?「ワタシ…ハニンゲン…コロスコトガ…シメイ」
設X「それはなぜだ?」
!?「ワタシ…ノシメイハ、ニンゲンヲ、コロス」
🦐「本当だ、話になんねぇ」
オナ「5年前とほぼ同じか…嫌な感じだな」
!?「ワタシハ…ヒトヲ…マモル」
設X「…!!!」
(!?が凄まじい速度でオナキン達のサイドへと動く。だが設Xキンがいち早く反応する)
設X「設Xクラスター!!!」
ドドドドドドドドッ
(無数の爆発が!?の周囲10mを包囲する)
!?「ワタシヲ…コロス」
🦀「バブルアロー!!」
パパパパパパッ!
(カニキンの口から大量の泡が吹き出し!?へと向かう)
石X「石Xランチャー!!!」
ドォンッ!!
……
オナ「バイオパンチ!!!!」
ドォンッ!!
オナ「マスカキブーメランッ!!」
(その頃オナキンは設Xキン達が戦い易くするため大量の卵と!?を相手していた。既にオナキンの力により5体の卵と2体の!?が討伐されていた。だが、その中に一つ異質な姿があった)
オナ「まじかよ…最終形態だけじゃないのかよ」
(そこには!?第5形態がいた)
オナ「ちっ…(一気にキメるか?…だけどそれだと他の敵と戦えなくなる可能性があるな…あいつらに協力してもらうのは無理だ…)」
オナ「(ニヤ)やるしかねぇか…!!」
ドガッ!!
(オナキンが!?第5形態に対し徒手空拳による攻撃を仕掛ける。だが全く効いてる様子はない。逆に!?第5形態が反撃としてエネルギー弾を打とうとする)
オナ「知ってたさ…!!オナッ!!ショック!!!!」
ドゥオォン…!!
(オナキンの掌から衝撃波が放たれる。それにより!?のエネルギー弾の集中が阻害され、上空へと飛んでゆく)
オナ「ASDの技…案外参考になるなぁ…!オナッ!!パンチ!!!!」
ドゴォォンッ!!!
(!?第5形態に一瞬の隙が生まれた。それを逃さない。オナキンは凄まじいパンチを叩き込む。今回は効いた。!?は後方にのけ反る)
ズォォンッ!!!
オナ「がっ…!!!(この衝撃波…!!!まさか今の俺の技を模倣したとでもいうのか!?)」
ドォォォオオオ!!
(!?5はオナキンの技を見ただけで模倣して見せた。そして同じ様に一瞬の隙をつきに掛かる。)
オナ「バイオブロック!!」
(オナキンはバイオコーラ型のエネルギーで!?体当たりを防ぐ)
オナ「バイオマグナム!!」
ドォンッ!!
(オナキンは素早くサイドへと周りバイオガンの威力を底上げさせた技、バイオマグナムを叩き込む。そして流れる様に接近し蹴りを入れる)
ドガァンッ!!
オナ「へっ…!!お前なんぞASDに比べたら大したこと無い…なぁ!!!!!」
ズガァァン!!!
(蹴りの勢いで軽く宙を浮いたオナキンはダブルスレッジハンマーを叩き込む。エネルギーを乗せたことにより破壊力が上乗せされ地面がクレーター状に凹む)
オナ「トドメだ!!」
〔ネオ・バイオスペシャル〕
ギュオォンッ……ズドォォオオオンッ!!
(オナキンの新技であるネオ・バイオスペシャルを食らった!?第五形態は内側からエネルギーにより破壊され砕け散った)
オナ「完封だ!!」
(オナキンは軽くガッツポーズをする。本来!?第5形態は凄まじいエネルギー量と破壊力を持つ。もしオナキンがASD大戦前に戦っていたら瀕死は免れなかっただろう。)
オナ「ちょっと荒かったか…」
(ネオ・バイオスペシャル。今まで広い範囲を攻撃するのに使っていたバイオスペシャルを一点特化の技へと改造した。バイオスペシャルのエネルギーを一点へと集めそれにより形成された小型のバイオコーラを相手の内側へと入れ爆発させる。この技のリソース自体はバイオスペシャルと大差はないが、エネルギーを操作して相手の中へと入れないと効果が薄いためその分集中力とスタミナが必要となる。)
オナ「あとはこの卵と!?か…」
(強敵の撃破で喜んでいる時間はない。オナキンは数百はいる卵と!?へ鋭い眼光を向ける)
……そのころ設Xキンたちは
石X・設X「石(設)Xボムッ!!!」
ドォンッ!!
(二人の爆発が!?最終形態を襲い土煙が舞う。そしてその土煙から二つの影が飛び出す)
🦀「蟹鋏!!!」
🦐「海老鋏!!!」
ガチィン!!
!?「コロス…ハ…ニンゲン…コロス」
🦀「俺らはカニだ…よ!!!」
🦐「エビだろ!!!」
(二人は軽口を交わしながらも畳み掛ける)
🦐「行くぞ!!」
🦀「おう!!」
交差する二つの鋏
〔デュアルクロステーションシザース〕
ドゴォンッ!!
(!?の足元から鋏が生えるそれは!?を正確に挟む)
ドゴォンッドォンドォン!!
!?「ナゼ…コロス…ナゼ…コワス」
ドォォンッ!!!!
🦀「____!!!」
(ハサミの中から爆発がカニキンへと向かう)
ドォンッ!!
🦀「ぐぁ…!!!!!」
設X「!!!」
オナ「くっ…始まったか!!」
(!?最終形態の戦闘力と強度は言うまでもなく最強クラスだ。だが!?の王として存在する所以は別にある。それは完全なまでのコピー能力だ。先刻、オナキンの技を模倣した!?第5形態のものとは比べ物にならない。
技を模倣するだけではなくその技を最適化して使ってくるのだ。
5年前の闘いではグロキンのオーバーフィジカルがコピーされてしまい劣勢へと追い込まれた。オーバーフィジカルの身体への負荷がなかったら確実に負けていた。それほどにまで辛い闘いだった)
石X「コピーされたか…!!」
設X「コピーって…まさか!」
🦀「げふっ…!!ああ…あいつは相手の技をコピーしてさらに最適化して使ってくる…ただじゃ済まねぇよ…!!」
(!?の設Xボムを受けたカニキンだったが、直前でガードを入れておりなんとか軽い擦り傷におさめる。だが!?は次の策を練る時間などは与えてくれない)
!?「設Xクラスター」
設X「___!!まずい!!離れろ!!」
ドドドドォン!!ドォン!!ドォンッ!!
(無数の爆発が空襲の様にあたりへと降り注ぐ)
設X「ぐぁ!!!」
石X「くぅ…!!」
石X「ちっ…!!石Xボム!!」
ドォンッ!!!
(!?の設Xクラスター止めるべく出力を向上させた石Xボムを放つ。これならコピーされたところで問題はない。)
!?「ナゼトメル」
🦀「あんま調子乗んなよ…!!」
〔クロステーションシザー〕
ドゴォッ!!
(カニキンは先程打ったデュアルクロステーションシザースを一人で打つ。先程コンビ技を見た!?は動きのパターンを覚え避け始める)
🦐「コピーだけじゃないのか…!!」
設X「設Xボム!!!」
ズォンッ!!!!
ひゅぅんっ!!
設X「設X…ボム…!!!!」
ドゴォォンッ!!!
(空中で回避を続ける!?へ設Xボムを放ち爆煙をあげそこへ設Xキンが突っ込み、設Xボムを纏わせたパンチを爆ぜさせる)
!?「…………」
ドォンッ!!
設X「ぐぅ!!!!」
(!?は攻撃を喰らった直後に設Xキンへ設Xボムを付与した体当たりをぶつける。空中にいた設Xキンは盛大に地面へと叩きつけられる)
🦀「設Xキン!!」
設X「大丈夫だ…!!」
石X「本当に厄介だな…」
🦐「俺らの攻撃がことごとく効かなくなってきてやがる…技を使うことで性質に対する理解を深めてやがる」
石X「前の個体と違って学習してやがる…」
設X「ならコピられる前にやり切る!!!」
🦐「毒海老鋏!!!」
🦀「電蟹鋏!!!」
(二人の技はエネルギーをどうこうではなく身体の構造ゆえになせるものだ。これならコピーされる心配はないだろう。)
石X「アナ、ゥダイナマイト」
ドドォン!!
設X「はぁ!!!」
ドゴォォンッ!!!!
〔プレイプエクスプロージョン〕
!?「イタミ…ナゼ…コワス」
🦀「怖すぎるっ…!!」
!?「わぁははははははは🦀」
🦐「(きた!!)」
カァァァアン…!!!!
(突然!?がカニキンのギャグに反応する様に動きを止め笑い始めた。そしてその隙は防御を疎かにした。ついにエビキンの毒海老鋏が明確な傷をつけた。そして設Xキンたちもそれに続き畳み掛ける)
設X「設Xニュークリア!!!ボム!!」
ドォォォオオオ!!!
(設Xキンの技で!?の頭上へ巨大な火の玉が作られる)
石X「石Xスペシャル!!!」
🦀「兄ちゃん!!!」
🦐「おう!」
〔デュアルクロステーションシザース〕
ドゴォォンッ!!……ドォォォオオオンッ!!!!!
(各々の攻撃が!?を焼き尽くさんと降り注ぐ。カニキンとエビキンの技で!?を拘束し、石Xスペシャルの爆発と設Xキンの爆発が同時に襲う。辺りは激しい轟音と凄まじい衝撃波がこだます)
!?「ワタッ…シ……コワス…………ナゼ」
オナ「るっ……せぇ!!!!」
ドゴォォンッ!!!!
(爆発が晴れハサミで拘束された!?へ駆け付けたオナキンが凄まじい殴打をぶつける)
設X「オナキン!!」
オナ「あっちは大方片付けた!現況は…って大体察しがつく…大技打ったからすぐにやらないとな!!」
ダンッ!!!!
オナ「オォナ!!パンチッ!!!!!」
ドゴッ!!!
!?「ナゼ…コロス……?」
オナ「聞き飽きたわそのセリフ!!!!」
〔バイオスペシャル〕
ドォオオオオオオンッ!!!!
🦀「すごい…あの!?相手に単騎で五角以上に」
石X「いや…オナキン!!退避しろ!」
オナ「…っ!!」
!?「設Xニュークリア」
オナ「使ってくるなら…ぶつかってやる!!」
(オナキンは呼応するようにバイオスペシャルを発動する)
ドォオオオオオオ……
オナ「いっけぇええええええ!!!!!」
(エネルギーのぶつかり合いは直ぐに終わった。オナキンのバイオスペシャルのエネルギーが!?を閉じ込めた)
オナ「バイオロック!!!!」
ガキンッ
(バイオコーラ型のエネルギーに蓋がされる)
オナ「相手の中に入れるんじゃなくて相手を中に入れる。バイオロックだ…!!」
設X「すげぇ…」
???「少しは相手の頭数を減らすことを期待したのだが…これではまるで期待外れだ」
バキンッ!!!
一同「!!!!」
(オナキンのバイオロックが外から砕かれた。)
オナ「あれは…ニュースに映ってた…やつ」
(そこにいたのはニュースの映像の集団の先頭にいた卵らしき生物だった。その生物は既視感のある喋り方とどす黒い空気を纏っていた)
設X「この感覚…この…立っているだけで冷や汗をかく様な…この…っ!!」
!?「ナゼ…コロス?」
???「貴様は私のエネルギーの糧となれ」
ドォゥンッ!!!!
(その存在は!?に対して見覚えのある技を放った。そして、そのまま!?を捕食する)
オナ「なっ…!!」
設X「お前は…まさか!!!」
???「設Xキン…今度は合体などと愚かなことはさせない」
オナ「ASDッ…!!!!」
(そこにいたのは、紛れもないASDキンだった。しかしその様相は以前とは大きく変わっていた)
オナ「なぜ生きてる!!?」
ASD「私は、貴様らに消しとばされる直前にミサイルから落下し瀕死となっていたキング卵の肉体にエネルギーを写した。そしてエネルギーのほとんどを譲渡された卵の肉体は私のものと組成が近づいたことで私自身がそこへ入り込めた…最も…今はエネルギーが完全ではない」
オナ「そんな…バカなこと…」
ASD「あるのだよ」
設X「なら…今度こそあの世に送ってやる…」
??「後ろも見えないお前は死に損ない」
🦐「____!!!!!!!」
ザンッ!!!
🦐「___おま…!!!!!」
石X「殺人キン!!!」
殺人「ちっ…半身引いたか」
(エビキンの背中には長く浅い傷が刻まれていた)
ASD「やはり…低知能生物では対人間は厳しかったか…」
🦐「蟹鋏!!!!」
ブォンッ!!!プシュ!!!
🦐「ぐっ…!!!」
(反撃に打って出たエビキンの攻撃がからぶった直後、目に何かの液体が吹きかけられる)
殺人「瞬きなんかすんな…よ!!!」
石X「石Xボムッ!!!!」
ドォンッ!!!
殺人「ちっ…」
🦀「蟹鋏!」
すぅ…
(殺人キンへと飛び込もうとしたカニキンの左側に音もなく謎の影が現れる)
🦀「(この感じ…!!)うぉらぁああああ!!!」
ガキンッ!!!
??「今のに反応するか…」
(そこに立っていたのは刀を持った人物がいた。)
オナ「刀……殺Xキンか…!!」
殺X「反応がいいな…貴様」
(なんと、カニキンは殺Xキンの不意打ちを避けると同時に自身の棘を殺Xキンの右腕へと刺していた。殺Xキンは棘を抜き静かに構える。)
🦀「っ…」
(カニキンはこの状態に歯噛みする。ASDの再来、凶悪な敵の出現で状況がひっくり返ったのだ。無理もない。そして何より、今対峙する相手の情報が辻斬り魔であることと刀の達人であることしかわからない点だ。下手を打てば足元を掬われるのはこちらだろう。)
(戦況は3つに分断された。エビキンと殺人キン、カニキンと殺Xキン。そしてオナキン・設Xキン・石XキンとASD卵。全て相手の性質が全くわからない。圧倒的に不利だろう。)
……戦場から少し離れた仙台のロフトでは
ロケット「ロケットォ…パァンチ!!!!」
ドォオオオオオオンッ
(ロケットキンは一人でほとんど廃墟と化していた仙台のロフト内部にいた 建物内は瓦礫にまみれ人の気配は全く感じない。そう思っていたとき)
かちっ…
ロケット「____っ!!!!!!」
ズダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!
ロケット「ロケットランチャー!!!!」
ズドォーン!!!
すたっ
ロケット「てめぇ…乱射キンか…!」
乱射「ロケランなんて危ねぇなぁ当たったらどうするんだよ」
ロケット「へっ…それはこっちのセリフだ…!」
(ロケットキンに対するは乱射キン。マシンガンによるテロ行為で重要指名手配犯として全国に名が知られている乱射狂だ。過去に崩壊前の反社キンの組と揉めたことがあり直接対決をしたことがある。最終的には逃げたそうだが、あの反社キンから逃げ切る実力。マシンガンだけではないだろう。)
コメント
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読み終わりました!一気に引き込まれましたね。オナキンたちの平和な日常から一転、仙台での卵騒動、そしてまさかのASDキン生存という展開に「えっ!?」と声が出ました。カニキンとエビキンのコンビ技や、オナキンの新技「ネオ・バイオスペシャル」の詳細な説明も、世界観の厚みを感じさせてくれます。殺人キン、殺Xキン、乱射キン…新たな敵キャラも続々登場で、この先どうなるのか本当に気になります。続きが楽しみです!