krkn 睡姦
krさんがヤバめなことしてます
別カプ匂わせ表現あります(相手不明)
kr視点
kn「んぅ、、すぅ、すぅ、、、」
目の前には寝息を立てて 気持ちよさそうに
寝る彼、 こんなチャンス もう二度と来ないかもしれない
ずっと、大好きだったから
だけど、高校であいつと付き合って俺の恋は終わった
でも、今日たまたま友人に誘われた他の大学と合同のイベントできんときと再開した
きんときは俺に気づいていなかった
何度も話しかけようとしたけれど、なんとなく気まずかった、
だけど、ちゃんと話そうと思って、、、
“2人きりで会う時間”が欲しくて、きんときの飲み物に睡眠薬を入れた
普段酒なんか飲まない奴だから、みんな家なんて知らなくて、高校卒業後BroooockとかNakamuと時々宅飲みをしていた俺が、家に送り届けた
2.3年ぶりの彼の家は何も変わっていなくて安心した、
好きで好きでたまらなかった彼 が
目の前で無防備に寝ている
手を伸ばせば届く距離で、
サラサラとした髪を触っても起きない
よく考えればその時の俺はまだ冷静な判断を下せたと思う
そんなこと考えても遅いけど
なぜなら、目の前には下半身を脱がされ
俺の指が入っているきんときが居るからだ
流石に俺のを挿れたら起きちゃうだろうけど、指で穴を弄っても起きないのはおかしくないか、、、?
睡眠薬って怖い、、、
kn「ん、っ、、、ぅ、」
可愛い可愛い可愛い可愛い、、、
もっと、俺だけを見て欲しい
俺のこと愛して欲しい
しばらく穴を弄り満足したら
そろそろ起きそうだったのできんときの家を後にした
翌日きんときから電話がかかってきた
kn『あ、もしもしきりやん?』
kr「はい、あ、きんとき?」
kn『そー!昨日さ俺寝ちゃってて家送ってくれたの、?』
kr「うん、なんか急に寝ちゃったから」
「家知ってるから俺が送ったよ」
kn『まじか!ありがとう!』
『今度会える?お礼したいんだけど』
kr「いいの、?いつでも会えるけど 」
お礼を言うのはこっちだよ、
そんな言葉を飲み込んで俺は続けた
kr「昨日なんか、うなされてたけど大丈夫だった、?」
kn『え、?そうだったの、?』
『あ、でもなんかね、変な夢は見たよ』
kr「どんな夢?」
kn『え〜っと、、なんか、きりやんが居て』
『、、、やっぱなし』
kr「え、?なんで、、?笑」
kn『きりやんの気分悪くなるかも』
kr「え、?そんなやばかったの?笑」
「逆に聞きたい、、、笑」
kn『言ったな、、、? 』
『なんか、きりやんに襲われる夢』
、、、
kr「へ、へぇ〜、、、?」
kn『ほら、絶対聞かないほうが良かったじゃん!笑』
kr「まぁ、そうだね、」
kn『、、、まぁ!久々に話せて楽しかった!』
『今度お礼するね!』
kr「はーい、ありがと」
プツッ
、、、満たされない
そう思い俺は昨日撮った動画を再生した
『ん、っ、、はぅ、、ッ』
寝ていても、感じるらしく
短い息を漏らしては体が少し跳ねる彼
『っふ、、、ん、っは、っ』
高校の頃からずっと好きだった
ごめんね
数日後、きんときから食事に誘われた
待ち合わせ時間より少し前に着くと
彼はすでに来ていてこちらに気づいて走って駆け寄ってきた
kn「久しぶり、、、!なのかな、?」
kr「俺はこの前会ったけどな、、、笑」
kn「きりやんが居たなんて気づかなかった!」
「この前は本当にありがとね、?」
kr「大丈夫」
「元気そうで良かった、突然寝出すから死んだと思った、、、笑 」
kn「いやまじで、全然眠くなかったと思うんだけどなぁ〜、、、笑」
kr「まぁ、疲れてんだろ、、、笑」
他愛もない会話をして食事を済ませ
さりげなく俺の家へ誘ってみる
kr「そういえばきんときの家まじで変わってなかったな、」
「俺めっちゃ、模様替えしたんだけど、、笑」
kn「まぁ、別に最低限のものあればいいかなって、、笑」
「逆にきりやんの家気になる、、、笑」
kr「それ聞いちゃう?来る、、、?笑」
kn「いいの?」
kr「汚いけど」
kn「じゃあ、お邪魔させてもらって」
kr「泊まる?どうせ明日休みだし」
kn「でも服ないし」
kr「貸すよ?」
kn「え、やった〜」
「Nakamuとかシャークん呼ぶ?」
kr「この時間に、、、!?笑 」
俺ときんときだけでいい
他に人はいらない
kn「確かに、、、笑」
kr「着いたよ」
kn「変わってない!」
kr「そりゃあ、まだ家の外だから、、、」
ガチャ
kn「お邪魔します」
kr「俺の部屋上がっといて」
kn「ほーい」
飲み物とか軽いお菓子とか持っていく準備をする、もちろん 睡眠薬を入れて
ガチャ
kr「お待たせ〜」
kn「あざま〜す」
数分後
kr「でさ~、、、聞いてる?」
kn「ごめん、ちょっとねむいかも」
kr「お、まじ、?ベッド使っていいよ」
kn「ん、ありがと」
ボフッ
kn「おやすみ、」
kr「おやすみ」
視点kn
またきりやんに襲われる夢を見た
ただひたすらに罪悪感がすごい
そんな、溜まってるのかな俺
そう思っていると、
きりやんはズボンを脱ぎ出した
前の夢は指で解かすだけだったけど、挿れられるの、、?きりやんに、?
ズチュンッッ♡♡
kn「、、、⁉︎⁉︎⁉︎」
あれ、この衝撃、、、
本当に夢?
視点kr
流石に奥突きすぎたか、、、?
寝てるのに、痙攣してる、、、えっろ
kn「んぇ、、?ぁ、?♡」
現実と夢の区別がついてないのか、、、?
目覚めさせてあげないとな、
ズチュズチュッッ♡
kn「ん、ッ、、、ぁ⁉︎♡な、ぇ、っ♡⁉︎」
「きりゃ、っ、、、⁉︎♡♡ 」
kr「ん、?どうしたの?」
kn「ゆめ、っだよ、ね、ッ、、、⁉︎♡」
kr「夢じゃないけど、」ペチンッ♡
kn「んぁ”ッ、、、♡♡」
「ぇ、っ、やだ、っとめて、っ♡」
kr「なんで、?」
kn「きりやっ、、、♡やだぁ、っ♡」
kr「可愛いね、」
kn「ぁ、っ、、、このまえのも、っ?♡」
kr「ん、そーだよ?夢じゃないよ?笑」
kn「ぁ、ッ、、、やだ、っきりやッ、、、♡」
「だれか、ッ、、しゃぁく、っなかむっ!♡」
kr「なんで、他の男の名前出すの? 」
「悪い子にはお仕置きしなきゃだよね?」
パチュパチュズリュリュッ♡♡
kn「ん”ぉ”ッッ、、、⁉︎♡♡あ”っ、やッ♡」
「とめッ、、、はげしッ、きりやっ♡♡」
kr「あ〜、かわい」
kn「はんざい、、、ッだよッ、、、‼︎」
kr「きんときが通報すれば、の話な?」
kn「するに決まって、ッ、、、!」
俺はスマホを取り出し、
動画フォルダにある前にヤった時の動画を流した
kn「ぇ、っ、、、ぁ、ッ?」
最初は理解していなかったが
徐々に耳や頬が赤く染まっていき
涙目にまでなってしまった
kn「やだ、っけして、ッ、、、!」
「ね、っ、きりや、んッ、、!」
kr「じゃあ、付き合って?」
kn「ぇ、ぁ、?」
kr「俺と付き合ってよ」
kn「わかった、つきあうからぁッ!//」
やっと、やっとだ
俺の恋を取り戻した
高校生だったあの日“俺が”───と付き合わなければこの恋はもっと 早く叶っていたのかもしれない
ねぇきんとき、俺のことが嫌いになった、?
でも大丈夫だよ?
これからゆっくり俺に堕ちてもらうから、、♡
コメント
8件
まじでギリギリだ....w 作品最高です✨
めっちゃぎりぎりでおきれたぁー!! ちょっと狂ってる感じのkrめっちゃ刺さりました()
危なかった、、ギリセーフ 今日も最高でした!