「あつい」
「もーときっ」
俺は
暑いと言ってうなだれてる元貴のほっぺに
アイスを当てた
「Σつめたっ」
「ぎゅぎゅっとグレープ味だよ?」
「あ、ほんとだ(笑)」
元貴、ちょっと嬉しそう
可愛いからサービスしちゃおっかな
「これ、俺のおごりね」
「マジ!?ありがと///大好き」
元貴の食べ物の食いつき良いな~
「でも、1つ条件があります」
「…え、条件?」
「そう、条件。おごってあげるからさ、
俺が元貴に食べさせてあ・げ・る♡」
「…え///…ちょ…何それ〜」
元貴の頬が赤らんできた
恥ずかしいのかな?
かーわいっ
「…暑いんでしょ?アイスきっと美味しいだろなー笑」
「んー…たべたいぃ…//」
「じゃあほら、あ~んして?」
「…あ、あ~ん///」
俺がぎゅぎゅっとを手で押すと
控えめに口を開け
照れてる元貴…
―ぱくっ―
「おいしい?」
「…ん…おいひぃ///」
「………」
なんか、
えっちなんですけど!
頬赤く染めて
うるうる上目遣いで
アイスぱくってくわえて
おいひい///…だって(笑)
「次は口移ししてあげるっ」
「…え?ちょ…話がちが…んぷっ///」
元貴の口をふさぐ
互いの口内を
ひんやり甘いものが行き来した
「…おいしい?」
にっこり笑ってきいたら
元貴がコクンって小さく頷く
下向いてもじもじしてるから
もっと欲しいみたい
「元貴…」
「…ぅ///…わ、かぃ…」
「元貴…下脱がすよ」
興奮状態の俺は
元貴のズボンとパンツを一気に下ろし、
反応して上を向いている元貴の自身を
上下に動かした
「…ぁあん…だめっ///だめぇっ…」
「クチュクチュいってる…やらしい音」
「んふぅっ…わかいぃ…はなしてっ///」
「元貴、かわいい♡」
「も、でちゃうっ…でちゃうよ…ふぇっ///」
―…ビュッ…ぴゅくっ…ぴゅくんっ……ぴゅくんっ…―
「いっぱいでたね~、よしよし」
「…はぁ…ふ…///」
「きもちかった?」
「………ばか///」
「そっか、きもちかったのね(笑)」
「きもちよくない!///」
素直じゃないとこも
また可愛いけどね
「みんなに自慢しよっかな」
「なにを自慢すんの?」
「元貴をぎゅぎゅっとしましたって(笑)」
「!…ほんとばかっ///」
元貴
君は俺の…
「ジュリエット…、」
「俺ジュリエットじゃないからね!?このエロミオ!」
はは~ん
そういうこと言うのね
「もう1回シたいのかい?ジュリエット(笑)」
元貴の顔が少し焦りだした
「…おぉロミオ;…もう出ないから今日は許して…ぁあんっ///」
そのあとジュリエットは
どうなったかって?
ふふっ(笑)
ないしょだよ
ロミオの特権だからね
ーendー
コメント
2件
書き方うますぎ...。天才ですね😇
コメディの要素(?)も入ってて面白かったです!