大森「あつい」
若井「もーときっ」
俺は暑いと言ってうなだれてる元貴のほっぺにアイスを当てた
大森「Σつめたっ」
若井「ぎゅぎゅっとグレープ味だよ?」
大森「あ、ほんとだ(笑)」
元貴、ちょっと嬉しそう
可愛いからサービスしちゃおっかな
若井「これ、俺のおごりね」
大森「マジ!?ありがと///大好き」
元貴の食べ物の食いつき良いな~
若井「でも、1つ条件があります」
大森「…え、条件?」
若井「そう、条件。おごってあげるからさ、
俺が元貴に食べさせてあ・げ・る♡」
大森「…え///…ちょ…何それ〜」
元貴の頬が赤らんできた
恥ずかしいのかな? かーわいっ
若井「…暑いんでしょ?アイスきっと美味しいだろなー笑」
大森「んー…たべたいぃ…//」
若井「じゃあほら、あ~んして?」
大森「…あ、あ~ん///」
俺がぎゅぎゅっとを手で押すと
控えめに口を開け、照れてる元貴…
―ぱくっ―
若井「おいしい?」
大森「…ん…おいひぃ///」
若井「………」
なんか、えっちなんですけど!(殴
頬赤く染めて、うるうる上目遣いで
アイスぱくってくわえておいひい///…だって(笑)
若井「次は口移ししてあげるっ」
大森「…え?ちょ…話がちが…んぷっ///」
元貴の口をふさぐ
互いの口内をひんやり甘いものが行き来した
若井「…おいしい?」
にっこり笑ってきいたら元貴がコクンって 小さく頷く
下向いてもじもじしてるからもっと欲しいみたい
若井「元貴…」
大森「…ぅ///…わ、かぃ…」
若井「元貴…下脱がすよ」
興奮状態の俺は元貴のズボンとパンツを一気に下ろし、反応して上を向いている元貴の自身を上下に動かした
大森「…ぁあん…だめっ///だめぇっ…」
若井「クチュクチュいってる…やらしい音」
大森「んふぅっ…わかいぃ…はなしてっ///」
若井「元貴、かわいい♡」
大森「も、でちゃうっ…でちゃうよ…ふぇっ///」
―…ビュッ…ぴゅくっ…ぴゅくんっ……ぴゅくんっ…―
若井「いっぱいでたね~、よしよし」
大森「…はぁ…ふ…///」
若井「きもちかった?」
大森「………ばか///」
若井「そっか、きもちかったんだ(笑)」
大森「きもちよくない!///」
素直じゃないとこも
また可愛いけどね
若井「涼ちゃんに自慢しよっかな」
大森「なにを自慢すんの?」
若井「元貴をぎゅぎゅっとしましたって(笑)」
大森「!…ほんとばかっ///」
元貴、君は俺の…
若井「ジュリエット…、」
大森「俺ジュリエットじゃないからね!?
このエロミオ!」
はは~ん
そういうこと言うのね
若井「もう1回シたいのかい?ジュリエット(笑)」
元貴の顔が少し焦りだした
大森「…おぉロミオ;…もう出ないから今日は許して…ぁあんっ///」
そのあとジュリエットはどうなったかって?
ふふっ(笑)
ないしょだよ
ロミオの特権だからね
ーendー
コメント
3件
ぇ、まじ…?神じゃぁぁあ……🥹
書き方うますぎ...。天才ですね😇
コメディの要素(?)も入ってて面白かったです!