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うさぎ噺 第1話 きさらぎ駅
「キーンコーンカーンコーン」
友達が「帰ろー」と言う。私は「はいはい」と答える。
そう、今から帰り道に入るところだ。私の名前を…うさぎとでも名乗っておこう。そして友達のことをかほと仮定しよう。今から記載することは本当に起こったことを変えたフィクションホラーものである。さぁそろそろ本編に行こうではないか。
私達は、いつもの日常を暮らしていた。今日も電車に乗って一緒に寝て…でも起きたらいつもと違うとこの駅に着いていた。とりあえず終着点だったので降りてどうしようか迷っていた。とりあえずスマホを開くが…100%充電していたのに電源が着かない…最悪だ。かほのも一応着けてみる。かほのは着いたしネットも繋がっていた。なんでだろうと思いながらもライトで駅看板を照らす「きさらぎ駅?」と私が言う…
とりあえずここまで長すぎたらあれやしな、毎日投稿目指してるで!よろしく
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