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暇つぶしに書いたやつ

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暇つぶしに書いたやつ

1 - 暇つぶしに書いたやつ

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2025年05月17日

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【暇つぶしに即興で書いたものですわ。】


ーーー


雨にさらされる。

俺は。

いや、違う。










ボクは。










【じぇんだぁれす?】










つい先日、ずっと一緒だった幼馴染が死んだ。










病気だったんだって。










…俺も同じ病気にかかってたんだっけ。










俺はアイツと同じタイミングで同じ病気にかかった。










アイツは俺に微笑みながら、










「病気と戦ってるんでしょう?

絶対に勝って。こんな場所から出ようね。」










俺は笑った。笑ったのはもう、あの日が最後なのかも。










翌日の夜、アイツがこう言った。










「またね。」










そう言ってカーテンを閉めた。









俺はおやすみ、とだけ言い

言葉の意味もわからず、

微笑みながら寝た。










これが最後だった。










翌日、俺は病気が治った。

その代わり、…










先程まで目にしていた光景は、

白い服に包まれた彼女を、










黒い服を纏った俺達が、










暗い空気で見ていた。










単純な事だ。

アイツは死んだ。










俺は嫌になって会場そ飛び出した。










外は土砂降りだった。










それでも俺は気にしない。










何を考えながら走っていたのだろう。










そう、それは。

彼女が居なくなって寂しいなら、










俺がアイツになってしまえばいい。










俺はそのまま一つ、家に寄ってから自分の家に帰って行った。










翌日、俺は女子制服に身を包み、晴れた空の下を歩いた。










体は元々、女性に近い体型だったからか、ピッタリだった。










ヅラを被る。勿論持ち物も全てアイツのもの。











「キモ。」










やめて、










「あはははっ!!!」










やめてよ。










「なんでお前が女子制服着てるの?」










やめてよ。なんでダメなの?

だってボクは…










西園由花にしぞのゆいか。女だよ…、?」










じぇんだーれす。

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