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すみません!言う必要ないかもですけど「その瞳に映るのは俺がいい」という作品は没作ということで、続きがほしいっていう人がいた時のみ続きを書こうと思います!





この作品は短編にしようと思います!



⚠️なんでもいい人のみ

shpci  tnci 表現あり

殺人匂わせあり

軍パロ


なんでもいい人はどうぞ!








俺には好きな人がいる、チーノだ、だけど


チーノには彼氏がいる。


総統の右腕とまで言われている、トントンだ


トントンとチーノは軍でも有名なカップルだ


トントンはチーノと出身地が同じで、その頃


からチーノのことが好きだったらしい。


だからなのか、人前でも人が透明になっている


見えていないかのように場所問わずチーノを


溺愛している


だから、そんなトントンがユルセナカッタ。


憎かった。


だから


だから


俺の幸せのために


トントンを×した


×して人里離れた山に埋めた。


みんなはトントンが行方不明になったとして


みんな死に物狂いで探している。


チーノはとんとんがいないせいか


生きる気力をなくしている。


まるで糸が切れた操り人形だったもののようだ


嬉しいかった、やっと邪魔者とんとんを消せた



なのに、なんでチーノは


そんなに悲しそうなの?


俺が思いをチーノに前告げた時


チーノは目に涙をためた。


「ごめんなさい。気持ちに答えられない」


とこの世の何よりも綺麗な顔でそう告げた


でも、チーノの今の顔はそんな顔ではない。


絶望していて、今にも×んでしまいそうだ。


こんなはずではなかった。


トントンに奇襲攻撃をしかけ、×した時


とんとんは 「俺はお前も愛しとったで」


と一言いって、逝ってしまった。


俺の思いに気づいていたのかもしれない。


みんな、とんとんは行方不明だとは思わずに


俺が可哀想だからと理由でみてみぬふりをしているのかもしれない。


嗚呼、なんと俺は酷いことをしたんだろう。


そう思いながら、後ろからの銀色に輝くものに気づかず、生涯を閉じてしまった。



嗚呼神様これが罰なんやね、ごめんなさい


















思ったより長くなってしまいました!ご視聴ありがとうございます!

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