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うんうん…これはうますぎる!!
あんにょん…!
早く終わらせて次のに入る…!
すっかり夜になった。僕は部屋でみんなを待っていた。
🦊「ひょんじにひょん…」
🥟「どうしたの?」
🦊「あのさ…僕たち…ヒョンのことが好きなんです…!!」
🥟「え….?///」
こ、告白されてるんだよね…?え…?そうだよね…?!てことは両思い…?!嬉しいって言葉しか出てこない…!
🦊「だからさ…僕たちの….妻に…なってくれませんか…?」
それを聞いた時、僕は将来のことを考えてしまった。子供に…幸せな時間…幸せな国….幸せな家族….叶えられるかもしれない….
🦊「あの…もし嫌なら…振っていいんですよ…男が男好きになるとか….有り得ませんですもんね….」
僕はいえなに飛びっきりのハグをした。
🥟「何言ってんの!なるに決まってる!」
🐿「え….?!いいの…?本当に…?」
🥟「僕もサランヘって!」
🐺「それなら….もう…子作り始めちゃう?」
🥟「え….?」
僕はベッドに押し倒され、服を脱がされた。
🦊「あぁ….♡この白い肌…♡」
🐰「いえな、俺がいれる。」
🦊「えっちょっと…?!」
ごっちゅんっ…!!!♡
🥟「あ”ぁ”っ!!!!♡♡♡」
いきなり奥…?!でも…気持ちいい….子作りって….気持ちいい…..性行為にハマっちゃう…….セックスなしじゃ…..生きてられなくなりそう….
ぱんっぱんっぱんっ….!♡
🥟「あ”っ…!!!♡♡お”ぐっ…!!!♡♡♡」
いいとこ当たってる….結腸いきそう….や、やだ…やめて…
🥟「やぁっ…!!♡やめっ….!!!♡♡♡」
🐰「嘘…♡本当は欲しんだろ?♡」
激しい。初めてが全て奪われていく。
🥟「あ”ぁっ…!!♡♡♡」
ぐぽぉっ…!♡
🥟「あ”がっ….!♡♡♡」
🐰「ん…♡やべ…♡いくっ….♡」
びゅるるるるっ….!♡
🥟「〜〜~!!!!♡♡♡」
それから…みんなに順番通りに犯されて、とんだ。
あれから、僕は低確率で妊娠して、正式的に結婚式をした。世間は若い神の姫と呼ばれた女王が、ここで1番の教師、元最恐の自衛隊、腕が磨きあげられてる警官、スーパースターのアイドル、天から舞い降りし天使、分からないことが無い医者と可愛いモデルと結婚したと言うのが広まってる。そりゃあそう。だって….有名になるなら全員だからね。男ってこと…いつまで隠せるかな?
終わり…!次何書こっかな…?